法人カードおすすめ20選-用途別の選び方を年会費・還元率・追加カードで比較【2026年最新】

カテゴリー:

公開日:2024年8月

更新日:2026年10月21日

※PR 本記事はプロモーションを含みます。

【結論】おすすめ法人カードは用途で4枚に絞れます。

  • 特典と利用枠の広さを両方取るなら、おすすめ法人カードはアメックス ビジネス・ゴールドです。
  • 年会費無料で始めるなら、おすすめ法人カードは三井住友カード ビジネスオーナーズです。
  • 決済額が大きい法人には、法人カードのおすすめはUPSIDERカードです。
  • 出張やマイルを重視するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめの法人カードです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

SoVa編集部は、年会費・還元率・追加カード・利用枠・会計ソフト連携の5項目で法人カード20枚を比べました。

どの数値も2026年9月時点の各社公式サイトで確認したものです。おすすめ法人カードの情報は変わるため、申込前に公式サイトも確認してください。

目次

  1. 用途別におすすめの法人カード6枚と全20枚の早見表
    1. SoVa編集部おすすめ|特典・ステータス重視のおすすめ法人カード-アメックスビジネスゴールド
    2. 成長企業・スタートアップにおすすめの法人カード-UPSIDERカード
    3. 年会費無料・使いやすさ重視のおすすめ法人カード-三井住友カード ビジネスオーナーズ
    4. 年間決済額が大きい事業者におすすめの法人カード三井住友カード ビジネスオーナーズゴールド
    5. 個人事業主・小規模法人におすすめの法人カード-JCB Biz ONE 一般
    6. マイル・出張重視のおすすめ法人カード-セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレカード
    7. おすすめ法人カード早見表
  2. SoVa編集部が法人カードを選んで比較した基準
    1. 比較した5つの項目
    2. 情報の確認日と出典の扱い
    3. 記帳の現場から見た法人カードの評価ポイント
  3. おすすめ法人カード20枚の比較一覧表
  4. 目的別に選ぶおすすめ法人カード
    1. 年会費を抑えたい場合におすすめの法人カード
    2. ポイント還元率を重視する場合におすすめの法人カード
    3. マイルを貯めたい場合におすすめの法人カード
    4. ステータスや付帯特典を重視する場合におすすめの法人カード
    5. 中小企業で複数人が使う場合におすすめの法人カード
    6. 設立直後・スタートアップにおすすめの法人カード
    7. ガソリン代やETCの利用が多い場合におすすめの法人カード
    8. 経理の手間を減らしたい場合におすすめの法人カード
  5. おすすめ法人カード20枚の特徴をそれぞれ紹介
    1. 三井住友カード ビジネスオーナーズ|年会費永年無料で追加カード18枚
    2. JCB Biz ONE 一般|年会費無料で還元率1.0%
    3. セゾンコバルト・ビジネス・アメックス|年会費無料でWebサービスに強い
    4. 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド|年100万円の利用で翌年以降の年会費が無料
    5. JCB Biz ONE ゴールド|初年度無料で保険が充実
    6. Airカード|基本の還元率1.5%
    7. セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス|JALマイルと空港特典に強い
    8. ANA JCB法人カード|年会費2,475円でANAマイルが貯まる
    9. ダイナースクラブ ビジネスカード|ANAマイル1.0%と利用枠の広さ
    10. アメックス ビジネス・ゴールド|メタル製で利用枠に一律の制限なし
    11. アメックス ビジネス・プラチナ|特典ありの追加カード4枚まで無料
    12. ラグジュアリーカード ゴールド|還元率1.5%の金属製カード
    13. 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners|国内の特典が充実したプラチナ
    14. freee Mastercardワイド|追加カード999枚まで無料
    15. UPSIDERカード|1か月最大10億円でカードは無制限
    16. freee セゾンプラチナビジネスカード|設立直後でも申し込めるプラチナ
    17. JCBビジネスプラス法人カード|交通費に最大3.0%のキャッシュバック
    18. 楽天ビジネスカード|ETCカードを30枚まで出せる
    19. paild|与信審査なしで使えるプリペイド式
    20. セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメックス|法人名義で審査する1%キャッシュバック
  6. ブランド別に見るおすすめ法人カード
    1. アメックスの法人カード|特典と利用枠の広さで選ぶ
  7. 法人カードの選び方の要点
    1. 利用人数と追加カードの枚数でおすすめ法人カードを選ぶ
    2. 審査と設立からの年数でおすすめ法人カードを選ぶ
    3. 会計ソフト連携と経費精算のしやすさでおすすめ法人カードを選ぶ
  8. 法人カードとは|個人向けクレジットカードとの違い
    1. 法人カードと個人向けクレジットカードの違い
    2. ビジネスカードとコーポレートカードの違い
    3. クレジット式・プリペイド式・デビット式の違い
  9. おすすめ法人カードを使うメリット
    1. 事業の支払いと私費が分かれて記帳がしやすくなる
    2. 支払いが後払いになり手元の資金に余裕が出る
    3. ポイントやマイルが貯まり経費の実質負担が下がる
    4. 追加カードで社員の立替払いを減らせる
    5. 付帯保険や優待をそのまま使える
  10. おすすめ法人カードのデメリットと注意点
    1. 年会費がかかる法人カードが多い
    2. 分割払いやリボ払いを選べない場合がある
    3. 利用枠が想定より小さいことがある
    4. ポイントと私的利用の扱いに注意する
  11. おすすめ法人カードの審査で見られる点
    1. 審査で見られるとされる主な項目
    2. 設立直後でも申し込めるおすすめ法人カード
    3. 審査に通らなかったときに見直す点
  12. おすすめ法人カードの作り方と必要書類
    1. 申し込みから受け取りまでの流れ
    2. 申し込みに必要な書類
    3. 引き落とし口座の準備
  13. おすすめ法人カードの年会費の相場と利用枠の目安
    1. 年会費の相場
    2. 利用枠の目安
    3. 年会費と利用枠のバランスで選ぶ
  14. おすすめ法人カードについてよくある質問
    1. 個人事業主やフリーランスでも法人カードは作れますか
    2. 個人用のクレジットカードを事業の支払いに使ってもよいですか
    3. 法人カードで税金は払えますか
    4. 法人カードで貯めたポイントを個人で使うとどうなりますか
    5. 法人カードの年会費はどの勘定科目で処理しますか
    6. 法人カードの名義は会社名と代表者名のどちらになりますか
    7. 代表者以外の社員も法人カードを使えますか
    8. 引き落とし口座は法人口座でないといけませんか
    9. 法人カードは何枚まで持てますか
    10. 法人カードが届くまでどれくらいかかりますか
    11. 法人カードの審査に通らない原因は何ですか
    12. 年会費無料でおすすめの法人カードはどれですか
    13. 還元率が高いおすすめの法人カードはどれですか
    14. 法人カードとデビットカードはどちらがおすすめですか
    15. 使わなくなった法人カードは解約したほうがよいですか
  15. おすすめ法人カードのまとめと目的別の選び方

用途別におすすめの法人カード6枚と全20枚の早見表

【ここでわかること】法人カード選びに迷ったら、まずこの6枚のおすすめ法人カードから選んでください。中でもSoVa編集部が1枚目におすすめするのは、特典・利用枠・経理のしやすさがそろったアメックス ビジネス・ゴールドです。

SoVa編集部おすすめ|特典・ステータス重視のおすすめ法人カード-アメックスビジネスゴールド

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード PR

特典・利用枠・会計ソフト連携がそろった法人カードです。事業が伸びても使い続けられる1枚として、最もおすすめします。

年会費49,500円(税込)
ポイント還元率1.0%※
追加カード最大99枚
利用可能枠一律の制限なし
会計ソフト連携弥生・freee・マネーツリー

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 利用枠に一律の上限がなく、広告費など高額の支払いにも使いやすい法人カードです。
  • カードはメタル製で、取引先の前でも見劣りしません。
  • 追加カードを最大99枚まで出せるため、社員が多い会社にもおすすめです。
  • 経理目線では、弥生やfreeeに明細を取り込める点がおすすめです。

※100円につき1ポイント。一部の支払いは対象外、または200円につき1ポイントです。

成長企業・スタートアップにおすすめの法人カード-UPSIDERカード

年会費無料で、1か月最大10億円まで使える法人カードです。広告費やSaaSの支払いが多い法人におすすめです。

年会費無料
ポイント還元率1.0%〜※
追加カード無制限・無料
利用可能枠1か月最大10億円
会計ソフト連携freee・マネーフォワードほか

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • リアルとバーチャルのカードを無料で何枚でも出せる法人カードです。
  • ポイントは翌月の請求額から自動で差し引かれ、使い忘れがありません。
  • 経理目線では、主要な会計ソフトとAPIでつながる点がおすすめです。

※一部の利用先を除きます。申し込めるのは法人のみで、個人事業主は対象外です。

年会費無料・使いやすさ重視のおすすめ法人カード-三井住友カード ビジネスオーナーズ

本会員も追加カードも年会費が永年無料の法人カードです。初めての1枚として最もおすすめしやすいカードです。

年会費永年無料
ポイント還元率0.5%(最大1.5%※)
追加カード18枚まで永年無料
利用可能枠〜500万円
※所定の審査がございます。
会計ソフト連携公式記載なし

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 登記簿謄本や決算書なしで申し込める法人カードです。
  • パートナーカードを18枚まで無料で出せるため、少人数の会社におすすめです。
  • 経理目線では、個人カードと枠が合算される点を知っておくと安心です。

※最大1.5%は、対象の個人カードとの2枚持ちなどの条件を満たし、特約店で使った場合です。

年間決済額が大きい事業者におすすめの法人カード三井住友カード ビジネスオーナーズゴールド

年100万円の利用で翌年以降の年会費が無料になる法人カードです。支払いを1枚に集める事業者におすすめです。

年会費5,500円(税込)※
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
ポイント還元率0.5%(最大2.0%※)
※対象の三井住友カードで条件達成し、対象のご利用をすることが条件です。
追加カード18枚まで永年無料
利用可能枠〜500万円
※所定の審査がございます。
会計ソフト連携公式記載なし

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 年100万円の利用で、翌年以降はゴールドの法人カードを無料で持てます。
  • 毎年100万円以上使うと、10,000ポイントの継続特典があります。
  • 経理目線では、支払いを1枚に集めるほど明細の確認が楽になりおすすめです。

※年会費無料と最大還元には、対象取引や集計期間などの条件があります。

個人事業主・小規模法人におすすめの法人カード-JCB Biz ONE 一般

年会費永年無料で還元率1.0%の法人カードです。代表者が1人で使う場合に最もおすすめです。

年会費永年無料
ポイント還元率1.0%※
追加カード発行不可
利用可能枠10万〜500万円
会計ソフト連携freee・マネーフォワード・弥生ほか

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 年会費無料の法人カードの中で、基本の還元率が1.0%と高めです。
  • 条件を満たせば、最短5分でカード番号が発行されます。
  • 経理目線では、明細を主要な会計ソフトに取り込める点がおすすめです。

※200円につきJ-POINT2ポイント。交換先により実質の還元率は変わります。

マイル・出張重視のおすすめ法人カード-セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレカード

JALマイルと空港ラウンジを重視する経営者向けの法人カードです。出張が多い方におすすめです。

年会費初年度無料、2年目以降33,000円(税込)
ポイント還元率0.5%(JALマイル最大1.125%※)
追加カード9枚まで、1枚3,300円
利用可能枠個別に設定
会計ソフト連携公式記載なし

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • プライオリティ・パスやコンシェルジュを使えるプラチナの法人カードです。
  • 初年度は年会費無料で、使い勝手を試してから続けるか決められます。
  • 経理目線では、代表者個人の契約になる点を理解して使うのがおすすめです。

※JALマイル最大1.125%は、有料の「SAISON MILE CLUB」(年5,500円)への登録が条件です。

おすすめ法人カード早見表

ここではこの記事で紹介している法人カードについてのサマリーをご覧いただけます。また、用途ごとにもおすすめの法人カードが簡単に確認できるようになっています。

用途を選ぶと、おすすめ法人カードが切り替わります

全20枚

SoVa編集部のイチオシ|特典・ステータス重視のおすすめ法人カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードPR

