JCB一般法人カードは個人口座でも作れる?特徴やメリット、他カードとの比較も解説!

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公開日:2026年2月

更新日:2026年2月23日

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法人カードを検討している方の中には、「JCB一般法人カードは個人口座でも作れるのか?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。特に個人事業主や設立間もない法人の場合、法人口座の開設がまだ完了していないケースもあり、JCB一般法人カードを個人口座で申し込めるのかは重要なポイントです。

JCB一般法人カードは、コストを抑えながらビジネス決済を効率化できる法人向けカードとして注目されており、経費管理や資金繰りの面でも役立ちます。

SoVa税理士ガイド編集部

本記事では、JCB一般法人カードは個人口座でも作れるのかという疑問に答えるとともに、JCB一般法人カードの特徴やメリット、審査難易度について詳しく解説します。

 

また、申し込み前に知っておきたい注意点やデメリットも整理し、JCB一般法人カードと同じシリーズのJCBゴールド法人カード、JCBプラチナ法人カードとの違いについても徹底比較していきます。

これからJCB一般法人カードを検討している方が、自分に最適な選択ができるよう分かりやすく解説していきます。

目次

  1. 結論!個人口座でも作れるJCB一般法人カードの特徴
    1. JCB一般法人カード6つの特徴
  2. JCB一般法人カードを持つメリット
    1. JCB一般法人カードを持つ9つのメリット
  3. JCB一般法人カードの審査難易度は高い?
    1. JCB一般法人カードの審査難易度の目安
    2. JCB一般法人カードの審査で重視されるポイント
    3. 設立直後でJCB一般法人カード審査に通過しやすい人
    4. JCB一般法人カードの審査通過のコツ
    5. JCB一般法人カードの申し込みに必要な書類
    6. JCB一般法人カード審査が不安な場合の選択肢は?
  4. 知っておきたい!JCB一般法人カードのデメリットや注意点
    1. JCB一般法人カードの7つのデメリット・注意点
  5. 比較!JCB一般法人カードとゴールド・プラチナランクの違い
    1. 比較!JCB一般法人カードとJCBゴールド法人カードの違い
    2. 比較!JCB一般法人カードとJCBプラチナ法人カードの違い
    3. JCB一般法人カードがおすすめな人
    4. JCB一般法人カードよりJCBゴールド法人カードがおすすめな人
    5. JCB一般法人カードよりJCBプラチナ法人カードがおすすめな人
  6. JCB一般法人カードに関するQ&A
    1. Q.JCB一般法人カードは個人事業主でも発行できる?
    2. Q.JCB一般法人カードで空港ラウンジは使える?
    3. Q.JCB一般法人カードの追加カードは何枚まで発行可能?
    4. Q.JCB一般法人カードを持つうえで特に大きなメリットは?
    5. Q.JCB一般法人カードで特におすすめの特典やサービスは?
    6. Q.JCB一般法人カードの解約方法は?
  7. まとめ

結論!個人口座でも作れるJCB一般法人カードの特徴

法人カードを検討している個人事業主や設立間もない法人にとって、「法人口座がないと申し込めないのでは?」という不安は大きなポイントです。

SoVa税理士ガイド編集部

結論から言うと、JCB一般法人カードは個人口座でも申し込みが可能であり、事業用の決済手段として十分に活用できます。

特に創業直後で法人口座の開設が間に合っていない場合でも、JCB一般法人カードならスムーズに導入しやすいのが特徴です。JCB一般法人カードは年会費が比較的低く、経費管理の効率化やポイント還元といった基本機能も備えているため、コストを抑えながらビジネスの資金管理を整えたい方に適しています。

JCB一般法人カード

JCB一般法人カード 基本情報

SoVa税理士お探しガイド編集部

ここでは、JCB一般法人カードの基本情報とあわせて、JCB一般法人カードの特徴や強みを詳しく解説します。

項目 内容
カード名 JCB一般法人カード
申し込み対象 法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上)
初年度年会費 無料(オンライン入会の場合)
翌年以降年会費 1,375円(税込)
追加カード年会費 初年度無料(同時申込時)
通常1,375円(税込)
ETCカード年会費 無料
ETCカード発行枚数 複数枚発行可能(審査により制限あり)
基本ポイント還元率 0.5%~最大10.00%
国内旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯)
海外旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯)
航空機遅延保険 なし
ショッピング保険 海外:最高100万円(自己負担1万円)
国内:なし
利用可能枠 最大500万円(所定の審査あり)
主な付帯サービス JCB de JAL ONLINE
JCB.ANA@desk
freee優待
ポイントアップ制度

出典:JCB法人カード公式ページ

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードは、日本発の国際ブランドであるJCBが直接発行するプロパーカードです。

