JCBの法人カード徹底比較!メリットやポイント活用術まで全解説!

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公開日:2026年1月

更新日:2026年1月31日

日本国内で高い知名度と信頼性を誇るJCBの法人カードは、経費管理の効率化や資金繰りの安定、さらにはポイント活用まで幅広く活躍するビジネス必須の決済手段です。

一口にJCBの法人カードといっても、個人事業主向けから中小企業向け、従業員数の多い企業向けまで複数の種類が用意されています。そのため、自社の規模や利用目的に合った法人カードを選ぶことが非常に重要になってきます。

しかしながら、JCBの法人カードは種類が豊富にあるため、「個人事業主におすすめのJCBの法人カードはどれ?」「JCB CARD BizとJCB法人カードの違いが分からない」「JCBで中小企業におすすめの法人カードは?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

SoVa税理士お探しガイド編集部

本記事では、JCBの法人カードを5種類に分類して分かりやすく整理し、それぞれの特徴や強みを徹底比較していきます。

 

また、JCBの法人カードを持つメリットや、JCBの法人カードで貯まるポイントの具体的な活用術まで詳しく紹介します。

JCBの法人カード選びで失敗したくない方や、すでに法人カードを使っていて見直しを検討している方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

目次

  1. JCBの法人カードは大きく分けて5種類
    1. JCBの法人カードタイプ①中小企業向け
      JCB法人カードシリーズ
    2. JCBの法人カードタイプ②中小企業向け
      JCBビジネスプラス法人カードシリーズ
    3. JCBの法人カードタイプ③個人事業主・フリーランス向け
      JCB Biz ONEシリーズ
    4. JCBの法人カードタイプ④付帯保険重視の個人事業主向け
      JCB CARD Bizシリーズ
    5. JCBの法人カードタイプ⑤大規模企業・官公庁向け
      「JCBビジネスカード」「JCBコーポレートカード」
  2. 個人事業主向け!JCB CARD BizとJCB法人カードの違い
    1. 徹底比較!JCB CARD BizとJCB法人カードの違い1.
      必要書類と申し込みの手軽さ
    2. 徹底比較!JCB CARD BizとJCB法人カードの違い2.
      追加カード・ETCカードの発行条件
    3. 徹底比較!JCB CARD BizとJCB法人カードの違い3.
      ポイントの使い道とマイル移行
  3. 中小企業におすすめのJCB法人カード3種類を徹底比較!
    1. JCB一般法人カードの特徴
    2. JCBゴールド法人カードの特徴
    3. JCBプラチナ法人カードの特徴
    4. 3種類のJCB法人カードのおすすめの人の特徴
  4. JCBの法人カードを持つメリット
    1. 中小企業・個人事業主必見!JCBの法人カードを持つメリット1.
      年会費が安く、Web申込なら初年度無料で始めやすい
    2. 中小企業・個人事業主必見!JCBの法人カードを持つメリット2.
      ポイントが貯まりやすく、経費支払いでも還元を受けられる
    3. 中小企業・個人事業主必見!JCBの法人カードを持つメリット3.
      サイバーリスク保険が付帯し、無料のサポート体制も充実
    4. 中小企業・個人事業主必見!JCBの法人カードを持つメリット4.
      会計ソフトと連携し、経理・精算業務を効率化できる
  5. 必見!JCBの法人カードで貯まるポイント活用術
    1. JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その1.
      JCBのポイントプログラムの基本を正しく理解する
    2. JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その2.
      交換レートを意識してポイントを最大限に活かす
    3. JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その3.
      日常的なビジネスシーンで使いやすい交換先を選ぶ
    4. JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その4.
      優待サイトと優待店を活用して効率よくポイントを貯める
    5. JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その5.
      利用額に応じたボーナスポイント制度を活かす
  6. JCB以外のおすすめ法人カード
  7. JCBの法人カードにまつわるQ&A
    1. Q.JCBの法人カードは、フリーランスや個人事業主でも発行できる?
    2. Q.JCBの法人カードの審査に必要な書類は?
    3. Q.JCBの法人カードの申し込みから発行までの流れは?
    4. Q.JCB法人カードとJCB Biz ONEの違いは?
    5. Q.JCBの法人カードの解約方法は複雑?
  8. まとめ

JCBの法人カードは大きく分けて5種類

JCBの法人カードは、事業規模や利用目的に応じて複数のシリーズが用意されているのが大きな特徴です。中小企業向けのスタンダードな法人カードから、キャッシュバックに特化した法人カード、個人事業主やフリーランス向け、さらには大規模企業や官公庁向けまで幅広くラインナップされています。

そのため、JCBの法人カードを検討する際は、単に年会費や特典を見るだけでなく、自社の規模や経費の使い方に合った法人カードを選ぶことが重要です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

この章では、JCBの法人カードを5つのタイプに分類し、それぞれの特徴を整理します。

まずは全体像を把握したうえで、どのJCB法人カードが自社に最適なのかを考えていきましょう。

JCBの法人カード5つのタイプ

  • JCBの法人カード種類① 中小企業向けのJCB法人カード
  • JCBの法人カード種類② 中小企業向け+キャッシュバック型のJCBビジネスプラス法人カード
  • JCBの法人カード種類③ 個人事業主・フリーランス向けのJCB Biz ONE
  • JCBの法人カード種類④ 付帯保険重視!個人事業主向けのJCB CARD Biz
  • JCBの法人カード種類⑤ 大規模企業・官公庁向けのJCBビジネスカード、JCBコーポレートカード

JCBの法人カード5種類の基本情報比較表

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ただし、年会費や条件はカードのランク種別によって異なります。

カードシリーズ 年会費(本会員) 追加カード ポイント還元率 おすすめ対象
JCB法人カード 1,375円〜 複数枚発行可 0.5% 中小企業向け
JCBビジネスプラス法人カード 1,375円〜 複数枚発行可 ポイントなし(キャッシュバック) 中小企業向け
JCB Biz ONE 無料〜 追加カード不可 1.0% 個人事業主・フリーランス向け
JCB CARD Biz 無料〜 追加カード不可 0.5% 個人事業主向け
JCBビジネスカード/コーポレートカード 個別見積 大量発行可 なし 大企業・官公庁向け

以下、5つのJCBの法人カードをそれぞれタイプごとに詳しく見ていきましょう。

JCBの法人カードタイプ①中小企業向け
JCB法人カードシリーズ

出典:法人カード・ビジネスカードなら、JCBカード|法人のお客様

JCBの法人カードタイプ①中小企業向けの「JCB法人カードシリーズ」は、スタンダードな法人カードとして中小企業に高い人気を誇ります。

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JCBの法人カードの中でも基本性能が充実しており、経費管理を効率化したい企業にとって導入しやすい点が魅力です。

このJCB法人カードシリーズには、JCB一般法人カード、JCBゴールド法人カード、JCBプラチナ法人カードの3種類があり、企業の成長段階や利用頻度に応じてランクを選択できます。

JCB法人カードシリーズ基本情報

  • 年会費(税込):1,375円~3万3000円
    ※一般、ゴールドは初年度無料
  • 追加カード年会費(税込):1枚につき1,375円~6,600円
    ※一般、ゴールドは初年度無料

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「JCB法人カードシリーズ」は、社員用として追加カードを複数枚発行できるため、部署ごとや担当者ごとに法人カードを持たせることも可能です。

  • ETCカード年会費(税込):無料(複数枚発行可能)
  • ポイント還元率:0.5%~10.0%
  • 発行スピード:通常2~3週間
  • 申し込み条件:法人または個人事業主

また、ETCカードを年会費無料で複数枚発行できる点もJCB法人カードならではの強みです。営業車や社用車を複数台保有している企業にとって、ガソリン代や高速料金を法人カードで一元管理できるのは大きなメリットといえるでしょう。

SoVa税理士ガイド編集部

さらに、ゴールドやプラチナのJCB法人カードになると、空港ラウンジサービスや海外・国内旅行傷害保険など、出張時に役立つ付帯特典が一気に充実します。

参照:空港ラウンジサービス|クレジットカードなら
参照:JCBカード付帯保険

特にJCBプラチナ法人カードでは、専用のコンシェルジュデスクやプライオリティ・パスが利用でき、ワンランク上のビジネスサポートを受けられます。

参照:コンシェルジュデスク|JCBプレミアムサイト
参照:プライオリティ・パス|JCBプレミアムサイト

JCBの法人カードシリーズ中小企業向け!JCB法人カードのメリット

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JCB法人カードは、法人カードとしての基本性能が高く、経費決済をまとめることでポイントを効率よく貯められます。

  • 追加カードを無料または低コストで複数枚発行できる
  • ETCカードを法人カードに紐づけて複数枚発行可能
  • 国内外の旅行傷害保険が付帯している
  • AmazonやビックカメラなどJCBの優待店でポイントが貯まりやすい
  • 年間利用額に応じて翌年のポイント付与率がアップする

SoVa税理士ガイド編集部

ポイント制度も分かりやすく、法人カード初心者でも扱いやすいのが特徴です。

特にJCBの法人カードは国内加盟店が多く、日常的な経費支払いに使いやすい点が評価されています。

JCBの法人カードシリーズ中小企業向け!JCB法人カードのデメリット

  • 一般ランクの法人カードは旅行関連の特典が少なめ
  • 貯まったポイントをマイルへ直接交換できない

JCB法人カードシリーズで気をつけておきたい注意点

税理士
        _依頼_おすすめの注意点

JCB法人カードの一般カードは年会費が抑えられている分、ゴールドやプラチナに比べると特典が限定的である点には注意が必要です。

また、法人カードでマイルを重視したい企業にとっては、ポイントの使い道がやや制限される点がデメリットになる場合があります。

JCB法人カードシリーズは、中小企業が最初に選ぶ法人カードとして非常にバランスの取れた存在です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