アメックス ビジネス・ゴールド|特典・ステータス重視の方向けのおすすめ法人カード

特典・利用枠・会計ソフト連携がそろった法人カードです。事業が伸びても使い続けられる1枚として、最もおすすめします。

年会費49,500円
ポイント還元率1.0%%※
追加カード最大99枚
利用可能枠一律の制限なし
会計ソフト連携弥生・freee

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 利用枠に一律の上限がなく、広告費など高額の支払いにも使いやすい法人カードです。
  • カードはメタル製で、取引先の前でも見劣りしません。
  • 追加カードを最大99枚まで出せるため、社員が多い会社にもおすすめです。
  • 経理目線では、弥生やfreeeに明細を取り込める点がおすすめです。

※100円につき1ポイント。一部の支払いは対象外、または200円につき1ポイントです。

成長企業・スタートアップにおすすめの法人カード

UPSIDERカードPR

UPSIDERカード|成長企業・スタートアップ向けのおすすめ法人カード

年会費無料で、1か月最大10億円まで使える法人カードです。広告費やSaaSの支払いが多い法人におすすめです。

年会費無料
ポイント還元率1.0%〜※
追加カード無制限・無料
利用可能枠1か月最大10億円
会計ソフト連携freee・マネーフォワードほか

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • リアルとバーチャルのカードを無料で何枚でも出せる法人カードです。
  • ポイントは翌月の請求額から自動で差し引かれ、使い忘れがありません。
  • 経理目線では、主要な会計ソフトとAPIでつながる点がおすすめです。

※一部の利用先を除きます。申し込めるのは法人のみで、個人事業主は対象外です。

年会費無料・使いやすさ重視のおすすめ法人カード

三井住友カード ビジネスオーナーズPR

三井住友カード ビジネスオーナーズ|年会費無料で始めたい方向けのおすすめ法人カード

本会員も追加カードも年会費が永年無料の法人カードです。初めての1枚としておすすめしやすいカードです。

年会費永年無料
ポイント還元率0.5%(最大1.5%※)
追加カード18枚まで永年無料
利用可能枠〜500万円
※所定の審査あり
会計ソフト連携公式記載なし

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 登記簿謄本や決算書なしで申し込める法人カードです。
  • パートナーカードを18枚まで無料で出せるため、少人数の会社におすすめです。
  • 経理目線では、個人カードと枠が合算される点を知っておくと安心です。

※最大1.5%は、対象の個人カードとの2枚持ちなどの条件を満たし、特約店で使った場合です。

年間決済額が大きい事業者におすすめの法人カード

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドPR

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド|年間決済額が大きい方向けのおすすめ法人カード

年100万円の利用で翌年以降の年会費が無料になる法人カードです。支払いを1枚に集める事業者におすすめです。

年会費5,500円
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
ポイント還元率0.5%(最大2.0%※)
※対象の三井住友カードで条件達成し、対象のご利用をすることが条件です。
追加カード18枚まで永年無料
利用可能枠〜500万円
※所定の審査あり
会計ソフト連携公式記載なし

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 年100万円の利用で、翌年以降はゴールドの法人カードを無料で持てます。
  • 毎年100万円以上使うと、10,000ポイントの継続特典があります。
  • 経理目線では、支払いを1枚に集めるほど明細の確認が楽になりおすすめです。

※年会費無料と最大還元には、対象取引や集計期間などの条件があります。

個人事業主・小規模法人におすすめの法人カード

JCB Biz ONE 一般PR

JCB Biz ONE 一般|個人事業主・小規模法人向けのおすすめ法人カード

年会費永年無料で還元率1.0%の法人カードです。代表者が1人で使う場合に最もおすすめです。

年会費永年無料
ポイント還元率1.0%※
追加カード発行不可
利用可能枠10万〜500万円
会計ソフト連携freee・マネーフォワード・弥生ほか

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 年会費無料の法人カードの中で、基本の還元率が1.0%と高めです。
  • 条件を満たせば、最短5分でカード番号が発行されます。
  • 経理目線では、明細を主要な会計ソフトに取り込める点がおすすめです。

※200円につきJ-POINT2ポイント。交換先により実質の還元率は変わります。

マイル・出張重視のおすすめ法人カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードPR

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス|マイル・出張重視の方向けのおすすめ法人カード

JALマイルと空港ラウンジを重視する経営者向けの法人カードです。出張が多い方におすすめです。

年会費初年度無料、以降33,000円
ポイント還元率0.5%(JALマイル最大1.125%※)
追加カード9枚まで、1枚3,300円
利用可能枠個別に設定
会計ソフト連携公式記載なし

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • プライオリティ・パスやコンシェルジュを使えるプラチナの法人カードです。
  • 初年度は年会費無料で、使い勝手を試してから続けるか決められます。
  • 経理目線では、代表者個人の契約になる点を理解して使うのがおすすめです。

※JALマイル最大1.125%は、有料の「SAISON MILE CLUB」(年5,500円)への登録が条件です。

年会費無料でおすすめの法人カード

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードPR

セゾンコバルト・ビジネス・アメックス|年会費無料のおすすめ法人カード

年会費も追加カードも無料の法人カードです。ネットのサービスへの支払いが多い事業者におすすめです。

年会費永年無料
ポイント還元率0.5%(対象サービスで2.0%)
追加カード9枚まで無料
利用可能枠公式記載なし
会計ソフト連携公式記載なし

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • AWSやモノタロウなど対象の加盟店では、ポイントが4倍になる法人カードです。
  • 追加カードも9枚まで無料で、少人数でも費用がかかりません。
  • 経理目線では、代表者個人の契約になる点を知っておくのがおすすめです。

※ほかのセゾンカードでSAISON MILE CLUBに入っている場合、4倍の対象外です。

還元率重視でおすすめの法人カード

JCB Biz ONE ゴールドPR

JCB Biz ONE ゴールド|還元率重視のおすすめ法人カード

一般カードの1.0%還元に、保険と優待を足した法人カードです。保険も欲しい1人社長におすすめです。

年会費5,500円(初年度無料)※
ポイント還元率1.0%
追加カード発行不可
利用可能枠50万〜500万円
会計ソフト連携freee・マネーフォワード・弥生ほか

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • ショッピングガード保険やサイバーリスク保険が付く法人カードです。
  • 年100万円以上使えば、翌年度の年会費も無料になります。
  • 経理目線では、主要な会計ソフトに明細を取り込める点がおすすめです。

※年会費無料の判定は毎年行われます。申し込めるのは20歳以上です。

還元率重視でおすすめの法人カード

AirカードPR

Airカード|還元率重視・店舗経営向けのおすすめ法人カード

基本の還元率が1.5%の法人カードです。飲食店や小売店の経営者におすすめです。

年会費5,500円
ポイント還元率1.5%
追加カード1枚3,300円
利用可能枠10万〜500万円(入会時は100万円まで)
会計ソフト連携弥生・freee

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 基本の還元率1.5%は、今回の20枚で最も高い水準の1つです。
  • ポイントはホットペッパーなどリクルートのサービスで使えます。
  • 経理目線では、15日締めで月末とずれる点に注意して使うのがおすすめです。

※初年度も年会費はかかります。入会特典として同じ額のポイントが付く仕組みです。

ANAマイル重視でおすすめの法人カード

ANA JCB法人カードPR

ANA JCB法人カード|ANAマイル向けのおすすめ法人カード

年会費を抑えてANAマイルを貯めたい会社におすすめの法人カードです。

年会費2,475円(初年度無料)
ポイント還元率0.5%(ANAマイル1.0%相当)
追加カード1名825円
利用可能枠10万〜500万円
会計ソフト連携freee・マネーフォワード・弥生ほか

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 200円につき1ポイントが貯まり、1ポイントを2マイルに移せる法人カードです。
  • ANAカード会員専用の割引運賃「ビジネスきっぷ」を使えます。
  • 経理目線では、主要な会計ソフトに明細を取り込める点がおすすめです。

※マイルへの移行には年5,500円の手数料がかかります。

マイル・特典重視でおすすめの法人カード

ダイナースクラブ ビジネスカードPR

ダイナースクラブ ビジネスカード|マイル・特典重視の方向けのおすすめ法人カード

マイルと接待の特典を両方取りたい経営者におすすめの法人カードです。

年会費33,000円
ポイント還元率0.4~1.0%
追加カード4枚まで(3・4枚目は手数料5,500円)
利用可能枠一律の制限なし
会計ソフト連携freee

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 100円につき1ポイントが貯まり、ポイントに有効期限がありません。
  • ANAマイルに1.0%で移せます(年4万マイルまで)。
  • Mastercardのコンパニオンカードも無料で持てる法人カードです。

※マイル移行の参加費6,600円は、移行しない年も毎年かかります。

ステータス重視でおすすめの法人カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードPR

アメックス ビジネス・プラチナ|ステータス重視の方向けのおすすめ法人カード

最上位の特典を求める経営者におすすめの法人カードです。

年会費165,000円
ポイント還元率1.0%
追加カード最大99枚(特典ありは4枚まで無料)
利用可能枠一律の制限なし
会計ソフト連携弥生・freee・マネーツリー

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 招待を待たなくても、公式サイトから申し込めます。
  • 特典付きの追加カードを4枚まで無料で出せる法人カードです。
  • 経理目線では、追加カードに管理手数料がかからない点がおすすめです。

※特典ありの追加カードは、5枚目から1枚13,200円かかります。

ステータス重視でおすすめの法人カード

ラグジュアリーカード ゴールドPR

ラグジュアリーカード ゴールド|ステータス重視の方向けのおすすめ法人カード

高い還元率とステータスを両立した法人カードです。年間の決済額が大きい経営者におすすめです。

年会費220,000円
ポイント還元率1.5%(キャッシュバックの場合)
追加カード4名まで
利用可能枠公式記載なし
会計ソフト連携弥生・マネーフォワードなど

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 200円につき3ポイントが貯まり、キャッシュバックなら1.5%です。
  • 法人口座から引き落とせる「法人決済用カード」を選べます。
  • 経理目線では、法人決済用でも個人契約になる点に注意するのがおすすめです。

※従業員カードの年会費は公式サイトで確認してください。

ステータス重視でおすすめの法人カード

三井住友ビジネスプラチナカード for OwnersPR

三井住友ビジネスプラチナカード for Owners|ステータス重視の方向けのおすすめ法人カード

三井住友の法人向けプラチナカードです。30歳以上の経営者におすすめです。

年会費55,000円
ポイント還元率公式サイトで確認
追加カード1枚5,500円
利用可能枠原則200万円〜
※所定の審査あり
会計ソフト連携公式記載なし

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 利用枠は原則200万円からと、一般の法人カードより広めです。
  • 三井住友の法人カードを上位のカードにそろえたい人に向きます。
  • 経理目線では、明細の取り込み方法を事前に確かめるのがおすすめです。

※申し込めるのは満30歳以上です。

複数人で使う会社におすすめの法人カード

freee MastercardワイドPR

freee Mastercardワイド|複数人で使う会社向けのおすすめ法人カード

社員全員に法人カードを配りたい会社におすすめです。追加カードを999枚まで無料で出せます。

年会費無料
ポイント還元率なし
追加カード999枚まで無料
利用可能枠30万〜1,000万円
会計ソフト連携freee会計

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 従業員カードとETCカードを、どちらも999枚まで無料で出せる法人カードです。
  • freee会計と連携でき、経費の明細をまとめて取り込めます。
  • 経理目線では、ポイントがなく仕訳が単純な点がおすすめです。

※法人の申込には登記事項証明書が必要です。

設立直後におすすめの法人カード

freee セゾンプラチナビジネスカードPR

freee セゾンプラチナビジネスカード|設立直後の会社向けのおすすめ法人カード

設立直後にプラチナの特典を持ちたい経営者におすすめの法人カードです。

年会費初年度無料、以降33,000円
ポイント還元率0.5%
追加カード9枚まで、1枚3,300円
利用可能枠最大9,990万円
会計ソフト連携公式記載なし

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 登記簿謄本や決算書なしで、Webから申し込める法人カードです。
  • プライオリティ・パスやコンシェルジュも使えます。
  • freee会計の割引クーポンが付く点も、freee利用者におすすめです。

※公式サイトに会計ソフトとの連携の記載はありません。

ガソリン・交通費におすすめの法人カード

JCBビジネスプラス法人カードPR

JCBビジネスプラス法人カード|ガソリン・交通費向けのおすすめ法人カード

交通費や出張費が多い会社におすすめの法人カードです。ポイントではなくキャッシュバックで戻ります。

年会費1,375円(オンライン入会は初年度無料)
ポイント還元率なし(交通費に最大3.0%のキャッシュバック)
追加カード1名1,375円
利用可能枠10万〜500万円
会計ソフト連携freee・マネーフォワード・弥生ほか