提携カードとは異なり、カード会社自身が審査・発行を行うため、信頼性やブランド価値の面で高く評価されています。

JCB一般法人カード6つの特徴

  • JCB一般法人カードの特徴① 個人口座を設定できる柔軟性
  • JCB一般法人カードの特徴② 維持コストが低く導入しやすい

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードの主な特徴はこれらのとおりです。

  • JCB一般法人カードの特徴③ プロパーカードならではの安心感
  • JCB一般法人カードの特徴④ オンライン申し込みに対応
  • JCB一般法人カードの特徴⑤ 旅行保険が充実している
  • JCB一般法人カードの特徴⑥ 魅力的なポイント制度やビジネス支援サービス

JCB一般法人カードにまつわるおすすめ記事

以下、JCB一般法人カード6つの特徴を、それぞれひとつひとつ詳しく見ていきましょう。

JCB一般法人カードの特徴1.
個人口座を設定できる柔軟性がある

JJCB一般法人カードの大きな特徴のひとつが、引き落とし口座に個人口座を設定できる柔軟性です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

一般的に法人カードは法人口座の登録が前提となるケースもありますが、JCB一般法人カードであれば、法人だけでなく個人事業主や設立間もない事業者でも利用しやすい仕組みが整っています。

特に創業直後は法人口座の開設に時間がかかることもあるため、個人口座を活用できるJCB一般法人カードは資金管理のスタートを早める選択肢になります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

また、すでに事業用として使い分けている個人口座をそのまま設定できるため、資金の流れを把握しやすく、経理処理の効率化にもつながります。

柔軟な口座設定が可能な点は、JCB一般法人カードの導入ハードルを下げる大きなメリットといえるでしょう。

JCB一般法人カードの特徴2.
維持コストが低く導入しやすい

JCB一般法人カードの特徴2つ目は、維持コストが低く導入しやすい点です。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードの大きな魅力は、年会費の安さです。

オンライン入会であれば初年度年会費は無料となり、翌年度以降も1,375円(税込)という低水準で利用できます。法人カードのなかには年会費が数千円から数万円に及ぶものもありますが、JCB一般法人カードであればコストを抑えながら法人カードを導入できます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

特に、創業直後の法人や売上規模がまだ大きくない個人事業主にとって、固定費の削減は重要です。

JCB一般法人カードは、無理のないコストで事業用決済環境を整えられる点が強みです。

JCB一般法人カードの特徴3.
プロパーカードならではの信頼性がある

JCB一般法人カードの特徴3つ目は、プロパーカードならではの信頼性があることです。JCB一般法人カードは、JCBが直接発行するプロパーカードです。

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プロパーカードは一般的にステータス性が高く、対外的な信用力の面でもプラスに働くとされています。

取引先との会食や出張先での決済時にも、JCB一般法人カードを利用することで企業としての信頼感を示すことができます。また、セキュリティ面でも高度な不正検知システムが導入されており、安心して利用できる点も評価されています。

JCB一般法人カードの特徴4.
オンライン申し込みに対応している

JCB一般法人カードの特徴4つ目は、オンライン申し込みに対応している点です。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードはオンラインで申し込みが可能です。

JCB一般法人カードは、原則として法人登記簿謄本や印鑑証明書の提出が不要なケースもあり、手続きの簡略化が図られています。そのため、忙しい経営者や個人事業主でもスムーズに申し込みを進められます。

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SoVa税理士お探しガイド編集部

さらに、条件次第で個人口座を引き落とし口座に設定できるため、法人口座開設前でも準備を進められる点がJCB一般法人カードの大きな魅力と言えるでしょう。

JCB一般法人カードの特徴5.
旅行傷害保険が充実している

JCB一般法人カードの特徴5つ目は、旅行傷害保険が充実していることです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードは、一般ランクの法人カードでありながら、国内・海外ともに最高3,000万円の旅行傷害保険が利用付帯します。

参照:保険サービス|クレジットカードなら

出張の多い経営者や従業員にとって、万が一の事故やトラブルに備えられる点は重要です。ゴールドカードほどの特典はないものの、JCB一般法人カードはコストと補償内容のバランスに優れています。

JCB一般法人カードの特徴6.
魅力的なポイント制度とビジネス支援サービス

JCB一般法人カードの特徴6つ目は、魅力的なポイント制度とビジネス支援サービスです。JCB一般法人カードは利用金額に応じてJ-POINTが貯まります。

参照:J-POINTの仕組み

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードの基本還元率は0.5%ですが、専用の優待店「J-POINTパートナー」でカード決済すると、通常より多くのJ-POINTが貯まる魅力的なポイント制度を備えています。