追加カードやETCカードを活用して経費管理を効率化したい企業や、JCBブランドの信頼性を重視する企業に向いています。

特典重視ならゴールドやプラチナ、コスト重視なら一般カードと、事業規模に合わせて選択できる点も大きな魅力です。

JCBの法人カードタイプ②中小企業向け
JCBビジネスプラス法人カードシリーズ

出典:キャッシュバック型のJCBビジネスプラス法人カード

JCBの法人カードタイプ②中小企業向け「JCBビジネスプラス法人カードシリーズ」は、JCBの法人カードの中でも、キャッシュバックに特化した法人カードです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

一般カードのJCBビジネスプラス法人カードと、JCBビジネスプラスゴールド法人カードの2種類が用意されており、年会費や利用限度額、追加カードの条件などはJCB法人カードシリーズとほぼ同水準です。

JCB法人カードシリーズとの最大の違いは、ポイント付与ではなくキャッシュバック方式を採用している点です。

JCBビジネスプラス法人カードシリーズ基本情報

  • 年会費(税込):
    • 一般:1,375円
    • ゴールド:11,000円
      ※一般、ゴールド共にWeb申込で初年度無料
  • 追加カード年会費(税込):
    • 一般:1枚につき1,375円
    • ゴールド:1枚につき3,300円
      ※一般、ゴールド共に初年度無料

SoVa税理士ガイド編集部

JCBビジネスプラス法人カードシリーズは、法人カードで決済した交通費や出張旅費などに応じて、毎月一定額が自動的にキャッシュバックされるため、ポイント管理の手間がありません。

  • ETCカード年会費(税込):無料(複数枚発行可能)
  • ポイント還元率:なし ※キャッシュバック制のためポイント付与なし
  • 空港ラウンジ特典:ゴールドのみ
  • レストラン優待:ゴールドのみ
  • 海外旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)※ゴールドのみ
  • ショッピング保険:
    • 一般:最高100万円(海外のみ)
    • ゴールド:最高500万円(国内・海外)
  • 申し込み条件:法人または個人事業主(18歳以上の代表者・個人事業主)

SoVa税理士お探しガイド編集部

特に出張や移動が多い企業にとっては、交通費やガソリン代をJCBビジネスプラス法人カードに集約することで、実質的なコスト削減につながります。

キャッシュバックは毎月最大1万5,000円までと上限が決まっているものの、安定して経費が発生する企業ほど恩恵を受けやすい法人カードです。

JCBビジネスプラス法人カードのキャッシュバック率

月間カード利用額 キャッシュバック率
5万円未満 0%
5万円以上〜20万円未満 0.5%
20万円以上〜40万円未満 1.0%
40万円以上〜60万円未満 1.5%
60万円以上〜80万円未満 2.0%
80万円以上〜100万円未満 2.5%
100万円以上 3.0%

例えば、月に20万円の交通費や出張費をJCBビジネスプラス法人カードで決済した場合、1.0%にあたる2,000円がキャッシュバックされます。

SoVa税理士ガイド編集部

これだけで年会費相当を早い段階で回収できる計算になり、法人カードとしてのコストパフォーマンスは非常に高いといえるでしょう。

JCBの法人カードシリーズ中小企業向け!JCBビジネスプラス法人カードのメリット

  • ポイント管理が不要なキャッシュバック型の法人カード
  • 交通費や出張旅費で毎月最大1万5,000円のキャッシュバック
  • JCB法人カードと同水準の追加カードやETCカードサービス

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCBビジネスプラス法人カードのキャッシュバックは自動的に反映されるため、経費精算の効率化にもつながります。

JCBビジネスプラス法人カードは、ポイントの使い道に悩みがちな経理担当者にとって扱いやすい法人カードです。

JCBの法人カードシリーズ中小企業向け!JCBビジネスプラス法人カードのデメリット

  • 一般カードには旅行傷害保険が付帯していない
  • ポイントを貯めたい企業には不向き

キャッシュバック重視の設計のため、JCB法人カードのようにポイントを活用したい企業には向きません。

SoVa税理士ガイド編集部

JCBビジネスプラス法人カード一般ランクでは付帯保険がない点も、出張が多い企業にとっては注意が必要です。

JCBビジネスプラス法人カードは、交通費や出張費が多い中小企業にとって、実質的な経費削減を実現できる法人カードです。ポイントよりも分かりやすい還元を求める企業には、JCB法人カードシリーズの中でも特におすすめできる選択肢といえるでしょう。

JCBの法人カードタイプ③個人事業主・フリーランス向け
JCB Biz ONEシリーズ

出典:JCB Biz ONE

JCBの法人カードタイプ③個人事業主・フリーランス向けの「JCB Biz ONEシリーズ」は、個人事業主やフリーランスを主な対象として設計された、ポイント還元率に特化したJCBの法人カードです。

SoVa税理士ガイド編集部

最大の特徴は、ポイント還元率が1.0%以上と高水準で、JCBが提供する他の法人カードと比べて実質的に2倍のポイントが貯まる点です。

2024年9月24日に登場した比較的新しい法人カードであり、従来のJCB法人カードとは異なるアプローチが注目されています。

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JCB Biz ONEシリーズの基本情報

  • 年会費(税込):
    • 一般:永年無料
    • ゴールド:5,500円(初年度無料)
      ※年間100万円以上の利用で翌年度も無料
  • 追加カード:発行不可
  • ETCカード年会費(税込):無料(1枚のみ)

JCBの法人カードにまつわるおすすめ記事

  • ポイント還元率:1.0%〜10.5%
  • 空港ラウンジ特典:ゴールドのみ
  • ショッピング保険:ゴールドのみ最高500万円(国内・海外)
  • 申し込み条件:法人または個人事業主(18歳以上の代表者・個人事業主)

JCB Biz ONEカードシリーズは一般カードとゴールドカードの2種類が用意されており、事業規模や利用額に応じて選択できます。一般カードは年会費が永年無料となっており、コストをかけずに法人カードを持ちたい個人事業主にとって非常に魅力的です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB Biz ONEのゴールドカードについても、初年度は年会費無料で、年間100万円以上の利用があれば翌年度も年会費無料となるため、実質無料でゴールド特典を利用できる可能性があります。

JCB Biz ONEのゴールドカードには、空港ラウンジサービスに加え、スマートフォン保険やサイバーリスク保険など、個人事業主にとって心強い補償が付帯しています。

参照:空港ラウンジサービス(ゴールドカードのサービス)
参照:JCBサイバーリスク総合支援サービス(損害賠償責任保険付)

SoVa税理士ガイド編集部

特にスマートフォンを業務の中心に使っているフリーランスにとっては、端末の破損や故障時の補償がある点は大きな安心材料といえるでしょう。

参照:JCBスマートフォン保険|クレジットカードなら

JCBの法人カードシリーズ個人事業主・フリーランス向け!JCB Biz ONEのメリット

  • JCBの他の法人カードと比べてポイント還元率が高い
  • 本人確認書類のみで申し込みできる

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB Biz ONEでは、法人の登記簿謄本や決算書は不要で、代表者本人の本人確認書類のみで申し込みができる手軽さも魅力です。

 

また、モバイル即時入会サービスを利用すれば、条件を満たすことで最短5分でカード番号が発行され、オンライン決済などにすぐ利用できます。

参照:Biz ONEのお申し込みの流れについて

  • 一般カードは年会費が永年無料
  • ゴールドカードは条件達成で翌年度も年会費無料
  • 利用限度額が最大500万円まで設定可能

JCB Biz ONEは、経費決済で効率よくポイントを貯めたい個人事業主やフリーランスにとって非常に相性の良い法人カードです。特に、広告費やクラウドサービス利用料など、カード決済が中心のビジネスでは、ポイント還元の恩恵を強く感じられるでしょう。

JCBの法人カードシリーズ個人事業主・フリーランス向け!JCB Biz ONEのデメリット

SoVa税理士ガイド編集部

一方で、JCB Biz ONEはあくまで個人事業主向けの法人カードであるため、従業員向けの追加カードを発行できない点や、旅行傷害保険が付帯していない点には注意が必要です。

  • 国内外の旅行傷害保険が付帯していない
  • 追加カードを発行できない
  • ETCカードは1枚までしか発行できない

JCB Biz ONEはポイント特化型の法人カードである分、付帯保険やカード管理面では制限があります。出張が多い個人事業主や、複数人で法人カードを使いたいケースには不向きなケースもあります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB Biz ONEは、ポイント還元率を最優先したい個人事業主やフリーランスにおすすめの法人カードです。

年会費無料で始められる点や申し込みの手軽さを重視する人にとって、JCBの法人カードの中でも特に導入しやすいシリーズといえるでしょう。

JCBの法人カードタイプ④付帯保険重視の個人事業主向け
JCB CARD Bizシリーズ

出典:JCB CARD Biz

出典:JCB CARD Biz プラチナ

JCBの法人カードタイプ④付帯保険重視の「JCB CARD Bizシリーズ」は、個人事業主やフリーランス、中小企業経営者向けに付帯保険の充実度を重視して設計されているJCBの法人カードです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