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • ガソリン、高速道路、タクシー、宿泊などの利用にキャッシュバックがあります。
  • 月100万円以上の利用で3.0%になる法人カードです。
  • 経理目線では、ポイントの管理が要らない点がおすすめです。

※対象の上限は月50万円、キャッシュバックの上限は月15,000円です。

ETCが多い事業者におすすめの法人カード

楽天ビジネスカードPR

楽天ビジネスカード|ETCを多く使う方向けのおすすめ法人カード

楽天のサービスをよく使う事業者におすすめの法人カードです。ETCカードを30枚まで出せます。

年会費2,200円※
ポイント還元率1.0%
追加カード発行不可(ETCは30枚まで)
利用可能枠最高300万円(楽天プレミアムカードと合算)
会計ソフト連携公式記載なし

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 100円につき1ポイントが貯まり、個人の楽天ポイントとまとめて使えます。
  • 社用車ごとにETCカードを出せる法人カードです。
  • 経理目線では、個人カードと枠を共有する点に注意するのがおすすめです。

※楽天プレミアムカード(年会費11,000円)の保有が必須です。

経理効率化におすすめの法人カード

paild(ペイルド)PR

paild|経理効率化向けのおすすめ法人カード

与信審査なしで使えるプリペイド式の法人カードです。経費の使い過ぎを防ぎたい会社におすすめです。

年会費初期費用10万円+月額1万円〜(税抜)
ポイント還元率なし
追加カード無制限
利用可能枠チャージ残高の範囲
会計ソフト連携freee・マネーフォワード

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • チャージした範囲で使うため、カードごとに予算を決められます。
  • 与信審査がなく、設立直後の法人でも使いやすい法人カードです。
  • 経理目線では、会計ソフトと連携できる点がおすすめです。

※申し込めるのは法人のみです。個人事業主は対象外です。

経理効率化におすすめの法人カード

セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメリカン・エキスプレス・カードPR

セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメックス|経理効率化向けのおすすめ法人カード

法人名義で審査を受けたい会社におすすめの法人カードです。利用額の1%がキャッシュバックされます。

年会費33,000円
ポイント還元率なし(1%キャッシュバック)
追加カード100枚まで、1枚3,300円
利用可能枠公式記載なし
会計ソフト連携公式記載なし(明細CSVあり)

編集部がこの法人カードをおすすめする理由

  • 代表者カードを含め、100枚までカードを出せる法人カードです。
  • キャッシュバックの代わりに、支払いを最長84日後にずらす方法も選べます。
  • 経理目線では、明細の合計と引落額がずれる点を押さえておくのがおすすめです。

※支払いを遅らせる方法を選ぶと、キャッシュバックは受けられません。

※掲載内容は2026年9月時点で各社公式サイトを確認したものです。年会費・還元率・特典は変更される場合があります。年会費は税込です(paildのみ税抜)。おすすめ法人カードへの申込前に、各社の公式サイトで最新情報を確認してください。

※掲載内容は2026年9月時点で各社公式サイトを確認したものです。年会費・還元率・特典は変更される場合があります。年会費は税込です。おすすめ法人カードへの申込前に、各社の公式サイトで最新情報を確認してください。

SoVa編集部が法人カードを選んで比較した基準

【ここでわかること】おすすめ法人カードは5つの項目で比べました。そのうえで、記帳の現場で手間が減るかどうかを評価に加えています。

比較した5つの項目

法人カードのおすすめ度は、次の5項目で判断しました。どの項目も、法人カードを長く使うほど差が出るため、おすすめ順を決める軸にしています。

  • 年会費:法人カードを持ち続けるための固定費です。無料の条件もおすすめ度に入れました。
  • ポイント還元率:経費の支払いは額が大きく、0.5%の差でも1年で差が出ます。1.0%以上の法人カードがおすすめです。
  • 追加カード:社員に配る法人カードの枚数と費用で、立替精算の量が変わります。
  • 利用可能枠:広告費や仕入れなど、高額の支払いに法人カードを使えるかが決まります。
  • 会計ソフト連携:明細を手で入力せずに済むかどうかで、経理の手間が変わります。経理担当が少ない会社ほどおすすめの項目です。
項目おすすめ法人カードを選ぶときに見るポイント注意すること
年会費永年無料か、条件付きで無料になるものがおすすめ2年目から有料になる法人カードがある
ポイント還元率基本の還元率が1.0%以上ならおすすめ最大還元率は条件付きの場合が多い
追加カード社員が多いなら無料で出せるものがおすすめ追加カードを出せない法人カードもある
利用可能枠公式サイトに書かれた枠の範囲実際の枠は審査で決まる
会計ソフト連携自社の会計ソフトとつながるものがおすすめ自社の会計ソフトが入っているか

情報の確認日と出典の扱い

掲載したおすすめ法人カードの数値は、すべて2026年9月に各社の公式サイトで確認しました。比較サイトの数値は使っていません。

入会キャンペーンには期限があるため、本文には書いていません。キャンペーンは、おすすめ法人カードの公式サイトで確認してください。

注意点

税理士
        _依頼_おすすめの注意点

公式サイトで確かめられなかった数値は、おすすめ法人カードの表に載せていません。「公式記載なし」と書いた項目は、その法人カードの公式サイトに記載がなかったものです。

参考:会社設立1ヶ月でも審査が楽に通る法人クレジットカードのおすすめ8つ厳選!

記帳の現場から見た法人カードの評価ポイント

会計事務所として顧問先の記帳をしていると、法人カードの選び方で経理の手間が大きく変わると感じます。SoVa編集部がおすすめ法人カードを評価するときに重く見た点は次の3つです。

  • 明細を会計ソフトに自動で取り込めないと、月次の締めが遅れます。
  • 追加カードの明細が1つにまとまると、誰の経費か確認する手間が増えます。
  • 個人のカードで立て替えると、精算の仕訳が1件ずつ増えます。

そのため、会計ソフト連携と追加カードの扱いを、ほかの比較記事より重く評価しています。経理の手間まで含めて法人カードを選びたい会社におすすめの基準です。おすすめ法人カードの中でも、この2点に強いカードは評価を上げています。

出典:国税庁|No.5930 帳簿書類等の保存期間(2026年9月確認)

おすすめ法人カード20枚の比較一覧表

【ここでわかること】おすすめ法人カード20枚の数値を、1つの表で横に比べられます。法人カードは、おすすめの用途の順に並べています。

表は、年会費無料におすすめの法人カードから順に並べています。自分の会社の用途の行から見ると、おすすめの法人カードを早く絞り込めます。スマホでは表を横にずらして見てください。

おすすめ法人カード名年会費ポイント還元率追加カード利用可能枠会計ソフト連携おすすめの用途
三井住友カード ビジネスオーナーズ永年無料0.5%(最大1.5%)18枚まで無料〜500万円
※所定の審査がございます。
公式記載なし年会費無料におすすめの法人カード
JCB Biz ONE 一般永年無料1.0%発行不可10万〜500万円freee・MF・弥生ほか年会費無料におすすめの法人カード
セゾンコバルト・ビジネス・アメックス永年無料0.5%(対象サービスで2.0%)9枚まで無料公式記載なし公式記載なし年会費無料におすすめの法人カード
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド5,500円(条件で無料)0.5%(最大2.0%)18枚まで無料〜500万円
※所定の審査がございます。
公式記載なし年間決済額が大きい方におすすめの法人カード
JCB Biz ONE ゴールド5,500円(初年度無料)1.0%発行不可50万〜500万円freee・MF・弥生ほか還元率におすすめの法人カード
Airカード5,500円1.5%1枚3,300円10万〜500万円(入会時は100万円まで)弥生・freee還元率におすすめの法人カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス初年度無料、以降33,000円0.5%(JALマイル最大1.125%)9枚まで、1枚3,300円個別に設定公式記載なしマイルにおすすめの法人カード
ANA JCB法人カード2,475円(初年度無料)0.5%(ANAマイル1.0%相当)1名825円10万〜500万円freee・MF・弥生ほかマイルにおすすめの法人カード
ダイナースクラブ ビジネスカード33,000円0.4~1.0%4枚まで(3・4枚目は手数料5,500円)一律の制限なしfreeeマイルにおすすめの法人カード
アメックス ビジネス・ゴールド49,500円1.0%最大99枚一律の制限なし弥生・freee・マネーツリーステータスにおすすめの法人カード
アメックス ビジネス・プラチナ165,000円1.0%最大99枚一律の制限なし弥生・freee・マネーツリーステータスにおすすめの法人カード
ラグジュアリーカード ゴールド220,000円1.5%4名まで公式記載なし弥生・MFなどステータスにおすすめの法人カード
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners55,000円公式サイトで確認1枚5,500円原則200万円〜
※所定の審査あり
公式記載なしステータスにおすすめの法人カード
freee Mastercardワイド無料なし999枚まで無料30万〜1,000万円freee複数人におすすめの法人カード
UPSIDERカード無料1.0%〜無制限・無料1か月最大10億円freee・MF・弥生ほか設立直後・複数人におすすめの法人カード
freee セゾンプラチナビジネスカード初年度無料、以降33,000円0.5%9枚まで、1枚3,300円最大9,990万円公式記載なし設立直後におすすめの法人カード
JCBビジネスプラス法人カード1,375円なし(最大3.0%キャッシュバック)1名1,375円10万〜500万円freee・MF・弥生ほかガソリン・交通費におすすめの法人カード
楽天ビジネスカード2,200円(※)1.0%発行不可最高300万円(楽天プレミアムカードと合算)公式記載なしETCにおすすめの法人カード
paild初期費用10万円+月額1万円〜(税抜)なし無制限チャージ残高の範囲freee・MF経理効率化におすすめの法人カード
セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメックス33,000円なし(1%キャッシュバック)1枚3,300円公式記載なし公式記載なし経理効率化におすすめの法人カード

※年会費は税込です(paildのみ税抜)。楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカード(年会費11,000円)の保有が必須です。
※還元率は基本の還元率です。最大還元率は条件を満たした場合の値です。MFはマネーフォワードの略です。
※キャンペーンの特典は含めていません。数値は2026年9月時点の公式情報です。
※表のおすすめ法人カードの細かい数値は、公式サイトで最新情報を確認してください。
※「なし」は、ポイントが付かない法人カードです。キャッシュバック型の法人カードは括弧内に率を書いています。
※利用可能枠は、各法人カードの公式サイトに書かれた範囲です。実際の枠は審査で決まります。

法人カードの数値を項目別に細かく比較する

法人カード徹底比較!年会費・還元率・利用限度額などを一覧比較

法人カード徹底比較!年会費・還元率・利用限度額などを一覧比較

この記事では、最強法人カードを年会費・還元率・ステータス別におすすめランキング形式で比較解説していきます。

法人カードについては以下の記事もおすすめです。

目的別に選ぶおすすめ法人カード

【ここでわかること】自分の会社の目的に合う見出しだけ読めば、おすすめの法人カードが決まります。8つの目的ごとに、法人カードのおすすめを2〜4枚に絞りました。

年会費を抑えたい場合におすすめの法人カード

年会費を抑えたいなら、おすすめ法人カードは三井住友カード ビジネスオーナーズとJCB Biz ONE 一般です。どちらも年会費が永年無料で、条件なしで持ち続けられます。

ここがポイント!