参照:J-POINTパートナー – JCBカード

さらに、JCB一般法人カードでは以下のようなビジネス向けサービスも利用可能です。

  • 航空券予約サービス
  • 出張手配サービス
  • 会計ソフト優待

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードは、単なる決済手段にとどまらず、事業運営をサポートするカードとしても活用できます。

以上、JCB一般法人カード6つの特徴を解説しました。

JCB一般法人カードの特徴をまとめると、次のようになります。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードは設立間もない法人や、法人口座の開設前に事業用カードを持ちたい方にとって、注目の1枚です。

  • 個人口座を設定できる柔軟性がある
  • 年会費が安く導入ハードルが低い
  • プロパーカードとしての信頼性が高い
  • オンライン申し込みに対応している
  • 旅行傷害保険が充実している
  • ポイント制度やビジネス支援サービスが充実

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JCB一般法人カードは、コストを抑えながら法人カードを導入したい事業者に適した1枚です。特に、法人口座の開設前や創業間もないタイミングでも検討しやすい点は大きな魅力です。

SoVa税理士ガイド編集部

信頼性・コスト・実用性のバランスに優れたJCB一般法人カードは、これから事業用カードを持ちたいと考える法人や個人事業主にとって、有力な選択肢といえるでしょう。

次の章では、JCB一般法人カードを持つメリットをくわしく解説していきます。

JCB一般法人カードを持つメリット

JCB一般法人カードは、コストを抑えながらビジネスの効率化やリスク対策までカバーできる法人カードです。個人口座でも設定可能な柔軟性に加え、ETCカードの無料発行やポイント優遇、充実した付帯サービスなど、JCB一般法人カードには多くのメリットがあります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

ここでは、JCB一般法人カードを持つことで得られる具体的なメリットを分かりやすく整理し、実際の活用シーンを交えながら詳しく解説します。

JCB一般法人カードを持つ9つのメリット

JCB一般法人カードを持つ主なメリットは、次のとおりです。

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  • 年会費無料のETCカードを複数枚発行できる
  • 年間利用額に応じたボーナスポイント制度がある
  • 海外利用でポイント還元率がアップする
  • プロパーカードならではの信頼性と対外的イメージ向上
  • 旅行傷害保険が最高3,000万円付帯
  • サイバーリスク総合支援サービスが利用できる
  • 福利厚生サービスを特別料金で導入可能

SoVa税理士お探しガイド編集部

これらJCB一般法人カードを持つ9つのメリットをそれぞれ詳しく見ていきましょう。

  • 出張に便利な新幹線予約サービス
  • クラウド会計ソフトとの連携で経理を効率化

JCB一般法人カードを持つメリット1.
ETCカードを年会費無料で複数枚発行できる

JCB一般法人カードを持つメリット1つ目は、ETCカードを年会費無料で複数枚発行できることです。

SoVa税理士ガイド編集部

ETCカードを年会費無料で複数枚発行できる点は、JCB一般法人カードの大きなメリットの一つといえるでしょう。

法人カードの中には、ETCカードの発行手数料や年会費が発生するものもあります。しかし、JCB一般法人カードではETCカードの維持コストがかかりません。

JCB一般法人カードのETCカードを複数枚発行するメリットは以下の通りです。

  • 車両ごとに利用明細を分けられる
  • 高速道路料金の管理が簡単になる

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードは、社用車を複数台保有する企業や、営業車を多数利用する個人事業主にも適しています。

  • 現金精算が不要になり経費処理が効率化
  • 立替精算の手間を削減できる

交通費の管理は意外と手間がかかりますが、JCB一般法人カードとETCカードを活用することで、業務効率を大きく向上させることが可能です。

JCB一般法人カードを持つメリット2.
年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる

JCB一般法人カードを持つメリット2つ目は、年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえることです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードには、年間の利用金額に応じてポイントが加算される制度があります。

通常のポイントに加え、一定額を達成するとJ-POINTボーナスのポイントが付与される仕組みです。

年間利用金額とJ-POINTボーナスの一例は以下の通りです。

年間利用金額 ボーナスポイント
50万円達成 ⁺500ポイント
以降50万円ごと ⁺1,500ポイント

参照:J-POINTボーナス|クレジットカードなら

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支払い金額が大きくなりがちな事業用の仕入れや広告費、出張費などをJCB一般法人カードに集約することで、効率的にポイントを貯めることができます。

JCB一般法人カードで貯まったポイントは各種商品やギフトカードなどに交換でき、実質的なコスト削減にもつながります。

JCB一般法人カードを持つメリット3.
海外利用でポイント還元率がアップする

JCB一般法人カードを持つメリット3つ目は、海外利用でポイント還元率がアップすることです。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードは、WEB明細サービス「MyJチェック」に登録したうえで海外のJCB加盟店を利用すると、ポイント還元率が通常の2倍になります。