基本的な対象層はJCB Biz ONEと似ていますが、両者の大きな違いは、旅行傷害保険や各種保険の有無にあります。

JCB CARD Bizシリーズには、一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの3種類が用意されており、事業内容や出張頻度に応じて選択できます。

JCB CARD Bizシリーズの基本情報

  • 年会費(税込):1,375円~3万3000円
    ※一般カード、ゴールドはWeb申込で初年度無料
  • 追加カード年会費(税込):発行不可
  • ETCカード年会費(税込):無料(1枚のみ)
  • ポイント還元率:0.5%~10.0%

SoVa税理士ガイド編集部

JCB CARD Bizシリーズの一般カードであっても、国内・海外旅行傷害保険やサイバーリスク保険が付帯している点は、JCB Biz ONEにはない強みです。

参照:JCBサイバーリスク総合支援サービス(損害賠償責任保険付)

  • 空港ラウンジ:ゴールド、プラチナのみ
  • レストラン優待:ゴールド、プラチナのみ
  • コンシェルジュサービス:プラチナのみ
  • プライオリティパス:プラチナのみ
  • 国内旅行傷害保険:(一般)最高3000万円(ゴールド)最高5000万円(プラチナ)最高1億円
  • 海外旅行傷害保険:(一般)最高3000万円(ゴールド)最高1億円(プラチナ)最高1億円

参照:空港ラウンジサービス|クレジットカードなら

SoVa税理士お探しガイド編集部

また、JCB CARD Bizシリーズのゴールドカードやプラチナカードになると、航空機遅延保険やショッピングガード保険など、出張や高額決済時に役立つ補償がさらに充実します。

参照:国内・海外航空機遅延保険|JCBプレミアムサイト

  • ショッピング保険:
    • 一般カード:最高100万円(海外のみ)
    • ゴールド:最高500万円(国内・海外)
    • プラチナ:最高500万円(国内・海外)
  • 申し込み条件:一般カードは18歳以上、ゴールドは20歳以上、プラチナは25歳以上が申込可能

参照:ショッピングガード保険(国内/海外)

ビジネスで国内外を移動する機会が多い人にとって、こうした付帯保険は法人カード選びの重要な判断材料となるでしょう。

JCBの法人カードシリーズ付帯保険重視向け!JCB CARD Bizのメリット

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB CARD Biz シリーズは、申し込み時のハードルが低い点も魅力のひとつです。

  • 一般カードでも旅行傷害保険が付帯している
  • サイバーリスク保険などビジネス向け補償が充実
  • 本人確認書類のみで申し込み可能
  • モバイル即時入会サービスに対応している
  • 起業直後でも発行しやすい

SoVa税理士お探しガイド編集部

法人カードでありながら、登記簿謄本や決算書の提出が不要で、本人確認書類のみで申し込みが可能となっているため、創業間もない事業者や、実績がまだ少ないフリーランスでも検討しやすいJCBの法人カードおすすめの1枚です。

JCB CARD Bizは、法人カードに保険を求める人にとって安心感のある選択肢です。特に、出張が多い個人事業主や、万が一のトラブルに備えたいフリーランスに向いています。

JCBの法人カードシリーズ付帯保険重視向け!JCB CARD Bizのデメリット

  • 追加カードを発行できない

SoVa税理士ガイド編集部

従業員に追加カードを発行して管理したい事業者には不向きといえるでしょう。

  • ETCカードは1枚のみ
  • JCB Biz ONEと比べるとポイント還元率が低い

ポイントを重視する場合には、JCB Biz ONEシリーズの方が有利になるケースもあります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB CARD Bizシリーズは、あくまで保険重視の個人事業主やフリーランス向けの法人カードとして位置づけるとよいでしょう。

JCB CARD Bizは、付帯保険を重視する個人事業主やフリーランスに適した法人カードです。ポイントよりも安心感や補償内容を優先したい人には、JCBの法人カードの中でも有力な候補となります。

JCBの法人カードタイプ⑤大規模企業・官公庁向け
「JCBビジネスカード」「JCBコーポレートカード」

出典:法人カードのお申し込みなら、JCBカード | JCBビジネスカード

出典:JCBコーポレートカード | 法人カードのお申し込みなら

JCBの法人カードタイプ⑤大規模企業・官公庁向けの「JCBビジネスカード」「JCBコーポレートカード」は、大規模企業や官公庁向けに提供されている法人カードで、個人事業主は利用できません。

SoVa税理士お探しガイド編集部

「JCBビジネスカード」「JCBコーポレートカード」の最大の特徴は、従業員数が多い企業でも対応できる管理体制と、福利厚生面の充実度です。

「JCBビジネスカード」「JCBコーポレートカード」両者の大きな違いは支払い方法にあります。

「JCBビジネスカード」「JCBコーポレートカード」の基本情報

  • 企業年会費(税込):3万3000円
  • 個人年会費(税込):無料
  • 追加カード年会費(税込):
    • JCBビジネスカード:要相談
    • JCBコーポレートカード:無料(複数枚発行可能)
  • 空港ラウンジ:あり

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCBビジネスカードは、カードを利用した従業員個人の口座から利用額が引き落とされる仕組みです。

  • 支払い方法:
    • JCBビジネスカード:社員の個人口座から支払い
    • JCBコーポレートカード:企業の法人口座から支払い
  • ポイント還元率:なし
  • 国内旅行傷害保険:最高5000万円(利用付帯)
  • 海外旅行傷害保険:最高5000万円(利用付帯)
  • 申し込み条件:従業員50名以上の大規模企業、官公庁、団体

SoVa税理士ガイド編集部

一方、JCBコーポレートカードは、企業の法人口座から一括で決済されるため、経費精算フローを大幅に簡略化できます。

また、「JCBビジネスカード」「JCBコーポレートカード」では、宿泊施設やレジャー施設、育児・介護サービスなどを優待価格で利用できる福利厚生サービスが充実しています。

参照:【JCB法人会員限定特別料金】低料金で充実の福利厚生サービス「福利厚生倶楽部」

SoVa税理士お探しガイド編集部

さらに、空港ラウンジの無料利用や高額な旅行傷害保険も付帯しており、出張が多い企業にとって利便性の高い内容となっています。

JCBでは、導入前に企業ごとの課題をヒアリングし、最適な法人カードの使い方を提案するサポート体制も整えています。

大規模企業・官公庁向け!JCBコーポレートカードのメリット

  • 会計業務や経費精算に関する相談サポートが受けられる
  • 福利厚生サービスが充実している

SoVa税理士ガイド編集部

JCBコーポレートカードは、企業全体での資金管理やガバナンス強化に適した法人カードです。

法人口座から一括決済される仕組みのため、社員ごとの立替精算を減らすことができ、経理部門の負担を大きく軽減できます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

また、カード利用データを活用した詳細な利用分析が可能で、部署別・用途別に経費を可視化しやすい点も強みです。

JCBの法人カードならではのサポート体制により、導入後も運用改善の提案を受けられるため、経費管理体制を中長期的に見直したい企業に向いています。

大規模企業・官公庁向け!JCBコーポレートカードのデメリット

  • 導入までの準備期間が必要になる
  • 年会費が高めに設定されている

JCBの法人カード!JCBコーポレートカードで気をつけておきたい注意点

税理士
        _依頼_おすすめの注意点

一方で、JCBコーポレートカードは導入にあたって社内の経費精算フローを見直す必要があり、運用開始までに一定の準備期間が必要になる場合があります。

また、年会費や契約条件は企業規模や利用内容によって個別に設定されるため、小規模事業者やコスト重視の企業にとっては負担が大きく感じられることもあります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

そのため、JCBコーポレートカードは、単なる決済手段としての法人カードではなく、経費管理システムの一部として活用したい企業向けのJCBの法人カードといえるでしょう。

大規模企業・官公庁向け!JCBビジネスカードのメリット

  • 従業員ごとの利用金額を管理しやすい
  • 券面デザインの選択肢が多い

JCBビジネスカードは、社員個人の口座引き落としを採用している法人カードで、従業員の利用意識を保ちつつ法人カードを運用できる点が特徴です。

SoVa税理士ガイド編集部

社員ごとに利用限度額を設定できるため、不正利用や使い過ぎのリスクを抑えやすく、管理面でも安心感があります。


また、JCBビジネスカードClub Offなどの福利厚生サービスを利用できる点も魅力で、社員満足度の向上につながります。

参照:JCBビジネスカードClub Off(クラブオフ)

福利厚生を重視しつつ法人カードを導入したい企業には、JCBビジネスカードは有力な選択肢となります。

大規模企業・官公庁向け!JCBビジネスカードのデメリット

SoVa税理士お探しガイド編集部

ただし、JCBビジネスカードは、社員個人の口座から引き落としが行われるため、立替精算が完全になくなるわけではない点に注意が必要です。

  • 年会費が高い
  • 利用方法やカード管理がやや複雑

そのため、経理業務を大幅に簡略化したい企業にとっては、JCBコーポレートカードの方が適している場合もあります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

また、社員数が多い企業では、カード管理や精算ルールの周知に手間がかかる点も注意が必要です。

JCBビジネスカードは、福利厚生や柔軟な運用を重視する企業向けの法人カードであり、経費管理の一元化を最優先する場合は慎重に検討する必要があります。

JCBビジネスカードとJCBコーポレートカードは、大規模企業や官公庁向けに最適化された法人カードです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