税理士_依頼_おすすめのポイント

追加カードが必要なら三井住友、還元率を取るならJCBがおすすめです。
また、以下の記事も参考になるでしょう。
【法人カードおすすめ比較】

おすすめ法人カード名この用途で効く点注意
三井住友カード ビジネスオーナーズ追加カード18枚まで無料基本の還元率は0.5%
JCB Biz ONE 一般基本の還元率1.0%追加カードは出せない
セゾンコバルト・ビジネス・アメックス追加カード9枚まで無料基本の還元率は0.5%

ただし、年会費無料の法人カードは旅行保険などの特典が少なめです。特典が要らない会社に向くおすすめ法人カードと考えてください。

年会費無料の法人カードのおすすめを比較する

年会費無料のおすすめ法人カードを紹介!法人クレジットカードのコスパの良い選び方

年会費無料のおすすめ法人カードを紹介!法人クレジットカードのコスパの良い選び方

この記事では、年会費無料の法人カードおすすめ12選を通して年会費無料の法人カードの真価を解説していきます。

また、こちらのJCBの公式サイトで解説されている年会費無料の法人カードの選び方についても参考になるかと思います。

ポイント還元率を重視する場合におすすめの法人カード

還元率を重視するなら、おすすめ法人カードはAirカードとJCB Biz ONE 一般です。Airカードは基本の還元率が1.5%で、今回の20枚で最も高い水準の1つです。年会費をかけたくない場合は、1.0%のJCB Biz ONEがおすすめです。

おすすめ法人カード名この用途で効く点注意
Airカード基本の還元率1.5%年会費5,500円がかかる
JCB Biz ONE 一般年会費無料で1.0%追加カードは出せない
UPSIDERカード年会費無料で1.0%〜法人のみ申込できる

ただし、公共料金など還元率が下がる支払いもあります。支払いの中身を見てから、還元率でおすすめ法人カードを選んでください。

ポイント還元率が高い法人カードのおすすめを比較する

ポイント還元率が高い法人カードランキング!最強法人カードとは

ポイント還元率が高い法人カードランキング!最強法人カードとは

この記事では、ポイント還元率が高い法人カードランキング形式で解説していきます。

マイルを貯めたい場合におすすめの法人カード

JALマイルなら、おすすめ法人カードはセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスです。ANAマイルなら、ANA JCB法人カードかダイナースクラブ ビジネスカードがおすすめの法人カードです。どの法人カードも、マイルへの移行に年間の参加費がかかります。

おすすめ法人カード名この用途で効く点注意
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスJALマイル最大1.125%SAISON MILE CLUB年5,500円
ANA JCB法人カードANAマイル1.0%相当移行手数料年5,500円
ダイナースクラブ ビジネスカードANAマイル1.0%参加費年6,600円、上限年4万マイル

ただし、年間の利用額が少ないと、参加費のほうが高くつく場合があります。出張が多い会社におすすめの法人カードです。

マイルが貯まる法人カードのおすすめを比較する

マイルが貯まる最強法人カードおすすめ9選!JAL・ANAマイル、個人利用についても解説

マイルが貯まる最強法人カードおすすめ9選!JAL・ANAマイル、個人利用についても解説

この記事では、マイルが貯まる最強の法人カードおすすめ9選を厳選紹介していきます。

ステータスや付帯特典を重視する場合におすすめの法人カード

ステータスを重視するなら、おすすめ法人カードはアメックス ビジネス・ゴールドです。メタル製の法人カードで、利用枠に一律の制限がありません。会計ソフト連携もあるため、特典と経理のしやすさを両立できます。さらに上を求めるなら、アメックス ビジネス・プラチナがおすすめです。

おすすめ法人カード名この用途で効く点注意
アメックス ビジネス・ゴールドメタル製、利用枠に一律の制限なし年会費49,500円
アメックス ビジネス・プラチナ特典ありの追加カード4枚まで無料年会費165,000円
ラグジュアリーカード ゴールド還元率1.5%、金属製年会費220,000円

ただし、年会費が高い法人カードは、特典を使わないと割高です。接待や出張が多い会社におすすめします。

ステータスが高い法人カードのおすすめを比較する

ステータスが高くてかっこいい法人カードおすすめランキング7選!最強ステータス法人カードも紹介

ステータスが高くてかっこいい法人カードおすすめランキング7選!最強ステータス法人カードも紹介

この記事では、ステータスが高くてかっこいい法人カードおすすめランキングから最強ステータス法人カードのおすすめも解説します。

中小企業で複数人が使う場合におすすめの法人カード

社員にカードを配るなら、おすすめ法人カードは三井住友カード ビジネスオーナーズとfreee Mastercardワイドです。追加カードを無料で出せるため、人数が増えても費用が増えません。

SoVa税理士お探しガイド編集部

法人だけで使うなら、無制限に出せるUPSIDERもおすすめの法人カードです。

おすすめ法人カード名この用途で効く点注意
三井住友カード ビジネスオーナーズ追加カード18枚まで無料個人カードと枠が合算される
freee Mastercardワイド追加カード999枚まで無料ポイントが付かない
UPSIDERカード追加カード無制限・無料個人事業主は申込できない
アメックス ビジネス・ゴールド追加カード最大99枚、特典なしなら年会費無料未使用の追加カードに管理手数料

役員や営業担当に特典付きのカードを持たせたいなら、アメックス ビジネス・ゴールドもおすすめの法人カードです。

ただし、JCB Biz ONEと楽天ビジネスカードは追加カードを出せません。複数人で使う会社には、この2枚以外の法人カードをおすすめします。

中小企業におすすめの法人カードを比較する

中小企業におすすめの法人カード!中小企業に評価の高いクレジットカードを紹介

中小企業におすすめの法人カード!中小企業に評価の高いクレジットカードを紹介

この記事では中小企業におすすめの法人カードについて紹介しています。創業初期で法人カードの選び方に迷われている方におすすめの記事です。

設立直後・スタートアップにおすすめの法人カード

設立直後なら、おすすめ法人カードは三井住友カード ビジネスオーナーズとJCB Biz ONE 一般です。どちらも登記簿謄本や決算書なしで申し込めます。資金調達後のスタートアップには、UPSIDERカードがおすすめの法人カードです。

おすすめ法人カード名この用途で効く点注意
三井住友カード ビジネスオーナーズ本人確認書類だけで申込できる基本の還元率は0.5%
JCB Biz ONE 一般最短5分でカード番号が出る最短発行には条件がある
UPSIDERカード1か月最大10億円まで使える法人口座の連携が必要

ただし、設立直後は代表者個人の信用で審査される法人カードが多くなります。審査に不安がある場合は、個人の与信を使うおすすめ法人カードから申し込んでください。

スタートアップにおすすめの法人カードを比較する

スタートアップ・ベンチャーにおすすめの法人カード10選!キャッシュフローの最適解

スタートアップ・ベンチャーにおすすめの法人カード10選!キャッシュフローの最適解

この記事では、スタートアップ・ベンチャーにおすすめの法人カード10選から選び方まで解説していきます。

ガソリン代やETCの利用が多い場合におすすめの法人カード

ガソリン代や交通費が多いなら、おすすめ法人カードはJCBビジネスプラス法人カードです。ガソリンスタンドや高速道路の利用に、最大3.0%のキャッシュバックがあります。ETCカードを何枚も配るなら、UPSIDERカードもおすすめの法人カードです。

おすすめ法人カード名この用途で効く点注意
JCBビジネスプラス法人カード交通費に最大3.0%のキャッシュバック月5万円未満は対象外
UPSIDERカードETCカードの枚数に上限なし1枚550円の発行手数料
楽天ビジネスカードETCカードを30枚まで出せる2枚目から年会費550円

ただし、JCBビジネスプラスの3.0%は、月の利用が100万円以上の場合です。利用額が少ない会社には、還元率の高いほかの法人カードをおすすめします。

ガソリン代におすすめの法人カードを比較する

ガソリンカード最強おすすめランキング11選!エネオス?出光?最強の選び方も紹介

ガソリンカード最強おすすめランキング11選!エネオス?出光?最強の選び方も紹介

この記事では、ガソリンカードで最強におすすめの11枚をランキング形式で解説していきます。

経理の手間を減らしたい場合におすすめの法人カード

経理の手間を減らしたいなら、おすすめ法人カードはUPSIDERカードとpaildです。どちらも会計ソフトとAPIでつながります。paildは、カードごとに利用上限も決められます。代表者1人で使うなら、会計ソフト連携の多いJCB Biz ONEもおすすめの法人カードです。

おすすめ法人カード名この用途で効く点注意
UPSIDERカード主要な会計ソフトとAPI連携法人のみ申込できる
paildfreee・マネーフォワードと連携初期費用と月額がかかる
JCB Biz ONE 一般freee・弥生など主要ソフトと連携追加カードは出せない
freee Mastercardワイドfreee会計と連携、仕訳が単純ポイントが付かない
アメックス ビジネス・ゴールド弥生・freee・マネーツリーと連携年会費49,500円

記帳の現場では、明細が会計ソフトに自動で入るだけで月次の締めが早くなります。カードごとに明細が分かれる法人カードなら、誰の経費かを聞き回る手間もなくなります。

ただし、三井住友とセゾンの法人カードは、公式サイトに会計ソフトの名前がありません。

SoVa税理士お探しガイド編集部

自社の会計ソフトで明細を取り込めるか、申込前に確認するのがおすすめです。

出典:国税庁|電子帳簿保存法関係(2026年9月確認)

こちらもおすすめ:法人クレジットカードのおすすめ&選び方を解説。年会費や特典も

おすすめ法人カード20枚の特徴をそれぞれ紹介

【ここでわかること】おすすめ法人カード20枚を1枚ずつ紹介します。向く人だけでなく、向かない人と経理目線の注意まで書いています。目的別の結論と同じ用途の順に並べているので、自分の会社の用途からおすすめの1枚を探してください。

三井住友カード ビジネスオーナーズ|年会費永年無料で追加カード18枚

年会費無料でおすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費永年無料
ポイント還元率0.5%(最大1.5%)
追加カード18枚まで永年無料
利用可能枠〜500万円
※所定の審査がございます。
会計ソフト連携公式記載なし

出典:三井住友カード|三井住友カード ビジネスオーナーズ(2026年9月確認)

三井住友カード ビジネスオーナーズは、初めての1枚として最もおすすめしやすい法人カードです。本会員もパートナー会員も年会費が永年無料で、維持費がかかりません。登記簿謄本や決算書なしで、本人確認書類だけで申し込めます。対象の個人カードと2枚持ちし、特約店で使うと還元率は最大1.5%になります。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 年会費をかけずに法人カードを持ちたい法人代表者や個人事業主
  • 少人数の社員に法人カードを配りたい会社

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 基本の還元率1.0%以上を求める人
  • 会計ソフトとの連携を公式に保証された法人カードが欲しい人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

同じ名義の個人カードと利用枠が合算されます。法人の支払いが個人の枠を圧迫しないよう、支払いの時期を確認してください。

このおすすめ法人カードの注意点

最大1.5%は、2枚持ちなどの条件を満たした場合の特約店での値です。パートナーカードは、本会員と同時に申し込む場合は1枚までです。

三井住友カードでは法人の福利厚生代行を行うサービスについても展開しているようです。純粋な法人カードとしての質だけでなくこういった福利厚生など、法人経営で必要となる場面についてもサポートがあるのは強みと言えるでしょう。

JCB Biz ONE 一般|年会費無料で還元率1.0%

年会費無料でおすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費永年無料
ポイント還元率1.0%
追加カード発行不可
利用可能枠10万〜500万円
会計ソフト連携freee・マネーフォワード・弥生・TKC・ソリマチ

JCB Biz ONE 一般は、年会費無料で還元率1.0%のおすすめ法人カードです。200円につきJ-POINTが2ポイント貯まり、優待店では最大21倍になります。条件を満たせば、申し込みから最短5分でカード番号が発行されます。明細を主要な会計ソフトに取り込めるのも、この法人カードをおすすめする理由です。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 代表者1人で法人カードを使う小規模法人や個人事業主
  • 年会費無料で還元率も取りたい人

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 社員に追加カードを配りたい会社
  • 空港ラウンジなどの特典を求める人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

freeeや弥生など主要な会計ソフトに明細をAPIで取り込めます。手入力が減るため、経理担当がいない会社にもおすすめです。

このおすすめ法人カードの注意点

最短5分の発行は、個人名義の口座と顔写真付きの本人確認書類で申し込む場合に限られます。この方法ではETCカードを同時に申し込めません。

出典:JCB|JCB Biz ONE(2026年9月確認)

セゾンコバルト・ビジネス・アメックス|年会費無料でWebサービスに強い

年会費無料でおすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費永年無料
ポイント還元率0.5%(対象サービスで2.0%)
追加カード9枚まで無料
利用可能枠公式記載なし
会計ソフト連携公式記載なし

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスは、年会費も追加カードも無料のおすすめ法人カードです。AWSやモノタロウなど対象の加盟店では、ポイントが4倍の2.0%相当になります。ネットのサービスに支払いが多い事業者におすすめです。

このおすすめ法人カードが向く人

  • サーバー代やクラウドサービスの支払いが多い個人事業主
  • 無料で追加カードも持ちたい人

このおすすめ法人カードが向かない人

  • どこで使っても1.0%以上の還元が欲しい人
  • 旅行保険が付いた法人カードが欲しい人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

契約は代表者個人です。法人の経費として使う場合の扱いは、顧問税理士に確認するのがおすすめです。

このおすすめ法人カードの注意点

ほかのセゾンカードでSAISON MILE CLUBに入っている場合、4倍の対象外になります。

出典:セゾンカード|セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(2026年9月確認)

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド|年100万円の利用で翌年以降の年会費が無料

年間決済額が大きい方におすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費5,500円(年100万円の利用で翌年以降永年無料)
ポイント還元率0.5%(最大2.0%)
追加カード18枚まで永年無料
利用可能枠〜500万円
※所定の審査がございます。
会計ソフト連携公式記載なし