MyJチェック登録方法

  1. MyJCB(利用者専用サイト)にログイン
  2. 「お客様情報の照会・変更」のメニューを選択
  3. 「WEB明細の設定(MyJチェック)」を選択

SoVa税理士ガイド編集部

MyJチェックの登録は初回のみ1分程で完了します。

参照:WEB明細サービス「MyJチェック」

JCB一般法人カードの基本還元率0.5%が、条件を満たせば1.0%までアップするため、海外出張や海外取引が多い事業者にとって大きなメリットです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードを海外で利用際のメリットは次の通りです。

JCB一般法人カードを海外で利用するメリット

  • 出張経費で効率的にポイントが貯まる
  • 海外決済でも安心のセキュリティ
  • 為替手数料込みでもポイントで還元可能

SoVa税理士お探しガイド編集部

海外利用が多い企業にとって、JCB一般法人カードはコストパフォーマンスの高い選択肢といえます。

JCB一般法人カードを持つメリット4.
プロパーカードならではの信頼性によるイメージアップ

JCB一般法人カードを持つメリット4つ目は、プロパーカードとしての信頼性と対外的なイメージ向上する点です。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードは、圧倒的な信頼性を誇るプロパーカードであるため、対外的なイメージがアップする点も大きなメリットです。

提携カードとは異なり、ブランドそのものが発行主体となるJCB一般法人カードは、取引先や金融機関に対して堅実な経営姿勢を示す材料にもなります。

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SoVa税理士ガイド編集部

取引先との会食や接待の支払いにおいても、JCB一般法人カードを利用することで企業として良いの印象を与えることができます。

特に新規取引の場面や与信を伴うビジネスシーンでは、JCB一般法人カードを保有していることが一定の信用力の裏付けとして評価されるケースもあります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

また、経費精算や出張手配などをJCB一般法人カードに集約することで、資金管理を適切に行っている企業という印象を与えやすくなります。

こうしたプロパーカードならではのブランド力と安心感は、JCB一般法人カードを選ぶ大きな理由のひとつといえるでしょう。

さらに、JCB一般法人カードではビジネスに役立つ多彩な優待サービスを利用できます。

JCB一般法人カードの主なサービス例は以下の通りです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードは、単なる決済手段ではなく、経営サポートツールとしても活用できるのがJCB一般法人カードの強みです。

JCB一般法人カードを持つメリット5.
一般ランクで国内・海外旅行傷害保険が付帯している

JCB一般法人カードを持つメリット5つ目は、一般ランクでありながら国内・海外旅行傷害保険が付帯していることです。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードには、国内・海外旅行傷害保険が最高3,000万円付帯しています。

一般ランクの法人カードとしては十分な補償内容です。

国内・海外旅行傷害保険の適用条件

最高3,000万円の国内・海外旅行傷害保険の利用条件は以下の通りです。

  1. 旅行代金や交通費をJCB一般法人カードで決済すること
  2. MyJチェックに登録していること

SoVa税理士お探しガイド編集部

出張のたびに保険へ加入する手間を省けるため、経営者や営業担当者にとってJCB一般法人カードを持つメリットは非常に大きいといえるでしょう。

参照:保険サービス|クレジットカードなら

JCB一般法人カードを持つメリット6.
サイバーリスク総合支援サービス

JCB一般法人カードを持つメリット6つ目は、サイバーリスク総合支援サービスです。

SoVa税理士ガイド編集部

近年増加しているサイバー攻撃や情報漏洩への対策として、JCB一般法人カードにはサイバーリスク総合支援サービスが付帯しています。

サイバーリスク総合支援サービスの主な内容は以下の通りです。

  • 簡易セキュリティ診断
  • 情報提供サービス
  • トラブル発生時の電話相談
  • 最大50万円のサイバー保険補償

SoVa税理士ガイド編集部

中小企業や個人事業主はセキュリティ対策が後回しになりがちですが、JCB一般法人カードを持つことで一定の備えが可能です。

参照:JCBサイバーリスク総合支援サービス(損害賠償責任保険付)

JCB一般法人カードを持つメリット7.
福利厚生倶楽部を特別料金で利用可能

JCB一般法人カードを持つメリット7つ目は、福利厚生倶楽部を特別料金で利用できることです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードでは、福利厚生サービスを優待価格で導入できます。