経費管理や福利厚生を重視する組織にとって、JCBの法人カードならではのサポート体制が大きな魅力となります。

以上、JCBの法人カードを大きく5種類に分けてわかりやすく比較解説しました。

JCBの法人カードは、事業規模や目的別に明確に分かれています。

  1. 中小企業向けのスタンダードなJCB法人カード
  2. キャッシュバック重視のJCBビジネスプラス法人カード
  3. ポイント還元率重視のJCB Biz ONE
  4. 付帯保険を重視したJCB CARD Biz
  5. 大規模企業・官公庁向けのJCBビジネスカード、JCBコーポレートカード

JCBの法人カードにまつわるおすすめ記事

それぞれJCBの法人カードには明確な役割があり、どれが優れているかではなく、どのJCB法人カードが自社に合っているかが重要です。JCBの法人カードを正しく選ぶことで、経費管理の効率化やコスト削減、さらにはビジネスの安心感向上につながります。事業の成長段階に合わせて、最適なJCBの法人カードを選択していきましょう。

次の章では、JCBの法人カードの中でも年会費やポイント還元率が同水準で迷いやすい「JCB CARD Biz」と「JCB法人カード」の違いをより詳しく解説していきます。

個人事業主向け!JCB CARD BizとJCB法人カードの違い

中小企業や個人事業主、フリーランスが法人カードを検討する際、「JCB CARD Biz」と「JCB法人カード」は年会費もポイント還元率も同じなため、どちらを選ぶべきか迷うケースは少なくありません。

SoVa税理士お探しガイド編集部

この章では、個人事業主におすすめの「JCB CARD Biz」と中小企業向けとされている「JCB法人カード」を複数の観点から比較し、中小企業や個人事業主の方にとってどちらの法人カードが適しているのかを分かりやすく整理します。

どちらもJCBが発行する信頼性の高い法人カードであり、年会費や基本的な還元率は同じ水準に設定されていますが、申し込みの際に必要な書類や、追加カード・ETCカードの発行条件、ポイントの使い道など、実際の使い勝手には明確な違いがあります。

JCB CARD BizとJCB法人カードの違い比較一覧表

JCB CARD Biz JCB法人カード
必要書類 本人確認書類のみ 本人確認書類+登記簿謄本など
申込方法 インターネット完結 書類提出が必要
追加カードの発行 発行不可 複数枚発行可能
ETCカード 1枚のみ 複数枚発行可能
ポイントプログラム J-POINT J-POINT
マイル・共通ポイント移行 可能 不可
利用想定 個人利用向け 中小企業・複数人利用向け

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このように、「JCB CARD Biz」と「JCB法人カード」は、表面的な条件は似ていても、法人カードとしての役割や想定される利用シーンが異なります。

出典:JCB CARD Biz
出典:JCB法人カード公式ページ

以下では、JCB CARD BizとJCB法人カードの具体的な違いを項目ごとに詳しく見ていきましょう。

徹底比較!JCB CARD BizとJCB法人カードの違い1.
必要書類と申し込みの手軽さ

徹底比較!JCB CARD BizとJCB法人カードの違い1つ目は、必要書類と申し込みの手軽さです。

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JCB CARD BizとJCB法人カードの最も大きな違いのひとつが、申し込み時に求められる必要書類です。

JCB CARD Bizは個人与信をベースにした法人カードであるため、申し込みに必要なのは代表者本人の本人確認書類のみです。

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法人化していない個人事業主や、開業して間もないフリーランスでも申し込みやすく、インターネット上ですべての手続きを完結できます。

法人カードの申し込みにまつわる書類準備の手間が少ないため、スピーディーに法人カードを導入したい人に向いています。

一方、JCB法人カードは法人としての信用を前提に審査が行われます。

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そのため、代表者の本人確認書類に加えて、法人の登記簿謄本や申込書など、複数の書類提出が必要になります。

法人カードとしては一般的な条件ですが、個人事業主にとっては準備の負担がやや大きく感じられるかもしれません。ただし、その分、法人としての利用を前提としたサービス設計になっています。

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徹底比較!JCB CARD BizとJCB法人カードの違い2.
追加カード・ETCカードの発行条件

徹底比較!JCB CARD BizとJCB法人カードの違い2つ目は、追加カード・ETCカードの発行条件です。法人カードを選ぶうえで、追加カードやETCカードを何枚発行できるかは重要なポイントです。

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JCB CARD Bizは、基本的に代表者本人が使うことを想定した法人カードです。そのため、従業員向けの追加カードを発行することはできません。

ETCカードについても、年会費無料で発行できますが、利用できるのは本人用の1枚のみとなっています。個人事業主やフリーランスが一人で経費管理を行う場合には十分ですが、複数人での利用には不向きです。

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これに対して、JCB法人カードは、追加カードとETCカードを複数枚発行できる点が大きな強みです。

従業員に法人カードを持たせて経費決済を行わせたい場合や、営業車・社用車が複数ある場合でも柔軟に対応できます。

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なお、JCB法人カードの追加カードにはカードランクごとに年会費が設定されていますが、一般カードやゴールドカードでは、本会員の年会費が無料の場合、追加カードも無料になるケースがあります。

法人としての経費管理を重視するなら、JCB法人カードの利便性は非常に高いといえるでしょう。

徹底比較!JCB CARD BizとJCB法人カードの違い3.
ポイントの使い道とマイル移行

徹底比較!JCB CARD BizとJCB法人カードの違い3つ目は、ポイントの使い道とマイル移行の点です。

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ポイントの活用方法も、JCB CARD BizとJCB法人カードを分ける重要な違いです。

JCB CARD Bizでは、毎月のカード利用合計金額200円(税込)ごとにJ-POINTが1ポイント貯まります。

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1回の決済が200円未満であっても、月間の利用額を合算してポイントが付与されるため、日常的な少額決済でも無駄なくJ-POINTをためられるのが特徴です。

利用金額の集計期間は毎月16日から翌月15日までとなっており、計画的な利用によって安定してポイントを獲得できます。

参照:J-POINTの仕組み|クレジットカードなら

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JCB CARD Bizで貯まったJ-POINTは、JALやANAのマイルへ移行できるほか、dポイントやnanacoポイントなどの共通ポイントにも交換可能です。

また、個人でJCBカードを保有している場合は、JCB CARD Bizで貯めたJ-POINTと個人カードのポイントを合算して利用できるため、ビジネス利用とプライベート利用をまたいだ柔軟なポイント活用が可能です。JCBの法人カードの中でも、ポイントの使い道を重視したい個人事業主やフリーランスにとって、自由度の高い仕組みといえるでしょう。

一方、JCB法人カードで獲得したポイントは、JCBが提供するポイントサービス内での商品交換やサービス利用に限定されます。

JCBの法人カード徹底比較!JCB法人カードで気をつけておきたい注意点

税理士
        _依頼_おすすめの注意点

JCB法人カードで付与されるJ-POINTは、マイルや共通ポイントへの移行には対応していません。

その分、JCB法人カードは経費決済や支払い管理、従業員カードの運用など、法人カードとしての管理機能や実務効率を重視した設計が特徴です。J-POINTを「貯めて使う」ことよりも、法人カードとしての使いやすさや経費管理の最適化を優先したい中小企業や法人に向いているJCBの法人カードといえます。

JCBの法人カード徹底比較!JCB CARD Bizがおすすめな人

  • 個人事業主やフリーランスとして一人で法人カードを使いたい
  • 本人確認書類のみで簡単に申し込みたい
  • インターネットで手続きを完結させたい

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JCB CARD Bizは、個人カードに近い感覚で使える法人カードです。

  • 貯めたポイントをマイルや共通ポイントに交換したい
  • 個人用JCBカードとポイントをまとめて管理したい

経費管理をシンプルにしたい個人事業主向けのJCBの法人カードといえるでしょう。

JCBの法人カード徹底比較!JCB法人カードがおすすめな人

  • 従業員用に追加の法人カードを発行したい
  • ETCカードを複数枚利用したい
  • 法人としての経費管理を重視したい

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB法人カードは、組織として法人カードを活用したい事業者に適した選択肢です。

  • ポイントよりも業務効率や管理体制を優先したい

以上、JCB法人カードとJCB CARD Bizの違いを詳細に解説しました。

JCB CARD BizとJCB法人カードの違いは、以下の点に集約されます。

JCBの法人カードに関連する記事:JCB法人カードのメリット・デメリットを徹底解説!お得なキャンペーン情報も紹介

  • JCB CARD Bizは個人与信で、申し込みが簡単
  • JCB法人カードは法人向けで、追加カードやETCカードが充実
  • JCB CARD Bizはポイントの使い道が幅広い
  • JCB法人カードは経費管理と組織利用に強い

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どちらの法人カードが優れているというよりも、自身の事業スタイルに合っているかどうかが重要です。

個人事業主として一人で使うならJCB CARD Biz、従業員を抱え法人として運用するならJCB法人カードというように、目的に応じて最適なJCBの法人カードを選びましょう。

次の章では、中小企業におすすめのJCB法人カードシリーズをさらに掘り下げ、徹底的に比較解説していきます。

中小企業におすすめのJCB法人カード3種類を徹底比較!