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、支払いを1枚に集める事業者におすすめの法人カードです。年100万円の利用で、翌年以降の年会費が永年無料になります。毎年100万円以上使うと、10,000ポイントの継続特典も受け取れます。国内の主要空港のラウンジも使えるため、一般の法人カードより特典が充実しています。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 年100万円以上の経費をカードで払う法人代表者や個人事業主
  • 無料でゴールドの法人カードを持ちたい人

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 年間の利用額が100万円に届かない人
  • 基本の還元率を重視する人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

支払いを1枚に集めるほど、確認する明細が減ります。一般のビジネスオーナーズと同じく、個人カードと枠が合算される点に注意してください。

このおすすめ法人カードの注意点

年100万円の集計には対象外の取引があります。算定期間と合わせて、公式サイトで条件を確認してください。

出典:三井住友カード|三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド(2026年9月確認)

JCB Biz ONE ゴールド|初年度無料で保険が充実

還元率重視でおすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費5,500円(初年度無料、年100万円以上の利用で翌年度無料)
ポイント還元率1.0%
追加カード発行不可
利用可能枠50万〜500万円
会計ソフト連携freee・マネーフォワード・弥生・TKC・ソリマチ

JCB Biz ONE ゴールドは、一般カードの1.0%還元に保険と優待を足したおすすめ法人カードです。ショッピングガード保険やサイバーリスク保険が付き、ゴールド限定の優待店もあります。年100万円以上使えば、翌年度の年会費も無料です。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 保険も欲しい1人社長や個人事業主
  • 年100万円以上を法人カードで払う人

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 社員に追加カードを配りたい会社
  • 年会費を毎年必ず0円にしたい人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

一般カードと同じく、主要な会計ソフトに明細を取り込めます。年会費が発生した年は、支払手数料などで処理します。

このおすすめ法人カードの注意点

年会費無料の判定は毎年行われます。申し込めるのは20歳以上です。

出典:JCB|JCB Biz ONE ゴールド(2026年9月確認)

Airカード|基本の還元率1.5%

還元率重視でおすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費5,500円
ポイント還元率1.5%
追加カード1枚3,300円
利用可能枠10万〜500万円(入会時は100万円まで)
会計ソフト連携弥生・freee

Airカードは、基本の還元率が1.5%のおすすめ法人カードです。貯まったポイントは、ホットペッパーなどリクルートのサービスで使えます。飲食店や小売店の経営者におすすめです。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 還元率を最優先する法人や個人事業主
  • Airレジなどを使う店舗

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 年会費を払いたくない人
  • 旅行保険が必要な人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

毎月15日締めのため、月末締めの会計とずれます。未払金を計上する時期に注意してください。

このおすすめ法人カードの注意点

初年度も年会費はかかります。入会特典として同じ額のポイントが付く仕組みです。

出典:リクルート|Airカード(2026年9月確認)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス|JALマイルと空港特典に強い

マイル重視でおすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費初年度無料、2年目以降33,000円
ポイント還元率0.5%(JALマイル最大1.125%)
追加カード9枚まで、1枚3,300円
利用可能枠個別に設定
会計ソフト連携公式記載なし

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、出張が多い経営者におすすめの法人カードです。SAISON MILE CLUBに登録すると、JALマイルの還元率が最大1.125%になります。プライオリティ・パスやコンシェルジュも使えます。初年度は年会費無料なので、特典を試してから続けるか決められる点もおすすめです。

このおすすめ法人カードが向く人

  • JALで出張することが多い経営者
  • 海外出張で空港ラウンジを使う人

このおすすめ法人カードが向かない人

  • マイルを貯めない人
  • 法人名義で審査を受けたい会社

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

契約者は代表者個人です。法人口座から引き落とす場合の処理は、顧問税理士に確認してください。

このおすすめ法人カードの注意点

SAISON MILE CLUBは年5,500円かかります。年会費は2025年に22,000円から33,000円に上がっています。

出典:セゾンカード|セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(2026年9月確認)

こちらの記事も参考になるかと思います。
中小企業向け法人カードおすすめランキングTOP21!中小企業にとって最強の1枚とは

ANA JCB法人カード|年会費2,475円でANAマイルが貯まる

マイル重視でおすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費2,475円(初年度無料)
ポイント還元率0.5%(ANAマイル1.0%相当)
追加カード1名825円
利用可能枠10万〜500万円
会計ソフト連携freee・マネーフォワード・弥生・TKC・ソリマチ

ANA JCB法人カードは、年会費を抑えてANAマイルを貯めたい会社におすすめの法人カードです。200円につき1ポイントが貯まり、1ポイントを2マイルに移せます。ANAカード会員専用の割引運賃「ビジネスきっぷ」も使えます。

このおすすめ法人カードが向く人

  • ANAで出張する社員が多い会社
  • 安い年会費でマイルを貯めたい人

このおすすめ法人カードが向かない人

  • JALを使うことが多い人
  • 年間の利用額が少なく、移行手数料が割高になる人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

マイル移行手数料は法人カードの利用として請求されます。一方で、マイルは移行した使用者本人に付きます。

このおすすめ法人カードの注意点

マイルへの移行には年5,500円の手数料がかかります。法人で申し込むには、登記事項証明書が必要です。

出典:JCB|ANA JCB法人カード(2026年9月確認)

ダイナースクラブ ビジネスカード|ANAマイル1.0%と利用枠の広さ

マイル重視でおすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費33,000円
ポイント還元率0.4~1.0%
追加カード4枚まで年会費無料
利用可能枠一律の制限なし
会計ソフト連携freee

ダイナースクラブ ビジネスカードは、マイルと接待の特典を両方取りたい経営者におすすめの法人カードです。100円につき1ポイントが貯まり、ポイントに有効期限がありません。ANAマイルには1.0%で移せます。Mastercardのコンパニオンカードも無料で持てます。

このおすすめ法人カードが向く人

  • ANAマイルを貯めたい経営者
  • レストランの優待を接待に使いたい人

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 年間4万マイルより多く移したい人
  • 年会費を抑えたい人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

マイル移行の参加費6,600円は、移行しない年も毎年請求されます。使わないなら登録をやめるのがおすすめです。

このおすすめ法人カードの注意点

追加カードの3枚目と4枚目は、1枚5,500円の維持手数料がかかります。

出典:ダイナースクラブ|ダイナースクラブ ビジネスカード(2026年9月確認)

アメックス ビジネス・ゴールド|メタル製で利用枠に一律の制限なし

SoVa編集部のイチオシ|ステータス重視でおすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費49,500円
ポイント還元率1.0%
追加カード最大99枚(特典あり13,200円/特典なし無料)
利用可能枠一律の制限なし
会計ソフト連携弥生・freee・マネーツリー

アメックス ビジネス・ゴールドは、SoVa編集部が20枚の中で最もおすすめする法人カードです。カードはメタル製で、利用枠には一律の制限がありません。追加カードを最大99枚まで出せるため、社員が増えても1枚の法人カードで管理できます。100円につき1ポイントが貯まり、有料の登録で対象サービスは3倍になります。

経理目線でも、弥生・freee・マネーツリーと明細を連携できる点がおすすめです。特典だけでなく、事業が伸びたあとの高額決済や経費管理まで1枚で任せられます。年会費は49,500円ですが、決済額が大きい会社ほど元を取りやすい法人カードです。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 広告費など高額の支払いが多い会社
  • 接待や出張で特典を使う経営者
  • 社員が増えても1枚の法人カードで管理したい会社

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 年会費を抑えたい人
  • 特典を使う機会が少ない人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

特典なしの追加カードは、4月から翌年3月までに1度も使わないと1枚3,300円の管理手数料がかかります。配ったカードを年に1度見直してください。

このおすすめ法人カードの注意点

一部の支払いはポイントの対象外か、200円につき1ポイントです。ポイント3倍の登録は、2年目から年3,300円かかります。

出典:アメリカン・エキスプレス|ビジネス・ゴールド・カード(2026年9月確認)

アメックス ビジネス・プラチナ|特典ありの追加カード4枚まで無料

ステータス重視でおすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費165,000円
ポイント還元率1.0%
追加カード最大99枚(特典ありは4枚まで無料)
利用可能枠一律の制限なし
会計ソフト連携弥生・freee・マネーツリー

アメックス ビジネス・プラチナは、最上位の特典を求める経営者におすすめの法人カードです。招待を待たなくても、公式サイトから申し込めます。ポイント3倍の登録も無料です。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 役員にも特典付きのカードを持たせたい会社
  • 接待や海外出張が多い経営者

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 年会費に見合う特典を使い切れない人
  • 還元率だけで法人カードを選ぶ人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

追加カードに管理手数料がかからず、社員に配っても費用が増えにくい法人カードです。

このおすすめ法人カードの注意点

特典ありの追加カードは、5枚目から1枚13,200円かかります。

出典:アメリカン・エキスプレス|ビジネス・プラチナ・カード(2026年9月確認)

ラグジュアリーカード ゴールド|還元率1.5%の金属製カード

ステータス重視でおすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費220,000円
ポイント還元率1.5%(キャッシュバックの場合)
追加カード4名まで
利用可能枠公式記載なし
会計ソフト連携弥生・マネーフォワードなど

ラグジュアリーカード ゴールドは、高い還元率とステータスを両立したおすすめ法人カードです。200円につき3ポイントが貯まり、キャッシュバックなら1.5%になります。法人口座から引き落とせる「法人決済用カード」を選べます。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 年間の決済額が大きく、還元でも元を取れる経営者
  • 金属製の法人カードを持ちたい人

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 年会費22万円に見合う利用額がない人
  • 社員に何枚もカードを配りたい会社

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

法人決済用でも契約は代表者個人です。法人の経費にする場合の扱いは、顧問税理士に確認するのがおすすめです。

このおすすめ法人カードの注意点

従業員カードの年会費は公式サイトで確認してください。納税の支払いは、条件を満たさないと還元率が下がります。

出典:ラグジュアリーカード|ゴールドカード(2026年9月確認)

三井住友ビジネスプラチナカード for Owners|国内の特典が充実したプラチナ

ステータス重視でおすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費55,000円
ポイント還元率公式サイトで確認
追加カード1枚5,500円
利用可能枠原則200万円〜
※所定の審査あり
会計ソフト連携公式記載なし

三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、国内の特典を重視する経営者におすすめの法人カードです。利用枠は原則200万円からと、一般の法人カードより広めです。申し込めるのは満30歳以上の経営者です。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 三井住友のプラチナを持ちたい30歳以上の経営者
  • 三井住友の法人カードを上位のカードにそろえたい人

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 30歳未満の人
  • 年会費を抑えたい人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

会計ソフトとの連携は公式サイトに記載がありません。明細の取り込み方法を事前に確認してください。

このおすすめ法人カードの注意点

申し込めるのは満30歳以上です。年会費を抑えたいなら、同じシリーズのプラチナプリファードも比べるのがおすすめです。

出典:三井住友カード|三井住友ビジネスプラチナカード for Owners(2026年9月確認)

freee Mastercardワイド|追加カード999枚まで無料

複数人で使う会社におすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費無料
ポイント還元率なし
追加カード999枚まで無料
利用可能枠30万〜1,000万円
会計ソフト連携freee会計

freee Mastercardワイドは、社員全員に法人カードを配りたい会社におすすめです。従業員カードとETCカードを、どちらも999枚まで無料で出せます。freee会計と連携でき、経費の明細をまとめて取り込めます。ポイントは付きませんが、人数の多い会社には費用面で最もおすすめしやすい法人カードです。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 社員が多く、立替精算を減らしたい会社
  • freee会計を使っている会社

このおすすめ法人カードが向かない人

  • ポイント還元を重視する人
  • 分割払いを使いたい人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

ポイントがなく1回払いだけなので、仕訳が単純です。ポイントの処理に迷わない点も、経理目線でおすすめできます。

このおすすめ法人カードの注意点

法人は登記事項証明書が必要です。200万円を超える枠を申し込む場合は、決算書などを2期分出します。

出典:freee|freee Mastercard(2026年9月確認)

UPSIDERカード|1か月最大10億円でカードは無制限

設立直後・複数人におすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費無料
ポイント還元率1.0%〜
追加カードリアル・バーチャルとも無制限・無料
利用可能枠1か月最大10億円
会計ソフト連携freee・マネーフォワード・勘定奉行・弥生・PCA