利用できるサービス例は以下の通りです。

  • 宿泊施設の割引利用
  • スポーツクラブ優待
  • 資格取得講座割引
  • 飲食店割引

SoVa税理士お探しガイド編集部

福利厚生制度を外部委託することで、従業員満足度向上や採用強化にもつながります。

  • 育児・介護支援サービス

参照:【JCB法人会員限定特別料金】低料金で充実の福利厚生サービス「福利厚生倶楽部」

JCB一般法人カードを持つメリット8.
新幹線のエクスプレス予約サービス

JCB一般法人カードを持つメリット8つ目は、新幹線のエクスプレス予約サービスです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードでは、新幹線のネット予約・チケットレス乗車サービスを利用できます。

エクスプレス予約サービスの主なメリットは次の通りです。

  • スマートフォンから簡単予約
  • 座席指定が可能
  • 何度でも無料で変更可能
  • 会員価格で利用できる
  • ICカードでスムーズに乗車可能

SoVa税理士お探しガイド編集部

出張が多い企業にとって、移動の効率化は大きなメリットです。

参照:JR東海「エクスプレス予約」サービス|クレジットカードなら

何度でもスマートフォンから無料で予約内容の変更ができるため、新幹線の利用頻度が多い方におすすめの付帯サービスです。

JCB一般法人カードを持つメリット9.
会計ソフト連携で経理を効率化できる

JCB一般法人カードを持つメリット9つ目は、会計ソフト連携で経理を効率化できることです。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードは、クラウド会計ソフトと連携できます。

JCB一般法人カードと連携できる主なソフトは以下の通りです。

JCB一般法人カードの利用明細データを自動取り込みできるため、手入力の手間を削減できます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードによる経理作業の効率化は、人件費削減や業務スピード向上にも直結します。

以上、JCB一般法人カードを持つ9つのメリットを解説しました。

JCB一般法人カードを持つメリットをまとめると、次のようになります。

  • ETCカードを無料で複数発行できる
  • 利用額に応じたボーナスポイント制度
  • 海外利用でポイント還元率がアップする
  • プロパーカードの信頼性と対外的なイメージアップ

JCB一般法人カードにまつわるおすすめ記事

  • 一般ランクでも旅行傷害保険が充実している
  • サイバーリスク対策が可能
  • 福利厚生サービスを導入できる
  • 出張に便利な新幹線予約サービスが利用できる
  • 会計ソフト連携で経理を効率化できる

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードは、低コストでありながら、経費管理・出張サポート・リスク対策・福利厚生強化までカバーできるバランスの取れた法人カードです。

個人口座にも対応できる柔軟性とあわせて考えると、JCB一般法人カードは中小企業や個人事業主にとって非常に実用性の高い1枚といえるでしょう。

次の章では、気になるJCB一般法人カードの審査難易度から、申し込みに必要な書類、審査通過のポイントまでくわしく解説していきます。

JCB一般法人カードの審査難易度は高い?

JCB一般法人カードの申し込みを検討している方にとって、最も気になるのが「JCB一般法人カードの審査難易度は高いのか」という点ではないでしょうか。とくに設立直後の法人や開業間もない個人事業主の場合、JCB一般法人カードの審査に通るかどうかは大きな不安材料です。

SoVa税理士ガイド編集部

この章では、JCB一般法人カードの審査傾向や必要書類、通過のポイントについて詳しく解説します。

プロパーカードとして一定の基準は設けられているものの、代表者個人の信用情報が良好であれば、JCB一般法人カードの審査に通過する可能性は十分にあります。

JCB一般法人カードの審査難易度の目安

JCB一般法人カードの審査難易度の結論!

税理士_依頼_おすすめのポイント

結論からいえば、JCB一般法人カードの審査難易度は決して甘いとはいえませんが、極端に厳しいわけでもありません。

JCB一般法人カードは、JCBが直接発行するプロパーカードのため、提携カードと比較すると審査基準はやや厳しめといわれています。

法人カードの種類別に、審査難易度の傾向を整理すると次のようになります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

しかしながら、他ランクの法人カードと比較すると「標準~やや厳しめ」の難易度に位置しています。

カード種別 審査難易度の傾向
デポジット型法人カード 比較的易しい
提携法人カード 標準的
JCB一般法人カード 標準~やや厳しめ
ゴールド・プラチナ法人カード やや厳しい~厳しい

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードの審査難易度は、ゴールドやプラチナランクよりは通過しやすいと考えられますが、「誰でも通る」という水準ではありません。

特に、事業実績が乏しい場合や信用情報に不安がある場合は慎重な判断がなされる傾向があります。

JCB一般法人カードの審査で重視されるポイント

JCB一般法人カードの審査基準は公開されていませんが、一般的に次の点が重視されると考えられています。

  • 代表者個人の信用情報
  • 過去の延滞や金融事故の有無
  • 事業の安定性

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードに限らず、法人カード審査で特に重要なのは、代表者個人の信用情報です。