JCBの法人カードの中でも特に中小企業におすすめと言われる「JCB法人カード」シリーズに注目している中小企業の経営者は非常に多いことと思われます。しかし、「JCB法人カード」に興味はあるものの、一般カード・ゴールドカード・プラチナカードという3つのランクを前に「どれを選ぶべきか分からない」「年会費に見合ったメリットがあるのか判断できない」と感じている中小企業経営者も少なくはないでしょう。

SoVa税理士お探しガイド編集部

この章では、中小企業に特におすすめとして知られている”JCB法人カード3種類”を徹底比較し、それぞれの特徴や違いを分かりやすく解説していきます。

「JCB法人カード」シリーズは、経費管理の効率化だけでなく、ポイント還元や保険、出張時のサポートなど、中小企業のビジネスを支える多彩な機能が用意されています。

JCB法人カード3種類の基本情報比較一覧表

JCB一般法人カード JCBゴールド法人カード JCBプラチナ法人カード
年会費(税込) 1,375円(初年度無料) 11,000円(初年度無料) 33,000円
追加カード年会費(税込) 1,375円 3,300円 6,600円
ETCカード 無料 無料 無料
国際ブランド JCB JCB JCB
利用可能枠 ~500万円 ~500万円 150万円~
ポイント還元率 0.5~10.0% 0.5~10.0% 0.5~10.0%
主な特典 ポイント優待 空港ラウンジ、保険充実 コンシェルジュ、優待多数

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JCB法人カードは、ランクが上がるにつれて年会費も上がりますが、その分サービス内容や付帯特典が充実します。

自社の規模や出張頻度、福利厚生の考え方に応じて選ぶことが重要です。

JCB一般法人カードの特徴

出典:JCB法人カード公式ページ

まずは、JCB一般法人カードの特徴を紹介していきます。

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JCB一般法人カードは、JCB法人カードシリーズの中でも最もベーシックな位置づけで、コストを抑えつつ法人カードを導入したい中小企業や個人事業主に向いています。

JCB一般法人カードの基本情報

  • 年会費:1,375円(税込、初年度無料)
  • 追加カード年会費:1,375円(税込)
  • ETCカード:無料

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年会費が非常に安く、追加カードも発行しやすいため、従業員数が増え始めた段階でも使いやすい法人カードです。

  • 利用可能枠:~500万円(審査あり)
  • ポイント還元率:0.5~10.0%
  • 国際ブランド:JCB

徹底比較!JCB一般法人カードのメリット

  • 年会費が安く、法人カードのコスト負担が少ない
  • 追加カードの発行コストが低く、社員用カードを持たせやすい
  • JCBの優待店利用でポイント還元率が大幅にアップする

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JCB一般法人カードは年会費が低いため、法人カード初心者でも導入しやすく、まずはJCBの法人カードを試してみたい企業に適しています。

  • 必要最低限の付帯サービスが揃っている

徹底比較!JCB一般法人カードのデメリット

  • 空港ラウンジや上位特典は付帯しない
  • 保険内容はゴールドやプラチナより控えめ
  • ステータス性は高くない

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JCB一般法人カードは、コスト重視で法人カードを導入したい中小企業に最適な一枚です。

経費決済を一本化する目的ならJCB一般法人カードでも十分な性能を持っています。

JCBゴールド法人カードの特徴

出典:JCB法人カード公式ページ

つぎに、JCBゴールド法人カードの特徴を解説していきます。

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JCBゴールド法人カードは、一般カードの使いやすさに加えて、保険や出張向けサービスを強化した法人カードです。

国内外への出張が多い中小企業にとって、安心感と利便性を両立できる点がJCBゴールド法人カードの魅力です。

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JCBゴールド法人カードの基本情報

  • 年会費:11,000円(税込、初年度無料)
  • 追加カード年会費:3,300円(税込)
  • ETCカード:無料
  • 国際ブランド:JCB

JCBの法人カードにまつわるおすすめ記事

  • 利用可能枠:~500万円(審査あり)
  • ポイント還元率:0.5~10.0%

徹底比較!JCBゴールド法人カードのメリット

  • 国内外の旅行傷害保険が手厚い
  • 航空機遅延保険が付帯している
  • 国内およびハワイの空港ラウンジを無料で利用できる

SoVa税理士ガイド編集部

これらJCBゴールド法人カードの特典は、出張が多い企業ほど恩恵を受けやすく、年会費以上の価値を感じやすい点が魅力です。

  • JCBのゴールドカードならではの信用力がある

徹底比較!JCBゴールド法人カードのデメリット

  • 年会費が一般カードより高い

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JCB一般法人カードからのステップアップとしても選ばれていますが、年会費のコストが一気にアップする点に注意が必要です。

  • 追加カードのコストも上がる
  • 特典を活用しないと割高に感じる場合がある

JCBゴールド法人カードは、出張や移動が多い中小企業にとってバランスの取れたJCBの法人カードです。

JCBプラチナ法人カードの特徴

出典:JCBプラチナ法人カード

最後に、JCBプラチナ法人カードの特徴をみていきましょう。

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JCBプラチナ法人カードは、JCB法人カードシリーズの中で最上位に位置し、サービスの充実度は圧倒的です。

JCBプラチナ法人カードの基本情報

  • 年会費:33,000円(税込)
  • 追加カード年会費:6,600円(税込)
  • ETCカード:無料
  • 国際ブランド:JCB
  • 利用可能枠:150万円~(審査あり)

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JCBプラチナ法人カードは、ビジネスだけでなく、接待や出張の質を高めたい企業におすすめの法人カードといえるでしょう。

  • ポイント還元率:0.5~10.0%

関連記事:「最強法人カードおすすめ19選!ビジネスカードの選び方とメリットを解説、年会費やポイント還元率も紹介

徹底比較!JCBプラチナ法人カードのメリット

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特にプライオリティ・パスは年会費換算でも非常に高価なサービスで、出張が多い企業ほど大きな価値を得られます。

参照:プライオリティ・パス | Priority Pass

徹底比較!JCBプラチナ法人カードのデメリット

  • 年会費が高額
  • 追加カードのコストも高い

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JCBプラチナ法人カードに付帯する特典やサービスを十分に使いこなせるかどうかが、最強の法人カードを選択するカギとなります。

  • 特典を使いこなせないと割高

JCBプラチナ法人カードは、サービスを積極的に活用できる中小企業におすすめの法人カードです。特に出張や接待が多い企業ほど、このJCBプラチナ法人カードの真価を発揮できます。

3種類のJCB法人カードのおすすめの人の特徴

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ここからは、3タイプあるJCB法人カードのおすすめの人の特徴を詳しく解説していきます。

  • JCB一般法人カード:コスト重視、法人カード初心者、社員数が多い企業
  • JCBゴールド法人カード:出張が多く、保険やラウンジを重視する企業
  • JCBプラチナ法人カード:接待や海外出張が多く、サービス重視の企業

JCB一般法人カードがおすすめな人の特徴

JCB一般法人カードは、これから法人カードを導入する中小企業や個人事業主に特におすすめです。創業間もない企業や、まずは経費管理をシンプルにしたいと考えている方にとって、年会費の安さは大きな魅力でしょう。

SoVa税理士ガイド編集部

JCBの法人カードは追加カードにも年会費がかかりますが、一般ランクであればコストを最小限に抑えながら複数枚発行できます。

そのため、従業員数が増え始めたタイミングでも導入しやすく、日常的な仕入れや交通費、備品購入などを法人カードに集約したい企業に向いています。

JCBゴールド法人カードがおすすめな人の特徴

JCBゴールド法人カードは、事業が軌道に乗り始め、出張や移動の機会が増えてきた中小企業に適した法人カードです。

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JCBの法人カードの中でも、保険や空港ラウンジなどの付帯サービスが充実しているため、移動時のストレスを軽減できます。

JCB一般法人カードより年会費は上がりますが、出張が多い企業ほど特典を活用でき、結果的にコストパフォーマンスが高くなりやすい点が特徴です。

JCBプラチナ法人カードがおすすめな人の特徴

JCBプラチナ法人カードは、国内外の出張や接待が多く、法人カードに付加価値を求める中小企業経営者におすすめです。

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プラチナ法人カードならではのコンシェルジュサービスやグルメ・ベネフィット、プライオリティ・パスなど、他のJCB法人カードにはない特典が揃っており、ビジネスシーンの質を高めたい方に向いています。

以上、中小企業におすすめのJCB法人カード3種類を徹底比較解説しました。

JCB法人カードシリーズは、一般カード・ゴールドカード・プラチナカードという3つのランクに分かれており、それぞれ異なる強みを持っています。

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そのため、どのJCB法人カードが最適かは、企業の規模や成長段階、法人カードの使い方によって大きく変わります。

年会費の安さと導入のしやすさを重視するならJCB一般法人カード、出張や保険など実務面での安心感を求めるならJCBゴールド法人カード、サービスやステータス性まで含めて法人カードを活用したいならJCBプラチナ法人カードが有力な選択肢となるでしょう。

JCBの法人カードにまつわるおすすめ記事

また、JCB法人カードシリーズにはポイント優待や追加カード発行など、共通して使いやすい仕組みが整っています。ランクが上がるほど特典は豪華になりますが、その分、利用シーンが合っていないと年会費が負担になる可能性もあります。自社の出張頻度や接待の有無、従業員数などを整理したうえで選ぶことが重要です。

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中小企業にとって最適なJCB法人カードを選ぶことは、経費管理の効率化だけでなく、ビジネス全体の生産性向上にもつながります。

次の章では、JCBの法人カードを持つメリットを整理して詳しく解説していきます。

JCBの法人カードを持つメリット

JCBの法人カードは、中小企業や個人事業主、フリーランスを中心に高い支持を集めているビジネス向けクレジットカードです。

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この章では、中小企業・個人事業主がJCBの法人カードを持つことで得られる具体的なメリットについて、わかりやすく解説していきます。