UPSIDERカードは、決済額の大きい成長企業におすすめの法人カードです。年会費もカードの発行手数料も無料で、1か月最大10億円まで使えます。カードはリアルもバーチャルも無料で何枚でも出せます。ポイントは翌月の請求額から自動で差し引かれるため、使い忘れがない点もおすすめです。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 広告費やSaaSの支払いが多いスタートアップ
  • 部署やサービスごとにカードを分けたい会社

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 個人事業主(申し込めません)
  • 旅行保険などの特典が欲しい人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

主要な会計ソフトとAPIでつながり、支払先ごとにカードを分けられます。明細から誰の何の経費かがすぐ分かる法人カードです。

このおすすめ法人カードの注意点

申込には独自ドメインのメールアドレスと、法人口座のネットバンキングが必要です。外貨の支払いには2.2%の手数料がかかります。

出典:UPSIDER|UPSIDERカード(2026年9月確認)

freee セゾンプラチナビジネスカード|設立直後でも申し込めるプラチナ

設立直後におすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費初年度無料、2年目以降33,000円
ポイント還元率0.5%
追加カード9枚まで、1枚3,300円
利用可能枠最大9,990万円
会計ソフト連携公式記載なし

freee セゾンプラチナビジネスカードは、設立直後にプラチナの特典を持ちたい経営者におすすめの法人カードです。登記簿謄本や決算書なしで、Webから申し込めます。プライオリティ・パスなど、プラチナの特典も使えます。freee会計の割引クーポンが付く点も、freee利用者におすすめです。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 設立したばかりで決算書がない会社の代表者
  • 空港ラウンジを使う出張の多い人

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 2年目以降の年会費33,000円を払いたくない人
  • 還元率を重視する人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

名前にfreeeと付きますが、公式サイトに会計ソフトとの連携の記載はありません。明細の取り込み方は別に確認してください。

このおすすめ法人カードの注意点

年会費は2025年に22,000円から33,000円に上がりました。キャッシングの有無は、申込前に公式サイトで確認してください。

出典:freee|freee セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(2026年9月確認)

JCBビジネスプラス法人カード|交通費に最大3.0%のキャッシュバック

ガソリン・交通費におすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費1,375円(オンライン入会は初年度無料)
ポイント還元率なし(交通費に最大3.0%のキャッシュバック)
追加カード1名1,375円
利用可能枠10万〜500万円
会計ソフト連携freee・マネーフォワード・弥生・TKC・ソリマチ

JCBビジネスプラス法人カードは、交通費や出張費が多い会社におすすめの法人カードです。ガソリン、高速道路、タクシー、宿泊などの利用に、月の合計額に応じてキャッシュバックがあります。月100万円以上の利用で3.0%です。ポイントの管理が要らない点も、経理担当におすすめです。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 社用車や出張が多い会社
  • ポイントの処理を減らしたい経理担当

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 交通費が月5万円に届かない会社
  • 海外出張が多い会社

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

キャッシュバックは支払額から差し引かれます。値引きとして処理するか、雑収入とするか、顧問税理士と決めておくのがおすすめです。

このおすすめ法人カードの注意点

対象の上限は月50万円で、キャッシュバックの上限は月15,000円です。海外での利用とSuicaなどへのチャージは対象外です。

出典:JCB|JCBビジネスプラス法人カード(2026年9月確認)

楽天ビジネスカード|ETCカードを30枚まで出せる

ETCが多い事業者におすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費2,200円(楽天プレミアムカード11,000円の保有が必須)
ポイント還元率1.0%
追加カード発行不可(ETCカードは30枚まで)
利用可能枠最高300万円(楽天プレミアムカードと合算)
会計ソフト連携公式記載なし

楽天ビジネスカードは、楽天のサービスをよく使う事業者におすすめの法人カードです。100円につき1ポイントが貯まり、個人の楽天ポイントとまとめて使えます。ETCカードを30枚まで出せるため、社用車が多い事業者にもおすすめです。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 楽天プレミアムカードをすでに持っている人
  • 社用車ごとにETCカードが必要な事業者

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 楽天プレミアムカードを持ちたくない人
  • 社員に追加カードを配りたい会社

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

利用枠が個人の楽天プレミアムカードと共有です。個人の支払いで枠が減らないよう、使い方を分けてください。

このおすすめ法人カードの注意点

ETCカードは2枚目から1枚550円かかります。法人口座から引き落とす場合は、登記事項証明書が必要です。

出典:楽天カード|楽天ビジネスカード(2026年9月確認)

paild|与信審査なしで使えるプリペイド式

経理効率化におすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費初期費用10万円+月額1万円〜(税抜)
ポイント還元率なし
追加カード無制限(リアルカードは30枚まで発行手数料無料)
利用可能枠チャージ残高の範囲(1回の決済上限500万円)
会計ソフト連携freee・マネーフォワード

paildは、与信審査なしで使えるプリペイド式のおすすめ法人カードです。チャージした範囲で使うため、カードごとに予算を決められます。経費の使い過ぎを防ぎたい会社におすすめです。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 部署ごとに予算を決めて経費を管理したい会社
  • 与信審査に不安がある設立直後の法人

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 初期費用や月額をかけたくない会社
  • 個人事業主(申し込めません)

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

チャージした時点では費用にならず、使った時点で費用にします。残高は払い戻せない点も押さえておくのがおすすめです。

このおすすめ法人カードの注意点

本人確認のハガキが届いてから使えるようになります。リアルカードの到着は5〜10営業日が目安です。

出典:paild|料金プラン(2026年9月確認)

公式サイトで申し込む

セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメックス|法人名義で審査する1%キャッシュバック

経理効率化におすすめの法人カード

このおすすめ法人カードの基本情報

年会費33,000円
ポイント還元率なし(1%キャッシュバック)
追加カード代表者カードを含め100枚まで、1枚3,300円
利用可能枠公式記載なし
会計ソフト連携公式記載なし(明細CSVを出せる)

セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメックスは、法人名義で審査を受けたい会社におすすめの法人カードです。利用額の1%が毎月キャッシュバックされます。キャッシュバックの代わりに、支払いを最長84日後にずらす方法も選べます。

このおすすめ法人カードが向く人

  • 社員に100枚規模でカードを配る中小法人
  • 資金繰りのために支払いを遅らせたい会社

このおすすめ法人カードが向かない人

  • 個人事業主(申し込めません)
  • マイルを貯めたい人

経理目線で見たこのおすすめ法人カード

キャッシュバックは請求額から差し引かれるため、明細の合計と引落額が合いません。処理方法を先に決めておくのがおすすめです。

このおすすめ法人カードの注意点

支払いを遅らせる方法を選ぶと、キャッシュバックは受けられません。ポイントも付かない法人カードです。

出典:セゾンカード|セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメリカン・エキスプレス・カード(2026年9月確認)

ブランド別に見るおすすめ法人カード

法人カード_おすすめ_ブランド別

アメックスの法人カード|特典と利用枠の広さで選ぶ

アメックスの法人カードは、特典と利用枠の広さで選ばれるおすすめ法人カードです。今回の20枚では、アメックス ビジネス・ゴールドとアメックス ビジネス・プラチナの2枚を紹介しました。どちらも利用枠に一律の制限がなく、追加カードを最大99枚まで出せます。

弥生・freee・マネーツリーと明細を連携できるため、経理目線でもおすすめしやすいブランドです。年会費は高めなので、接待や出張で特典を使う機会が多い会社に向くおすすめ法人カードです。ビジネス・グリーンを含めた種類の違いや、審査の傾向は次の記事にまとめています。

合わせて読みたいおすすめ記事

アメックス法人カードのメリット・デメリットとは?種類の比較や審査基準・特典を総合解説

アメックス法人カードのメリット・デメリットとは?種類の比較や審査基準・特典を総合解説

この記事では、アメックス法人カードのメリット、デメリットから種類の比較、審査基準まで解説していきます。

法人カードの選び方の要点

【ここでわかること】法人カードの選び方は別の記事で詳しく解説しています。ここでは、おすすめ法人カードを選ぶための3つの要点だけを押さえます。

利用人数と追加カードの枚数でおすすめ法人カードを選ぶ

社員にカードを配るなら、追加カードの枚数と費用が最初の判断軸です。JCB Biz ONEや楽天ビジネスカードのように、追加カードを出せない法人カードもあります。複数人で使うなら、三井住友カード ビジネスオーナーズやfreee Mastercardワイドがおすすめです。特典付きのカードを配りたいなら、追加カードを最大99枚出せるアメックス ビジネス・ゴールドがおすすめです。1人で使うなら、還元率の高いJCB Biz ONEがおすすめです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

人数が増える予定なら、追加カードが無料のおすすめ法人カードを先に選んでおくと安心です。

参考:【2026年最新】法人クレジットカードのおすすめランキングTOP14!年会費から特典まで徹底比較

審査と設立からの年数でおすすめ法人カードを選ぶ

設立直後で決算書がない場合は、代表者の本人確認書類だけで申し込める法人カードがおすすめです。三井住友カード ビジネスオーナーズやJCB Biz ONEは、登記簿謄本も決算書も不要です。与信審査を避けたい法人には、プリペイド式のpaildがおすすめの法人カードです。設立直後は、まず審査の通りやすさで1枚目を選ぶのがおすすめです。利用実績を積んでから、特典の多いおすすめ法人カードを2枚目に足してください。

会計ソフト連携と経費精算のしやすさでおすすめ法人カードを選ぶ

明細を会計ソフトに自動で取り込めると、毎月の記帳の手間が減ります。自社の会計ソフトが、法人カードの公式サイトに連携先として載っているか確認してください。連携先が多いおすすめ法人カードは、UPSIDERカードとJCBの法人カードです。経理担当が少ない会社ほど、この要点を重く見るのがおすすめです。

法人カードの選び方をもっと詳しく見る

法人カードの選び方は?中小企業や個人事業主におすすめの法人カードも紹介

法人カードの選び方は?中小企業や個人事業主におすすめの法人カードも紹介

この記事では、法人カードの選び方から中小企業や個人事業主におすすめの最強法人カードを比較解説していきます。

出典:JCB|法人カードの本人確認書類について(2026年9月確認)

法人カードとは|個人向けクレジットカードとの違い

【ここでわかること】法人カードは、事業の支払いに使うクレジットカードです。おすすめ法人カードを選ぶ前に、個人向けカードとの違いと、法人カードの3つの種類を押さえてください。

法人カードと個人向けクレジットカードの違い

法人カードは、法人や個人事業主が事業の支払いに使うカードです。個人向けカードとの違いは、大きく4つあります。1つ目は引き落とし口座です。おすすめ法人カードの多くは、法人名義の口座を指定できます。個人向けカードは、本人名義の口座しか指定できません。2つ目は利用枠です。おすすめの法人カードは、個人向けカードより枠が大きい傾向があります。3つ目は支払い方法です。一回払いだけのおすすめ法人カードも多く、分割払いを選べない場合があります。4つ目は追加カードです。おすすめ法人カードでは、社員が使うカードを何枚も発行できます。個人向けカードの家族カードは、生計を同じくする家族に限られます。

審査の見られ方も異なります。個人向けカードは、申込者の収入や勤務先が中心です。おすすめ法人カードでは、事業の状況もあわせて見られます。ただし、設立直後でも申し込めるおすすめの法人カードは多くあります。三井住友カード ビジネスオーナーズやJCB Biz ONEは、決算書も登記簿謄本も不要です。この2枚は、1枚目のおすすめ法人カードとしてよく選ばれています。

参考:おすすめ法人カード徹底比較|年会費無料・マイル・中小企業向けカードを厳選紹介

ビジネスカードとコーポレートカードの違い

法人カードは、規模によって2つの呼び名に分かれます。ビジネスカードは、個人事業主や中小企業向けのおすすめ法人カードです。代表者が契約し、代表者の個人与信もあわせて見られます。この記事で紹介したおすすめ法人カード20枚は、ほとんどがこちらにあたります。コーポレートカードは、大企業向けの法人カードです。法人そのものの与信で契約し、発行枚数も多くなります。中小企業であれば、まずビジネスカードから選ぶのがおすすめです。

呼び名の線引きは、カード会社ごとに異なります。おすすめ法人カードを選ぶときは、呼び名ではなく申込対象を見てください。公式サイトの申込対象に「法人代表者」とあれば、中小企業でも申し込めます。UPSIDERカードやpaildのように、法人だけが対象のおすすめ法人カードもあります。個人事業主が申し込む場合は、対象に「個人事業主」と書かれた法人カードを選んでください。