  • 売上や資金繰り状況
  • 法人の実在性

法人カードであっても、JCB一般法人カードでは代表者個人のクレジットヒストリーが審査に影響します。

SoVa税理士ガイド編集部

過去に長期延滞や債務整理などの履歴がある場合、JCB一般法人カードの審査通過は難しくなる可能性があります。

一方で、設立直後の法人であっても、代表者個人の信用状況が良好であれば、JCB一般法人カードの審査に通るケースは十分にあります。

設立直後でJCB一般法人カード審査に通過しやすい人

設立から間もない企業や、開業したばかりの個人事業主の場合、決算実績がないことを不安に感じるかもしれません。先述のとおり、JCB一般法人カードの審査では、法人の決算内容や設立年数だけでなく代表者個人の信用情報も重要視されています。

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SoVa税理士お探しガイド編集部

そのため、次のような条件を満たしていれば、設立直後でもJCB一般法人カードの審査に通過する可能性があります。

設立直後でJCB一般法人カード審査に通過しやすい人の特徴

  • 個人クレジットカードの延滞がない
  • 安定した収入実績がある
  • 事業内容が明確である
  • 固定電話や公式サイトなどで実在性を示している

SoVa税理士お探しガイド編集部

とくに、事業の実在性を示す要素は重要です。

固定電話の設置や事務所所在地の明確化、ホームページの整備などは、JCB一般法人カードの審査において信頼性を高める材料になります。

以下、設立直後でJCB一般法人カード審査に通過しやすい人の特徴を詳しく見ていきましょう。

設立直後でJCB一般法人カード審査に通過しやすい人の特徴①
個人クレジットカードの延滞がない

設立直後でJCB一般法人カード審査に通過しやすい人の特徴1つ目は、個人クレジットカードの延滞がないことです。繰り返しになりますが、JCB一般法人カードの審査では、法人の実績だけでなく代表者個人の信用情報が重視される傾向があります。

SoVa税理士ガイド編集部

とくに設立直後の場合、法人としての決算実績がないため、JCB一般法人カードの審査では代表者個人のクレジットヒストリーが重要な判断材料になります。

以下のような状況であれば、JCB一般法人カードの審査においてプラス評価になりやすいと考えられます。

  • 過去に長期延滞がない
  • クレジットカードやローンの支払いを期日通りに行っている
  • 債務整理や自己破産の履歴がない

SoVa税理士お探しガイド編集部

反対に、直近で延滞がある場合はJCB一般法人カードの審査に影響する可能性があります。

  • 複数のカードを適切に管理できている

設立直後にJCB一般法人カードへ申し込む場合は、事前に個人信用情報の状態を整えておくことが大切です。

設立直後でJCB一般法人カード審査に通過しやすい人の特徴②
安定した収入実績がある

設立直後でJCB一般法人カード審査に通過しやすい人の特徴2つ目は、安定した収入実績があることです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

設立したばかりの法人であっても、代表者個人に安定した収入実績がある場合、JCB一般法人カードの審査で評価されやすくなります。

たとえば、次のようなケースです。

  • 法人化前から個人事業として安定した売上があった
  • 給与所得や不動産収入など継続的な収入がある
  • 確定申告書や源泉徴収票で収入を証明できる

JCB一般法人カードは、返済能力を重視するカードです。

SoVa税理士ガイド編集部

そのため、設立直後であっても、代表者に十分な支払い能力があると判断されれば、JCB一般法人カードの審査通過の可能性は高まります。

また、売上の入金実績が確認できる銀行口座を用意しておくことも、JCB一般法人カードの審査対策として有効です。

設立直後でJCB一般法人カード審査に通過しやすい人の特徴③
事業内容が明確である

設立直後でJCB一般法人カード審査に通過しやすい人の特徴3つ目は、事業内容が明確であることです。先述のとおり、JCB一般法人カードの審査では「事業内容の透明性や具体性」も重要なポイントです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