法人カードというと「年会費が高い」「手続きが面倒」といったイメージを持つ方も多いかもしれませんが、JCBの法人カードはコスト面と実用性のバランスに優れているのが特徴です。

中小企業・個人事業主必見!JCBの法人カードを持つメリット1.
年会費が安く、Web申込なら初年度無料で始めやすい

中小企業・個人事業主必見!JCBの法人カードを持つメリット1つ目は、年会費が安く、Web申込なら初年度無料で始めやすいことです。

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JCBの法人カード最大の魅力のひとつが、年会費の安さです。

他社の法人カードと比較すると、JCBが発行する法人カードは全体的に年会費が抑えられており、導入時のハードルが低くなっています。

中小企業や個人事業主におすすめの法人カードで、JCBがプロパーカードとして発行している主なカードは、以下のシリーズに分かれています。

JCBの法人カードにまつわるおすすめ記事

  • JCB法人カード シリーズ
  • JCB Biz ONE シリーズ
  • JCB CARD Biz シリーズ

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これらのJCB法人カードは、Webから申し込むことで初年度の年会費が無料になるものが多く、コストをかけずに法人カードを導入したい中小企業や個人事業主にとって非常に大きなメリットといえるでしょう。

  • JCBビジネスプラス法人カード シリーズ

また、法人カードを利用する際には、社員用の追加カードやETCカードを発行するケースも少なくありません。

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JCBの法人カードは、すべてのシリーズでETCカードの年会費が無料となっており、複数枚発行できる点も魅力です。

以下は、JCBの法人カードの年会費や追加カード、ETCカードの年会費を比較した一覧表です。

年会費 追加カード年会費 ETCカード年会費
JCB Biz ONE 一般 永年無料 発行不可 無料
JCB CARD Biz 一般 1,375円(税込)※初年度無料 発行不可 無料
JCB一般法人カード 1,375円(税込)※初年度無料 1,375円(税込)/枚 無料(複数枚可)
JCBビジネスプラス法人カード 1,375円(税込)※Web申込で初年度無料 1,375円(税込)/枚 無料(複数枚可)
JCB Biz ONE ゴールド 5,500円(税込)※ 初年度無料年間100万円以上で翌年も無料 発行不可 無料
JCB CARD Biz ゴールド 11,000円(税込)
※ 初年度無料
発行不可 無料
JCBゴールド法人カード 11,000円(税込)
※初年度無料
3,300円(税込)/枚
※初年度無料
無料(複数枚可)
JCBビジネスプラスゴールド法人カード 11,000円(税込)
※ Web申込で初年度無料
1枚につき3300円(税込)
※ 初年度無料
無料(複数枚可)

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このように、JCBの法人カードはランクに応じて選択肢が豊富で、事業規模に合わせた無理のない運用が可能です。

中小企業・個人事業主必見!JCBの法人カードを持つメリット2.
ポイントが貯まりやすく、経費支払いでも還元を受けられる

中小企業・個人事業主必見!JCBの法人カードを持つメリット2つ目は、ポイントが貯まりやすく、経費支払いでも還元を受けられることです。

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JCBの法人カードは、業務に関する支払いでもしっかりとポイントが貯まる点が特徴です。

基本的なポイント付与率は、毎月のカード利用合計金額1,000円(税込)につき1ポイントとなっており、日常的な経費を法人カードに集約することで効率よくポイントを貯められます。

SoVa税理士ガイド編集部

さらに、JCBにはポイント優待店制度があり、対象店舗で法人カードを利用するとポイント還元率がアップします。

ECサイトやコンビニ、ガソリンスタンドなど、ビジネスで利用頻度の高い店舗が多数含まれている点も魅力です。

主な優待店とポイントアップ率は以下のとおりです。

優待店例 ポイント倍率 JCB Biz ONEシリーズ
ビックカメラ 2倍 3倍
Amazon 3倍 4倍
apollostation 2倍 3倍
洋服の青山 5倍 6倍
STARBUCKS 最大20倍 最大21倍

参照: J-POINTパートナー

JCBの法人カード対象ショップでのお買い物がすべてポイントアップの対象になります。

関連記事:「中小企業におすすめの法人カード22選!中小企業に評価の高いクレジットカードを紹介

気をつけておきたい注意点

税理士
        _依頼_おすすめの注意点

事前に無料の「ポイントアップ登録」をしておく必要がある点には注意が必要です。

また、JCBの法人カードは公共料金や税金の支払いでもポイント還元率が下がらない点が評価されています。

SoVa税理士お探しガイド編集部

公共料金や税金は毎月・毎年必ず発生する支出であるため、これらの支払いでポイントが貯まるのは大きなメリットです。

JCBの法人カードで貯まったポイントは、Amazonでの買い物や法人カードの利用額への充当など、実用的な使い道が用意されており、経費削減にもつながります。

中小企業・個人事業主必見!JCBの法人カードを持つメリット3.
サイバーリスク保険が付帯し、無料のサポート体制も充実

中小企業・個人事業主必見!JCBの法人カードを持つメリット3つ目は、サイバーリスク保険が付帯し、無料のサポート体制も充実していることです。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB法人カードシリーズやJCB CARD Bizシリーズなどには、サイバーリスク保険が無料で付帯しています。

これはクレジットカード業界でも珍しいサービスで、ITリスクが高まる現代において心強いメリットです。

サイバーリスク保険にまつわる主なメリットは以下のとおりです。

  • サイバーリスク総合支援サービスを無料で利用可能
  • サイバー攻撃や情報漏えいによる損害を一部補償
  • 補償限度額はカードのグレードにより最大100万円

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サイバーリスク総合支援サービスでは、専用のサイバーセキュリティデスクが、トラブル発生前後の相談に対応してくれます。

サイバーリスク総合支援サービスの具体的なサポート内容は以下のようなものがあります。

  • 簡易リスク診断サービス
  • セキュリティ情報やツールの提供
  • 同業他社との比較ができるベンチマークレポート
  • トラブル発生時の電話相談

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IT専任担当者がいない中小企業や個人事業主にとって、こうしたサポートが法人カードに付帯している点は大きな安心材料といえるでしょう。

  • 専門業者の紹介

参照:JCBサイバーリスク総合支援サービス(損害賠償責任保険付)

中小企業・個人事業主必見!JCBの法人カードを持つメリット4.
会計ソフトと連携し、経理・精算業務を効率化できる

中小企業・個人事業主必見!JCBの法人カードを持つメリット4つ目は、会計ソフトと連携し、経理・精算業務を効率化できることです。

SoVa税理士ガイド編集部

JCBの法人カードは、主要な会計ソフトや経費精算システムと連携できる点も大きなメリットです。

MyJCBの外部接続サービスを利用することで、法人カードの利用明細を自動で取り込むことができます。

参照:MyJCB 外部接続サービス – JCBカード

JCBの法人カードに対応している会計・精算ソフトの一例は以下のとおりです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

法人カードの明細を手入力する手間が省けるため、経理担当者の作業負担を大きく軽減できます。

特に、経費精算の件数が多い企業ほど、JCBの法人カードと会計ソフトの連携効果を実感しやすいでしょう。

以上、中小企業や個人事業主必見のJCBの法人カードを持つ主なメリット4つを解説しました。

JCBの法人カードは、年会費の安さ、ポイントの貯まりやすさ、サイバーリスクへの備え、会計業務の効率化といった、実務に直結するメリットが揃った法人カードです。

SoVa税理士ガイド編集部

中小企業や個人事業主にとって、JCBの法人カードは無理なく導入でき、日常業務の負担を軽減できる点が高く評価されています。

特に、Web申込による初年度無料やETCカード無料発行など、コストを抑えながら運用できる点は、初めて法人カードを導入する企業にも適しています。また、JCBならではの優待店制度やポイント制度を活用すれば、経費の支払いそのものが節約につながるでしょう。

JCBの法人カードに関連する記事:JCB法人カードのメリット・デメリットは?類似カードとの比較や審査難易度の解説も

SoVa税理士お探しガイド編集部

事業規模や利用シーンに合わせて複数のシリーズから選べるのもJCB法人カードの強みです。

自社の経費管理や業務フローを見直すきっかけとして、JCBの法人カードを導入する価値は十分にあるといえます。

次の章では、JCBの法人カードで貯まるポイント活用術をわかりやすく紹介していきます。

必見!JCBの法人カードで貯まるポイント活用術

JCBの法人カードは、経費管理や支払いの効率化だけでなく、ポイントを活用することで実質的なコスト削減につなげられる点も大きな魅力です。特に、JCB独自のポイントプログラムは、日常の経費支払いやネットショッピング、出張関連の決済など、幅広いビジネスシーンでポイントが貯まりやすい仕組みになっています。

SoVa税理士ガイド編集部

この章では、JCBの法人カードで貯まるポイントの基本から、実務に役立つポイント活用術までを詳しく解説します。

JCBの法人カードでは、2026年1月より従来のOki Dokiポイントから新たにJ-POINTへとリニューアルされ、より使いやすい制度へ進化しました。

JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その1.
JCBのポイントプログラムの基本を正しく理解する

JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その1は、JCBのポイントプログラムの基本を正しく理解することです。

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JCBの法人カードを使いこなすうえで、まず押さえておきたいのがポイントプログラムの基本です。

JCBの法人カードは先述のとおり、毎月のカード利用合計金額1,000円(税込)ごとに1ポイントが付与されます。これは、事務用品の購入、広告費、交通費、通信費など、事業に関わる支払いが対象となるため、自然とポイントが貯まっていく仕組みです。

SoVa税理士ガイド編集部

これまでJCBのポイントは「Oki Dokiポイント」という名称で運用されてきましたが、2026年1月より新ポイントプログラム「J-POINT」へとリニューアルされました。

参照:JCBの新ポイント「J-POINT」が誕生!