クレジット式・プリペイド式・デビット式の違い

支払いの仕組みでも、おすすめ法人カードは3つに分かれます。クレジット式は、使った分を翌月以降にまとめて払う法人カードです。手元の資金に余裕ができるため、おすすめの方式です。この記事のおすすめ法人カード20枚も、多くがクレジット式です。プリペイド式は、先に入金した残高の範囲で使う法人カードです。paildがこの方式にあたります。与信審査がないため、審査が不安な法人にはおすすめです。デビット式は、使うたびに口座から即時に引き落とされる法人カードです。

おすすめの選び方の目安を挙げます。ポイントや支払いの先送りを重視するなら、クレジット式のおすすめ法人カードを選んでください。設立直後で審査が心配なら、プリペイド式の法人カードがおすすめです。使いすぎを確実に防ぎたい場合も、プリペイド式やデビット式がおすすめです。ただし、プリペイド式とデビット式は、ポイントが付かない法人カードもあります。paildにもポイントは付きません。還元を重視するなら、クレジット式のおすすめ法人カードのほうが向いています。

おすすめ法人カードを使うメリット

【ここでわかること】おすすめ法人カードを使う利点を5つに分けて説明します。経理の手間と資金繰りの両方に効くのが、法人カードの強みです。

事業の支払いと私費が分かれて記帳がしやすくなる

おすすめ法人カードを使う一番の利点は、支払いが1本にまとまることです。事業の支払いを法人カードに寄せると、明細がそのまま経費の一覧になります。個人カードで払っていると、私用の支払いから事業分を選び出す作業が毎月発生します。この作業がなくなるだけで、月末の負担ははっきり軽くなります。領収書の紛失にも強くなります。明細に日付と店名が残るため、突き合わせの手がかりが増えます。年会費無料のおすすめ法人カードなら、費用をかけずにこの利点だけを得られます。三井住友カード ビジネスオーナーズやJCB Biz ONEが、その代表的なおすすめ法人カードです。

参考:法人カードおすすめ16選!ビジネスカード厳選16枚を比較

支払いが後払いになり手元の資金に余裕が出る

クレジット式のおすすめ法人カードは、使った分を翌月以降にまとめて払います。締め日から引き落とし日までの間、手元に資金が残ります。この期間はカード会社ごとに違い、おおむね1か月前後です。仕入れや広告費が先に出る事業ほど、この利点は大きくなります。支払いをさらに先に延ばせるおすすめ法人カードもあります。セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメックスは、支払いを最長84日後にずらせます。ただし、この機能を選ぶとキャッシュバックは受けられません。資金繰りと還元のどちらを取るかで、おすすめの使い方は変わります。

ポイントやマイルが貯まり経費の実質負担が下がる

事業の支払いは金額が大きいため、還元の差がそのまま金額差になります。年間500万円を使う場合、還元率0.5%と1.5%では年5万円の差が出ます。還元を重視するなら、Airカードのように1.5%のおすすめ法人カードが向いています。JCB Biz ONEも、年会費無料で1.0%のおすすめ法人カードです。出張が多い法人には、マイルが貯まるおすすめ法人カードがあります。セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスやANA JCB法人カードがこれにあたります。ポイントの使い道は、おすすめ法人カードごとに異なります。請求額から差し引ける法人カードなら、経理の処理も簡単です。おすすめ法人カードを比べるときは、還元率と使い道をセットで見てください。

追加カードで社員の立替払いを減らせる

社員が自腹で払って後から精算する形は、双方に手間がかかります。追加カードを配れるおすすめ法人カードなら、この精算自体をなくせます。申請書も振込も不要になり、経理の作業はその分減ります。社員側も、立て替えた資金を待つ必要がなくなります。追加カードの条件は、法人カードごとに大きく違います。三井住友カード ビジネスオーナーズは18枚まで永年無料のおすすめ法人カードです。freee Mastercardワイドは999枚まで無料で発行できます。UPSIDERカードは枚数の制限がなく、無料で発行できるおすすめ法人カードです。人数が多い法人ほど、この点を重く見るのがおすすめです。

付帯保険や優待をそのまま使える

年会費のかかるおすすめ法人カードには、特典が付くものがあります。出張が多い法人なら、旅行傷害保険が付く法人カードがおすすめです。空港ラウンジを使えるおすすめ法人カードもあります。アメックス ビジネス・ゴールドやセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスが代表例です。ただし、特典を使わないなら年会費がそのまま負担になります。出張が少ない法人には、年会費無料のおすすめ法人カードのほうが向いています。特典の中身は、公式サイトで確認するのがおすすめです。おすすめ法人カードの特典は、改定されることがあります。

おすすめ法人カードのデメリットと注意点

【ここでわかること】おすすめ法人カードにも弱い点があります。申し込む前に知っておきたい4つの注意点をまとめます。

年会費がかかる法人カードが多い

個人向けカードに比べると、年会費のかかるおすすめ法人カードは多めです。特典の多い法人カードは、年3万円を超えることもあります。アメックス ビジネス・ゴールドは年49,500円のおすすめ法人カードです。使う特典がなければ、この年会費は回収できません。年会費を抑えたい法人には、無料のおすすめ法人カードがあります。

三井住友カード ビジネスオーナーズやセゾンコバルト・ビジネス・アメックスがその例です。条件を満たすと無料になるおすすめ法人カードもあります。三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、年100万円の利用で翌年以降が永年無料です。年会費は、特典を使う見込みと合わせて判断するのがおすすめです。

分割払いやリボ払いを選べない場合がある

おすすめ法人カードにも、一回払いだけの商品が少なくありません。個人向けカードと同じ感覚で高額の決済をすると、翌月に全額が引き落とされます。引き落とし日に残高が足りないと、カードが止まる場合があります。おすすめ法人カードを使い始めたら、引き落とし日と金額を毎月確認してください。

分割払いを使いたい場合は、対応しているかを公式サイトで確かめてください。支払い回数の扱いは、おすすめ法人カードごとに異なります。キャッシング機能も、付いていない法人カードがあります。

参考:中小企業向けの法人カードは?選び方を徹底解説

利用枠が想定より小さいことがある

利用枠は審査で決まるため、申し込む前には分かりません。公式サイトの上限は目安と考えるのがおすすめです。公式サイトの上限は、あくまで最大の値です。おすすめ法人カードの多くは10万円から500万円の範囲で設定されます。設立直後は、下限に近い枠から始まることがあります。仕入れの金額が大きい法人は、枠が足りるかを先に考えてください。枠の大きさを重視するなら、一律の制限がないおすすめ法人カードがあります。アメックス ビジネス・ゴールドとダイナースクラブ ビジネスカードが該当します。

UPSIDERカードは、1か月最大10億円まで使えるおすすめ法人カードです。楽天ビジネスカードのように、個人カードと枠を合算する法人カードもあります。合算型は、私用の利用で事業用の枠が減る点に注意してください。

ポイントと私的利用の扱いに注意する

おすすめ法人カードで貯めたポイントを個人で使うと、扱いが問題になります。役員への給与や賞与とみなされる可能性があります。おすすめ法人カードのポイントは、法人の支払いから生まれたものだからです。請求額から自動で差し引かれる法人カードなら、この論点は起きません。

UPSIDERカードやセゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメックスがその形です。扱いに迷う場合は、顧問税理士に確認するのがおすすめです。追加カードの私的利用にも注意が必要です。おすすめ法人カードを社員に配るときは、使ってよい範囲を先に決めてください。カードごとに上限を設定できるおすすめ法人カードなら、使いすぎを防げます。

おすすめ法人カードの審査で見られる点

【ここでわかること】法人カードの審査基準は公開されていません。ここでは、公式サイトから読み取れる範囲で、おすすめ法人カードの審査の考え方を整理します。

審査で見られるとされる主な項目

カード会社は、審査の基準を公表していません。ここでは、申込対象と必要書類から読み取れる範囲をまとめます。おすすめ法人カードの審査では、次の点が見られると考えられます。

  • 代表者の年齢(多くのおすすめ法人カードは18歳以上、20歳以上、30歳以上のいずれか)
  • 代表者の信用情報(個人カードやローンの支払い状況)
  • 事業の実態(業種、所在地、連絡先が確認できるか)
  • 設立からの年数と業績(決算書の提出を求める法人カードの場合)
  • 固定電話や事業用の口座があるか

中小企業向けのおすすめ法人カードでは、代表者個人の信用情報が重く見られる傾向があります。カードの契約者が代表者だからです。法人そのものの規模より、代表者の支払い状況のほうが影響しやすいと考えられます。

設立直後でも申し込めるおすすめ法人カード

決算書が1期分もない法人でも、申し込めるおすすめ法人カードはあります。三井住友カード ビジネスオーナーズは、登記簿謄本も決算書も不要です。JCB Biz ONEも、代表者の本人確認書類だけで申し込めるおすすめ法人カードです。この2枚は、設立直後の1枚目としてよく選ばれています。freee セゾンプラチナビジネスカードも、設立直後から申し込めるおすすめ法人カードです。与信審査そのものを避けたい場合は、プリペイド式の法人カードがおすすめです。paildは与信審査がないため、設立の時期を問いません。審査に不安がある法人は、この順で検討するのがおすすめです。

審査に通らなかったときに見直す点

審査の結果や理由は、カード会社から知らされません。通らなかった場合は、次の点を見直すのがおすすめです。

  • 申込内容に書き間違いや空欄がないか確認する
  • 代表者個人の支払い遅れがないか確認する
  • 短い期間に何枚も法人カードを申し込まない
  • 決算書が不要なおすすめ法人カードに変えて申し込む
  • 与信審査のないプリペイド式の法人カードを使う

同じ時期に複数のおすすめ法人カードへ申し込むと、不利に働くことがあります。1枚ずつ、期間を空けて申し込むのがおすすめです。まず作りやすい法人カードで実績を積む方法もあります。半年から1年ほど使ってから、特典の多いおすすめ法人カードに申し込む流れです。利用と支払いの実績は、次の審査で見られる材料になります。

おすすめ法人カードの作り方と必要書類

【ここでわかること】おすすめ法人カードの申し込みから受け取りまでの流れと、用意する書類をまとめます。書類が少ない法人カードを選べば、その日のうちに申し込めます。

申し込みから受け取りまでの流れ

おすすめ法人カードの申し込みは、次の順で進みます。おすすめ法人カードの多くは、オンラインで完結します。

  1. 公式サイトから申し込む(おすすめ法人カードの多くはオンライン申込に対応)
  2. 会社情報と代表者情報を入力する
  3. 本人確認を行う(スマートフォンでの確認に対応した法人カードもある)
  4. 引き落とし口座を登録する
  5. 審査の結果が届く
  6. カードが郵送で届く

届くまでの日数は、おすすめ法人カードごとに異なります。書類の郵送が必要な法人カードは、その分だけ長くかかります。急ぐ場合は、オンラインで完結するおすすめ法人カードを選んでください。発行までの日数は、公式サイトで確認するのがおすすめです。

申し込みに必要な書類

必要な書類は、おすすめ法人カードによって差があります。求められることがあるのは、次の書類です。

  • 代表者の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • 引き落とし口座の情報(法人口座を指定できるおすすめ法人カードが多い)
  • 登記簿謄本(履歴事項全部証明書)
  • 印鑑証明書
  • 決算書(2期分などを求める法人カードもある)

設立直後の法人は、決算書を出せません。その場合は、決算書が不要なおすすめ法人カードを選んでください。三井住友カード ビジネスオーナーズとJCB Biz ONEは、登記簿謄本も決算書も不要です。代表者の本人確認書類だけで申し込めるおすすめ法人カードです。書類の準備が負担なら、この2枚から検討するのがおすすめです。個人事業主が申し込む場合も、本人確認書類だけで足りる法人カードがあります。

引き落とし口座の準備

おすすめ法人カードを法人名義で使うなら、法人口座を先に作ってください。法人口座の開設には、時間がかかる場合があります。設立直後は、口座ができてから法人カードに申し込む流れが安心です。個人事業主の場合は、事業用の個人口座で足りる法人カードが多くあります。口座を事業用に分けておくと、記帳の手間はさらに減ります。おすすめ法人カードの引き落とし口座は、後から変更できる場合もあります。変更の可否は、公式サイトで確認してください。