設立直後の場合、「どのような事業を行っているのか」が明確であることが信頼性につながります。

JCB一般法人カード審査で好印象を与えやすい要素は以下の通りです。

  • 事業内容が具体的に説明できる
  • 取引先や業務内容が明確
  • 売上の見込みやビジネスモデルが整理されている
  • 事業計画がある程度固まっている

SoVa税理士お探しガイド編集部

一方で、事業内容が曖昧だったり、実態が見えにくい場合は、JCB一般法人カードの審査で慎重に判断される可能性があります。

JCB一般法人カードに申し込む前に、自社の事業内容を簡潔に説明できるよう整理しておくことが重要です。

設立直後でJCB一般法人カード審査に通過しやすい人の特徴④
固定電話や公式サイトなどで実在性を示している

設立直後でJCB一般法人カード審査に通過しやすい人の特徴4つ目は、固定電話や公式サイトなどで実在性を示していることです。

SoVa税理士ガイド編集部

設立直後の法人にとって、実在性の証明はJCB一般法人カードの審査において大きな意味を持ちます。

事業の実体が確認できるかどうかは、JCB一般法人カードの審査に影響を与えるポイントの一つです。

事業の実在性を高める要素としては、次のようなものがあります。

  • 法人名義の固定電話を設置している
  • 公式ホームページを開設している

SoVa税理士ガイド編集部

公式サイトが整備されていると、JCB一般法人カードの審査担当者に対して事業の信頼性をアピールしやすくなります。

  • 事業所の所在地が明確である
  • 会社概要や代表者情報を公開している

特にオンラインで完結するビジネスの場合でも、企業情報が確認できる環境を整えることが、JCB一般法人カードの審査通過につながります。

JCB一般法人カードの審査通過のコツ

JCB一般法人カードの審査に通過するためには、事前準備が非常に重要です。

JCB一般法人カードにまつわるおすすめ記事

JCB一般法人カードの審査を通過するための主な対策は以下の通りです。

  • 個人のクレジットカード延滞を解消しておく
  • 税金や社会保険料の滞納を避ける
  • 事業用の銀行口座を整備する
  • 申込内容に誤りがないよう確認する

SoVa税理士ガイド編集部

特に、申込情報の不備はJCB一般法人カードの審査でマイナス評価につながる可能性があります。

  • 決算書や確定申告書の内容を整理する

JCB一般法人カードの申し込み時には、入力内容を正確に記載することが重要です。

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JCB一般法人カードの申し込みに必要な書類

ここからは、JCB一般法人カードの申し込みの際に必要となる書類について解説していきます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードの申し込みに必要な書類は、法人か個人事業主かによって異なります。

以下、個人事業主の必要書類と法人の場合の必要書類をそれぞれ見ていきましょう。

個人事業主の場合

個人事業主としてJCB一般法人カードに申し込む場合、基本的には本人確認書類のみで手続きが可能です。

SoVa税理士ガイド編集部

個人事業主としてJCB一般法人カードに申し込む際の必要書類の例は次の通りです。

  • 運転免許証のコピー
  • マイナンバーカード
  • パスポートなどの本人確認書類

JCB一般法人カード申し込みの際の必要書類!個人事業主の必要書類はここがポイント!

税理士_依頼_おすすめのポイント

個人事業主は法人格を持たないため、登記簿謄本などは原則不要です。

比較的シンプルな手続きでJCB一般法人カードに申し込める点は大きなメリットです。

法人の場合

法人としてJCB一般法人カードに申し込む場合は、以下の書類が求められます。

JCB一般法人カード申し込みの際の必要書類 内容
登記事項証明書 発行日から6か月以内のもの
(現在事項全部証明書または履歴事項全部証明書)
代表者の本人確認書類 運転免許証など
実質的支配者確認書類 必要に応じて提出

SoVa税理士ガイド編集部

組織形態によっては、追加書類の提出を求められることもあります。

不明点がある場合は、JCB一般法人カード審査に申し込む前に確認しておくとスムーズです。

JCB一般法人カード審査が不安な場合の選択肢は?

JCB一般法人カードに限らず、法人カードの審査自体に不安があり「申し込んで落ちたらどうしよう」「確実に審査を通過できるカードはないの?」と考える方も少なからずいらっしゃることでしょう。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードの審査にどうしても不安が残る場合は、次のような選択肢も検討できます。

  • 審査基準が比較的柔軟な法人カードを検討する
  • デポジット型法人カードを利用する
  • まずは個人名義のビジネスカードを活用する

SoVa税理士ガイド編集部

デポジット型は保証金を預ける仕組みのため、通常のJCB一般法人カードよりも審査通過しやすい傾向があります。状況に応じて段階的にステップアップするのも一つの方法です。

以上、JCB一般法人カードの審査難易度から審査通過のコツ、必要書類など、JCB一般法人カードの審査申し込みにまつわる解説でした。

JCB一般法人カードの審査難易度についてまとめると、次の通りです。

  • JCB一般法人カードは標準~やや厳しめの審査水準
  • 提携カードよりはやや高い基準
  • ゴールドやプラチナよりは通過しやすい

SoVa税理士お探しガイド編集部

事前準備を整えたうえで申し込むことが、JCB一般法人カード取得への近道といえるでしょう。

  • 代表者個人の信用情報が重要
  • 設立直後でも通過の可能性はある
  • 事業の安定性を示すことがポイント

JCB一般法人カードは決して甘い審査ではありませんが、必要以上にハードルが高いわけでもありません。代表者の信用情報が良好で、事業の実態が明確であれば、JCB一般法人カードの審査通過は十分に現実的です。