名称は変更されましたが、既存のポイントが消滅することはなく、保有しているOki Dokiポイントは自動的にJ-POINTへ移行されています。

J-POINT移行の主なポイント

SoVa税理士お探しガイド編集部

J-POINT移行に関する主なポイントは以下のとおりです。

  • Oki Dokiポイントは2026年1月にJ-POINTへ自動移行
  • ポイントの価値は変更されず、実質的に5倍換算で継続利用可能
  • 有効期限の考え方も従来どおり
  • 新たにJ-POINTボーナス制度がスタート

参照:J-POINTモール|JCBが運営するポイント優待サイト

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また、JCBの法人カードではカードのランクによってポイントの有効期限が異なります。

ポイント有効期限の目安

  • 一般カード:2年間
  • ゴールドカード:3年間
  • プラチナカード:5年間

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JCBの法人カードで貯まるポイント残高の確認や交換手続きは、会員専用サイトMyJCBから簡単に行えるため、定期的にチェックしておくとよいでしょう。

参照:MyJCBとは

JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その2.
交換レートを意識してポイントを最大限に活かす

JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その2は、交換レートを意識してポイントを最大限に活かすことです。

SoVa税理士ガイド編集部

JCBの法人カードで貯めたポイントは、さまざまな使い道がありますが、交換先によって実質的な価値が変わる点が重要です。

ポイントを無駄なく使うためには、交換レートを意識することが欠かせません。

代表的なポイント活用方法と交換価値の目安は以下のとおりです。

  • JCBギフトカードに交換する
  • スターバックス カードにチャージする
  • Amazonショッピングに利用する

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特に人気が高いのが、JCBギフトカードへの交換です。

  • カード利用代金の支払いに充当する
  • 商品カタログから商品と交換する

JCBが直接運営するポイントプログラムであるため、交換レートが比較的高く設定されています。

JCBギフトカードへの交換に必要なポイント数は以下のとおりです。

JCBギフトカード金額 必要ポイント数
1,000円分 350ポイント
2,000円分 650ポイント
5,000円分 1,100ポイント
10,000円分 2,100ポイント
30,000円分 6,100ポイント
50,000円分 10,100ポイント

参照:JCBギフトカードに交換

SoVa税理士お探しガイド編集部

5,000円分のJCBギフトカードに交換した場合、1ポイントあたり約4.5円相当となり、法人カードのポイント活用としては効率の良い使い方といえます。

JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その3.
日常的なビジネスシーンで使いやすい交換先を選ぶ

JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その3は、日常的なビジネスシーンで使いやすい交換先を選ぶことです。

SoVa税理士ガイド編集部

JCBの法人カードで貯まるポイントを有効活用するには、実務で使いやすい交換先を選ぶことも大切です。

JCBの法人カードでは、スターバックス カードへのチャージやAmazonでの支払いなど、日常的に利用しやすいサービスにポイントを充当できます。

スターバックス カードへのチャージは、200ポイント以上から1ポイント単位で交換可能です。

SoVa税理士ガイド編集部

交換レートは1ポイント=4円となっており、打ち合わせや外出時のコーヒー代として活用しやすいのが魅力です。

参照:スターバックス カード|スターバックス コーヒー ジャパン

また、Amazonショッピングでは、JCBの法人カードを支払い方法に登録することで、パートナーポイントプログラムが自動適用されます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

支払い時にポイントを選択するだけで、1ポイント=3.5円として利用できるため、事務用品や消耗品の購入時に役立ちます。

さらに、カード利用代金への充当も可能です。この場合、1ポイント=3円として利用でき、1ポイント単位で支払いに充てられるため、ポイントの失効を防ぐ手段としても有効です。

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JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その4.
優待サイトと優待店を活用して効率よくポイントを貯める

JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その4は、優待サイトと優待店を活用して効率よくポイントを貯めることです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCBの法人カードでポイントを効率的に貯めるには、優待制度を積極的に活用することが重要です。

JCBが運営するポイント優待サイトを経由することで、通常よりも多くのポイントを獲得できます。

参照:J-POINTモール|JCBが運営するポイント優待サイト

JCBが運営する代表的なポイント優待サイトでは、最大20倍のポイントが付与されるケースもあります。

優待サイト経由で利用できる主なサービス例は以下のとおりです。

カテゴリー サービス名 ポイント倍率
総合通販 Amazon 2〜9倍
ECモール 楽天市場 2倍
旅行予約 Expedia 3〜9倍
ふるさと納税 さとふる 4倍
家電 ビックカメラ.com 3倍
セキュリティ ノートンストア 20倍

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また、ネットショッピング以外でも、JCB ORIGINAL SERIESのパートナー店舗で法人カードを利用するとポイント倍率がアップします。

参照:J-POINTパートナー – JCB ORIGINAL SERIES

主なJ-POINTパートナー店舗は以下のとおりです。

  • スターバックス
  • 洋服の青山
  • 丸善・ジュンク堂書店
  • 高島屋

SoVa税理士お探しガイド編集部

日常的に使う店舗を優待対象店に切り替えるだけで、J-POINTの貯まり方が大きく変わります。

  • やよい軒

参照:検索一覧 | J-POINTパートナー

JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その5.
利用額に応じたボーナスポイント制度を活かす

JCBの法人カードで貯まるポイント活用術その5は、利用額に応じたボーナスポイント制度を活かすことです。

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JCBの法人カードの利用額に応じて付与されるボーナスポイント制度も十分理解し、最大限活用することも、より効率よくポイントを貯めるうえで非常に重要です。

これまでJCBの法人カードでは「JCBスターメンバーズ」による年間利用額に応じたランク制が採用されていましたが、2025年12月15日をもって「JCBスターメンバーズ」を終了し、2026年1月からは新たに「J-POINT」へリニューアルされます。

参照:J-POINTボーナス|クレジットカードなら

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これにより、JCBの法人カードのポイント制度は、よりシンプルで分かりやすい仕組みへと変わり、経費決済を集約するメリットがさらに高まります。

これまでのポイントアップ制度「JCBスターメンバーズ」

JCBスターメンバーズは、JCBカードの年間利用額に応じて翌年度のポイント付与率が上乗せされる制度でした。法人カードを含むJCBカードの利用実績に応じてランクが決まり、ポイントアップ率が段階的に上がる仕組みが採用されていました。

※「JCBスターメンバーズ」は2025年12月15日をもって終了しました。

メンバーランク 年間利用額 ポイントアップ率
スターePLUS 30万円以上 10%アップ
スターβPLUS 50万円以上 20%アップ
スターαPLUS 100万円以上 50%アップ
ロイヤルαPLUS 300万円以上 60%アップ

参考:スターメンバーズのランク制度(~2025年12月15日まで適用)

SoVa税理士ガイド編集部

この制度では、JCBの法人カードを継続的に使い続けることで翌年度の還元率が上がる点が魅力でしたが、2026年以降はこのランク制およびキャンペーンチャンスアップ(抽選口数アップ)は廃止されます。

リニューアル新制度!「J-POINTボーナス」とは

2026年1月からは、JCBの法人カードを含むJCBカードのポイントサービスが「J-POINT」へ統一され、ボーナスポイントの付与方法も大きく変更されました。

J-POINTボーナスの概要

SoVa税理士お探しガイド編集部

新たに導入されたのが「J-POINTボーナス」で、年間利用額に応じて翌月にボーナスポイントが付与される仕組みです。

  • 集計開始:2025年12月16日~
  • 適用開始:2026年1月以降
  • 内容:年間利用額50万円(税込)達成ごとにボーナスポイントを進呈
  • 特徴:達成した翌月にポイントが付与されるため、成果が分かりやすい

SoVa税理士お探しガイド編集部

このJ-POINTボーナスは、従来のように翌年度まで待つ必要がなく、利用額に応じて比較的早いタイミングでポイントを受け取れるのが大きなメリットです。

JCBの法人カードで日々の経費や仕入れ、固定費の支払いをまとめることで、自然とボーナスポイントを狙える設計になっています。

JCBの法人カードでJ-POINTボーナスを最大化するコツ

JCBの法人カードでJ-POINTボーナスを効率よく獲得するためには、以下のような使い方が効果的です。

  • 広告費、通信費、クラウドサービス利用料などの固定費を法人カード決済に集約する

SoVa税理士ガイド編集部

このように、JCBの法人カードを経費管理の中心に据えることで、業務効率の向上とポイント獲得を同時に実現できます。

  • 仕入れや外注費など、毎月発生する支出を可能な限りJCBの法人カードで支払う
  • 年間50万円単位で利用額を意識し、計画的に決済を行う

新しいJ-POINT制度は、シンプルで実務に直結しやすいため、今後はより多くの中小企業や個人事業主にとって使いやすい法人カードのポイント制度となるでしょう。

JCBの法人カードにまつわるおすすめ記事

以上、知っておきたい!JCBの法人カードで貯まるポイント活用術を解説しました。

JCBの法人カードは、単なる決済手段ではなく、ポイントを活用することで経費削減や福利厚生にもつなげられる実用的な法人カードです。

SoVa税理士ガイド編集部

また、2026年からスタートしたJ-POINTへの移行によって、従来のOki Dokiポイントの価値を維持したまま、より分かりやすい制度へ進化しました。

ポイントを効率よく活用するためには、優待店や優待サイトを意識して利用すること、交換レートの高い使い道を選ぶこと、年間利用額に応じたボーナス制度を活かすことが重要です。特に、JCBの法人カードは日常的な経費支払いと相性が良いため、カード利用を集約するだけでもポイントが自然と貯まっていきます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

事業規模や利用目的に応じてポイントの使い道を工夫すれば、JCBの法人カードは経営を支える心強いツールとなるでしょう。

次の章では、JCBの法人カードの利用にまつわる疑問やよくある質問をわかりやすく解説していきます。

JCB以外のおすすめ法人カード

法人カード

三井住友カード ビジネスオーナーズ

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カード券面

今なら条件達成で最大16,000Vポイントがもらえる編集部おすすめ法人カード!