おすすめ法人カードの年会費の相場と利用枠の目安

【ここでわかること】この記事で紹介したおすすめ法人カード20枚をもとに、年会費と利用枠の相場をまとめます。金額はすべて2026年9月時点、税込です。

年会費の相場

おすすめ法人カード20枚の年会費は、大きく4つの帯に分かれます。自社がどの帯のおすすめ法人カードを選ぶかを、先に決めておくと迷いません。

年会費の帯主なおすすめ法人カードおすすめの法人
無料(5枚)三井住友カード ビジネスオーナーズ、JCB Biz ONE 一般、セゾンコバルト、UPSIDERカードなど費用をかけずに支払いを分けたい法人におすすめ
1,000円〜6,000円(6枚)JCBビジネスプラス法人カード、楽天ビジネスカード、Airカードなど還元率や保険を少しだけ足したい法人におすすめ
3万円台(4枚)セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス、ダイナースクラブ ビジネスカードなど出張が多く特典を使い切れる法人におすすめ
5万円以上(4枚)アメックス ビジネス・ゴールド、アメックス ビジネス・プラチナなど利用額が大きく枠と特典を重視する法人におすすめ

年会費無料のおすすめ法人カードは、20枚のうち5枚ありました。年会費が1万円を超えるおすすめ法人カードは、特典の中身で選ぶことになります。条件を満たすと無料になる法人カードもあります。三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、年100万円の利用で翌年以降が永年無料です。JCB Biz ONE ゴールドは、年100万円以上の利用で翌年度が無料になるおすすめの法人カードです。この形のおすすめ法人カードは、利用額が読める法人に向いています。

利用枠の目安

おすすめ法人カードの利用枠は、10万円から500万円の範囲が中心です。JCB Biz ONEやAirカード、ANA JCB法人カードがこの範囲にあたります。三井住友カード ビジネスオーナーズは500万円までです。枠の実際の金額は審査で決まり、申し込む前には分かりません。公式サイトの数字は最大の値である点に注意してください。枠が読めないうちは、年会費無料のおすすめ法人カードから始めるのが安全です。

枠の大きさを重視するなら、上限の考え方が違うおすすめ法人カードがあります。アメックス ビジネス・ゴールドとアメックス ビジネス・プラチナは、一律の制限を設けていません。ダイナースクラブ ビジネスカードも同じ考え方の法人カードです。UPSIDERカードは、1か月最大10億円まで使えるおすすめ法人カードです。

freee Mastercardワイドは30万円から1,000万円で、1,000万円以上も申し込めます。高額の仕入れがある法人には、この4枚がおすすめです。

年会費と利用枠のバランスで選ぶ

年会費は、得られる還元と特典で回収できるかで考えるのがおすすめです。年500万円を使う法人なら、還元率が0.5%上がるだけで年2万5千円の差が出ます。この差で年会費をまかなえるなら、有料のおすすめ法人カードも選択肢になります。利用額が小さい法人は、無料のおすすめ法人カードのほうが有利です。

枠が足りない場合は、2枚目の法人カードを足す方法もあります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

1枚目を年会費無料のおすすめ法人カードにして、後から足す形が始めやすいです。

おすすめ法人カードについてよくある質問

【ここでわかること】会計事務所SoVaによく届く、法人カードの質問に答えます。おすすめ法人カードを選ぶ前の疑問を解消してください。

個人事業主やフリーランスでも法人カードは作れますか

作れます。個人事業主向けのおすすめ法人カードも多くあります。今回紹介したおすすめ法人カードの多くは、個人事業主も申し込めます。三井住友カード ビジネスオーナーズやJCB Biz ONEは、副業やフリーランスも対象です。ただし、UPSIDERカードやpaildなど、法人しか申し込めない法人カードもあります。個人事業主には、三井住友カード ビジネスオーナーズがおすすめです。

個人用のクレジットカードを事業の支払いに使ってもよいですか

使えますが、経理の手間が増えるため法人カードをおすすめします。個人カードで払うと、事業の支払いを1件ずつ選び出して仕訳する必要があります。私用と事業用が混ざった明細は、確認にも時間がかかります。支払いを分けるだけで、記帳の手間ははっきり減ります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

年会費無料のおすすめ法人カードなら、費用もかかりません。

法人カードで税金は払えますか

払えます。国税は、国税庁の「国税クレジットカードお支払サイト」で法人カードを使って納付できます。ただし、納付額に応じた決済手数料がかかります。税金の支払いでは還元率が下がる法人カードもあります。還元率と手数料を比べて、得になる場合に法人カードで払うのがおすすめです。手数料の額は、国税庁のサイトで事前に確認するのがおすすめです。

法人カードで貯めたポイントを個人で使うとどうなりますか

役員への給与や賞与とみなされる可能性があります。法人カードのポイントは、法人の支払いから生まれたものと考えられるためです。個人で使う前に、顧問税理士に扱いを確認することをおすすめします。

法人カードに関するポイント!

税理士_依頼_おすすめのポイント

ポイントが法人の請求額から自動で差し引かれるおすすめ法人カードなら、個人で使う場面自体がありません。

法人カードの年会費はどの勘定科目で処理しますか

一般的には「諸会費」か「支払手数料」で処理します。年会費がかかるおすすめ法人カードを選ぶ場合は、処理の仕方を先に決めておくと安心です。事業に使う法人カードの年会費は、一般に経費として扱えます。ただし、個人契約のカードや個人カードとセットの年会費は、扱いが変わる場合があります。毎年同じ科目で処理するのがおすすめです。迷う場合は顧問税理士に確認してください。年会費の処理が不要な、年会費無料のおすすめ法人カードを選ぶ方法もあります。

出典:国税庁|G-2-4 クレジットカード納付の手続(2026年9月確認)

法人カードの名義は会社名と代表者名のどちらになりますか

カードによって異なります。おすすめ法人カードの多くは、券面に会社名と代表者名の両方が入ります。契約者は代表者で、支払いは法人口座から行う形が一般的です。名義の書き方は、公式サイトの券面画像で確認するのがおすすめです。

法人カードに関する注意点

税理士
        _依頼_おすすめの注意点

UPSIDERカードのように、法人だけを対象にする法人カードもあります。

代表者以外の社員も法人カードを使えますか

追加カードを発行すれば使えます。社員が使うカードには、その社員の名前が入ります。追加カードを出せるおすすめ法人カードを選んでください。三井住友カード ビジネスオーナーズは18枚まで永年無料です。freee Mastercardワイドは999枚まで無料で発行できます。UPSIDERカードは枚数の制限がないおすすめ法人カードです。JCB Biz ONEや楽天ビジネスカードのように、追加カードを出せない法人カードもあります。

引き落とし口座は法人口座でないといけませんか

法人名義で申し込む場合は、法人口座の指定を求められるのが一般的です。おすすめ法人カードの多くは、法人口座を指定できます。個人事業主が申し込む場合は、本人名義の口座で足ります。事業用の口座を分けておくと、記帳の手間が減ります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

口座の条件は、おすすめ法人カードごとに公式サイトで確認してください。

法人カードは何枚まで持てますか

枚数に決まりはありません。複数のおすすめ法人カードを使い分ける法人も多くあります。よくあるのは、年会費無料の法人カードを1枚目にする形です。そこに、還元率の高いおすすめ法人カードや、枠の大きい法人カードを足します。ただし、同じ時期にまとめて申し込むのは避けるのがおすすめです。1枚ずつ期間を空けて申し込むのがおすすめです。

法人カードが届くまでどれくらいかかりますか

おすすめ法人カードごとに異なります。オンラインで完結する法人カードは、比較的早く届きます。登記簿謄本や決算書の郵送が必要な法人カードは、その分だけ長くかかります。急ぐ場合は、書類の少ないおすすめ法人カードを選んでください。発行までの日数は、公式サイトで確認するのがおすすめです。

法人カードの審査に通らない原因は何ですか

理由はカード会社から知らされません。見直す点としては、申込内容の書き間違いや空欄が挙げられます。代表者個人の支払い遅れも、影響すると考えられます。短い期間に何枚も法人カードへ申し込むのも避けてください。決算書が不要なおすすめ法人カードに変えて申し込む方法もあります。与信審査のないpaildのような法人カードも選択肢になります。

年会費無料でおすすめの法人カードはどれですか

三井住友カード ビジネスオーナーズとJCB Biz ONEが、代表的なおすすめ法人カードです。どちらも年会費が永年無料で、設立直後でも申し込めます。追加カードを配るなら、三井住友カード ビジネスオーナーズがおすすめです。1人で使い還元率を重視するなら、JCB Biz ONEがおすすめの法人カードです。UPSIDERカードやfreee Mastercardワイドも、年会費無料のおすすめ法人カードです。

還元率が高いおすすめの法人カードはどれですか

Airカードが1.5%で、今回のおすすめ法人カード20枚では最も高い基本還元率です。年会費無料で選ぶなら、1.0%のJCB Biz ONEがおすすめの法人カードです。UPSIDERカードも1.0%からのおすすめ法人カードです。還元率だけでなく、貯めたポイントの使い道も見てください。

SoVa税理士お探しガイド編集部

請求額から差し引ける法人カードなら、経理の処理も簡単です。

法人カードとデビットカードはどちらがおすすめですか

資金繰りを重視するなら、クレジット式のおすすめ法人カードが向いています。支払いが翌月以降になるため、手元に資金が残ります。使いすぎを確実に防ぎたい場合は、デビットカードやプリペイド式が向いています。ただし、ポイントが付かない法人カードもあります。還元を重視するなら、クレジット式のおすすめ法人カードのほうが有利です。

使わなくなった法人カードは解約したほうがよいですか

年会費がかかる法人カードは、使っていなければ解約を検討してください。使っていない追加カードも、枚数分の年会費がかかる場合があります。アメックス ビジネス・ゴールドの特典なし追加カードは、1年間使わないと手数料がかかります。解約の前に、引き落とし先に指定している支払いがないか確認するのがおすすめです。公共料金や通信費の引き落としが残っていると、支払いが止まります。年会費無料のおすすめ法人カードは、残しておいても費用はかかりません。

おすすめ法人カードのまとめと目的別の選び方

おすすめを選ぶ目的おすすめ法人カード
年会費を抑えたい三井住友カード ビジネスオーナーズ、JCB Biz ONE 一般
還元率を重視するAirカード、JCB Biz ONE 一般
マイルを貯めたいセゾンプラチナ・ビジネス・アメックス、ANA JCB法人カード
ステータスを重視するアメックス ビジネス・ゴールド
複数人で使う三井住友カード ビジネスオーナーズ、freee Mastercardワイド、アメックス ビジネス・ゴールド
設立直後・スタートアップ三井住友カード ビジネスオーナーズ、UPSIDERカード
ガソリン代・ETCが多いJCBビジネスプラス法人カード
経理の手間を減らしたいUPSIDERカード、paild

ここまで紹介した法人カードのおすすめを、目的別に上の表にまとめました。おすすめ法人カードは、会社の使い方によって変わります。年会費をかけずに始めるなら、三井住友カード ビジネスオーナーズがおすすめです。特典・利用枠・経理のしやすさを1枚でそろえたいなら、アメックス ビジネス・ゴールドを最もおすすめします。

法人カードは、持つだけでなく経理の仕組みとつなげてこそ効果が出ます。自分の会社に合った法人カードを1枚決めてください。そのうえで、明細の取り込みと経費精算の流れまで整えることをおすすめします。記帳や経理の仕組みづくりに迷ったら、会計事務所に相談するのもおすすめの方法です。

【監修】株式会社SoVa 編集局長

【監修】株式会社SoVa 編集局長

会計事務所SoVaは、法人向けにおすすめのバックオフィス代行サービスを提供しています。税理士への依頼をお考えの方に、記帳代行・給与計算・社会保険手続き・助成金や補助金の申請サポート・節税アドバイスを29,800円〜丸ごとお任せいただけます。

税理士を探すのが大変と感じた方

Feature

会計事務所SoVaの特徴

sova_point

専門家の窓口は1つに

税理士業務だけでなく
社労士業務も対応しています

sova

会計ソフト記帳

会計ソフト記帳

年末調整

年末調整

税務相談

税務相談

給与計算

給与計算

従業員入社

従業員入社

登記申請

登記申請

節税アドバイス

節税アドバイス

補助金アドバイス

補助金
アドバイス

経費削減アドバイス

経費削減
アドバイス

一般的な税理士

会計ソフト記帳

会計ソフト記帳

年末調整

年末調整

税務相談

税務相談

※士業の独占業務に該当するものは、SoVa提携士業と協業して対応します

sova_point

税理士業務+社労士業務で、価格はそのまま

一般的な税理士と
同水準の価格で依頼できます

〜5名規模

〜10名規模

〜20名規模

〜30名規模

¥29,800/月(税抜)~

※士業の独占業務に該当するものは、SoVa提携士業と協業して対応します

経理・人事労務などの難しい作業はまるっと解決して
ビジネスに集中しましょう