ポイント還元率 0.5%~最大1.5%
年会費(税込) 無料
追加カード上限枚数 18枚
追加カード年会費(税込) 無料
追加カードの種類 リアルカード
ETCカード 発行可能
会計ソフト連携 弥生会計 / freee / マネーフォワードなど

良いところ

  • 年会費無料
  • 追加カードを最大18枚まで発行可能
  • 会計ソフト連携で経費処理がラク

気になるところ

  • ポイント還元率が0.5%とUPSIDERよりもやや低い
※最新条件は公式サイトをご確認ください。
申し込み・詳細
法人カード

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

カード券面

今なら条件達成で最大55,000Vポイントがもらえる編集部おすすめ法人カード!

ポイント還元率 0.5%~最大2.0%
年会費 5,500円(税込)
年間100万円の利用で翌年以降永年無料
※条件達成で毎年10,000ポイント還元
追加カード上限枚数 18枚
追加カード年会費(税込) 無料
追加カードの種類 リアルカード
ETCカード 発行可能
会計ソフト連携 弥生会計 / freee / マネーフォワードなど

良いところ

  • 100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料
  • 空港ラウンジを無料で利用できる
  • 決算書不要で最大500万円の利用枠
    ※所定の審査あり

気になるところ

  • 基本のポイント還元率が0.5%とやや低い
※最新条件は公式サイトをご確認ください。
申し込み・詳細

JCBの法人カードにまつわるQ&A

ここからは、JCBの法人カードにまつわる疑問やよくある質問をQ&A形式でわかりやすく解説していきます。

Q.JCBの法人カードは、フリーランスや個人事業主でも発行できる?

A. フリーランスや個人事業主でも問題なく発行できます。

JCBの法人カードは、法人だけでなくフリーランスや個人事業主も申し込み可能です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

具体的には「JCB CARD Biz」や「JCB Biz ONE」、「JCB法人カード」のいずれも、個人事業主やフリーランスなど開業間もない事業者を対象としています。

会社設立前後や、従業員を雇っていない段階でも申し込みできる点は、JCBの法人カードの大きな魅力です。

SoVa税理士ガイド編集部

特にJCB CARD BizシリーズやJCB Biz ONEシリーズは、代表者個人が利用することを前提とした法人カードで、すでに個人用JCBカードを持っている場合、ポイントを合算して管理できます。

事業用と個人用の支払いをJCBに集約しつつ、ポイントを効率的に使いたい人には向いています。

一方、JCB法人カードは、複数人で利用することを想定した法人カードです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

追加カードの発行が可能なため、役員や従業員に法人カードを持たせたい場合にも対応できます。

事業規模や経費管理のスタイルに合わせて、JCBの法人カードを選ぶことが重要です。

Q.JCBの法人カードの審査に必要な書類は?

A. 原則として事前提出書類は不要です。

JCBの法人カードは、申し込み時に書類をアップロードする必要がなく、入力情報をもとに審査が行われます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

法人カードの申し込みにありがちな煩雑な手続きが少ない点は、多忙な経営者や個人事業主にとって大きなメリットです。

JCBの法人カードを申し込む際に入力する主な内容は以下のとおりです。

  • 法人種別(個人事業主、株式会社、合同会社など)
  • 法人名または屋号
  • 業種
  • 資本金
  • 従業員数
  • 代表者の氏名、連絡先

SoVa税理士お探しガイド編集部

これらの情報を入力すると、JCB側で審査が行われ、結果はメールで通知されます。

法人カードの審査では、法人や事業の実態、代表者の信用情報などが総合的に判断されるため、正確な情報を入力することが重要です。

Q.JCBの法人カードの申し込みから発行までの流れは?

A. Web申し込み後、郵送手続きを経て発行されます。

JCBの法人カードは、Webから申し込みを行い、審査通過後に郵送での手続きが必要になります。

SoVa税理士ガイド編集部

全体の流れは以下のとおりです。

  1. JCB公式サイトから法人カードを申し込む
  2. 入力情報をもとに審査が行われる
  3. 審査通過後、「JCB法人カード入会申込書(自署・捺印届)」が郵送で届く
  4. 必要事項を記入し、本人確認書類を添えて返送
  5. 契約確認書類が届いた後、法人カードが発行される

SoVa税理士ガイド編集部

ただし、本人確認書類は、法人か個人事業主かによって異なります。

【入会時に必要となる主な本人確認書類】

法人の場合
・法人の本人確認書類(現在事項全部証明書または履歴事項全部証明書のいずれか1点)
・代表者の本人確認書類(運転免許証など)

JCBの法人カードにまつわるおすすめ記事

個人事業主の場合
・代表者本人の確認書類(運転免許証など)

申し込みからJCBの法人カード発行までは、おおよそ1〜3週間が目安です。余裕をもって申し込むと安心です。

Q.JCB法人カードとJCB Biz ONEの違いは?

A. 年会費、還元率、付帯サービスに大きな違いがあります。

JCB法人カードシリーズとJCB Biz ONEシリーズは、どちらもJCBが提供する法人カードですが、設計思想や向いている利用者が異なります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB Biz ONEシリーズは2024年に登場した比較的新しい法人カードで、コストとポイント還元率を重視した人向けです。

まずは一般ランクの比較です。

JCB一般法人カード JCB Biz ONE 一般
年会費 1,375円 永年無料
基本還元率 0.005 0.01
追加カード 発行可能 発行不可
保険 旅行傷害保険あり なし

SoVa税理士ガイド編集部

JCB法人カードシリーズは、保険やサポート、複数人での利用に強みがあります。

続いてゴールドランクを比較していきます。

JCBゴールド法人カード JCB Biz ONE ゴールド
年会費 11,000円 5,500円
条件達成後 初年度無料 年間100万円利用で翌年無料
還元率 0.005 0.01
空港ラウンジ 利用可能 利用可能
追加カード 発行可能 発行不可

一方、JCB Biz ONEシリーズは年会費を抑えつつ高還元率を重視した法人カードです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

経費管理の人数や、重視するサービス内容に応じて選ぶと失敗しない可能性が高いでしょう。

Q.JCBの法人カードの解約方法は複雑?

A. 電話一本で解約できます。

JCBの法人カードの解約手続きはシンプルで、カード会員本人が電話をするだけで完了します。

SoVa税理士ガイド編集部

カード裏面に記載されているJCBの専用窓口へ連絡し、解約の意思を伝えましょう。

JCBの法人カードを解約する時に注意したいポイントは以下のとおりです。

  • カード有効期限月の月末までに解約すれば、次年度の年会費は請求されない
  • 未確定の利用明細がある場合は、すべて精算されてから解約となる
  • 追加カードがある場合は、まとめて解約される

JCBの法人カードは、導入から解約までの手続きが比較的分かりやすいため、初めて法人カードを持つ人でも安心して利用できます。

まとめ

今回の記事では、JCBの法人カードについて、種類の違いから選び方、メリット、ポイント活用術までを総合的に解説してきました。JCBの法人カードは、大きく分けて5つのラインナップが用意されており、個人事業主向けのJCB CARD BizシリーズやJCB Biz ONEシリーズから、中小企業向けのJCB法人カードシリーズ、さらには大企業や官公庁向けの「JCBビジネスカード」「JCBコーポレートカード」まで、事業規模や利用目的に応じて最適な法人カードを選べるのが特徴です。

JCBの5つの法人カードタイプの違いを理解することで、1人で使う法人カードが良いのか、従業員と共有する法人カードが必要なのかが明確になります。また、中小企業に非常に人気のあるJCB法人カードシリーズの3枚を比較することで、年会費、付帯保険、追加カードの発行可否など、法人カード選びで重視すべきポイントも整理できたのではないでしょうか。

さらに、JCBの法人カードは経費管理の効率化だけでなく、J-POINTを活用した実質的なコスト削減も期待できます。日々の経費決済をJCBの法人カードに集約し、優待店やモール、ボーナスポイント制度を活かすことで、ポイントを無駄なく貯めて使うことが可能です。

JCBの法人カードにまつわるおすすめ記事

JCBの法人カードは、初めて法人カードを持つ人から、すでに複数枚の法人カードを運用している企業まで、幅広いニーズに対応しています。自社の事業規模や経費の使い方を見直しながら、最適なJCBの法人カードを選び、業務効率とコストパフォーマンスの両立を目指しましょう。

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