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次の章では、JCB一般法人カードを作る前に知っておきたい「JCB一般法人カード」のデメリットや注意点をくわしく解説していきます。

知っておきたい!JCB一般法人カードのデメリットや注意点

JCB一般法人カードは、年会費が比較的リーズナブルでありながら、旅行傷害保険やビジネス向け優待が充実しているバランス型の法人カードです。しかし、どんな法人カードにもメリットとデメリットがあり、JCB一般法人カードにも事前に理解しておきたい注意点があります。

SoVa税理士ガイド編集部

この章では、JCB一般法人カードのデメリットや注意点を整理し、導入前に確認すべきポイントを詳しく解説します。

特に、JCB一般法人カードの追加カードのコストやポイント還元率、バーチャルカード非対応などは、利用スタイルによってはデメリットに感じる可能性があります。

JCB一般法人カードの7つのデメリット・注意点

JCB一般法人カードの主なデメリットや注意点は、以下の通りです。

  • 本会員・追加カードともに年会費が発生する

SoVa税理士お探しガイド編集部

これら、JCB一般法人カードの7つのデメリット・注意点をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

  • バーチャルカードに対応していない
  • 空港ラウンジなどの特典は付帯しない
  • ポイント還元率は0.50%とやや控えめ
  • キャッシング機能は原則利用できない
  • ポイントの私的利用は禁止されている
  • 追加カードの管理には注意が必要

JCB一般法人カードのデメリットや注意点1.
年会費が完全無料ではない

JCB一般法人カードのデメリットや注意点1つ目は、年会費が完全無料ではないです。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードは、オンライン入会で初年度年会費が無料になる場合がありますが、2年目以降は年会費1,375円(税込)がかかります。

さらに、JCB一般法人カードの追加カードについても通常は1枚あたり1,375円(税込)の年会費が発生します。従業員数が多い企業では、発行枚数が増えるほどコストも増加します。

JCB一般法人カードの追加カードコストを整理すると次の通りです。

項目 内容
本会員年会費 初年度無料(条件あり)
2年目以降1,375円(税込)
追加カード年会費 1枚につき1,375円(税込)
ETCカード年会費 無料

SoVa税理士お探しガイド編集部

年会費無料で追加カードを無制限に発行できる法人カードもあるため、コスト重視の企業にとってはJCB一般法人カードはやや割高に感じる可能性があります。

JCB一般法人カードのデメリットや注意点2.
バーチャルカードに対応していない

JCB一般法人カードのデメリットや注意点2つ目は、バーチャルカードに対応していないことです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードは、物理カードのみの発行となっており、カード番号のみを即時発行するバーチャルカードには対応していません。

そのため、以下のような点に注意が必要です。

  • 申し込み後すぐにオンライン決済へ利用できない
  • カード到着まで利用開始できない
  • 物理カードの紛失リスクがある

SoVa税理士ガイド編集部

近年は、オンライン広告費やクラウドサービスの支払いにバーチャルカードを活用する企業も増えています。

即日利用を重視する場合、JCB一般法人カードはやや不便に感じることがあるでしょう。

JCB一般法人カードのデメリットや注意点3.
空港ラウンジなどの特典は利用できない

JCB一般法人カードのデメリットや注意点3つ目は、空港ラウンジなどの特典は利用できないことです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードは一般ランクの法人カードのため、ゴールドカードのような空港ラウンジ特典は付帯していません。

一般的なゴールドランクの法人カードでは、次のような特典が含まれるケースもあります。

  • 国内空港ラウンジ無料利用
  • 海外空港ラウンジサービス(プライオリティ・パス)
  • 手荷物宅配サービス

JCB一般法人カードのデメリットや注意点!空港ラウンジなどの特典で気をつけておきたい注意点

税理士
        _依頼_おすすめの注意点

JCB一般法人カードに限らず、一般ランクの法人カードには空港ラウンジ特典などゴールドカードならではの特典は含まれていないことが多い点に注意が必要です。

  • 空港クローク優待

出張頻度が高く空港サービスを重視する場合は、JCB一般法人カードの上位ランクをはじめ、ゴールドランク以上の法人カードの比較検討が必要です。

JCB一般法人カードのデメリットや注意点4.
ポイント還元率は0.50%と控えめ

JCB一般法人カードのデメリットや注意点4つ目は、ポイント還元率が控えめな点です。JCB一般法人カードの基本ポイント還元率は0.50%です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

条件によっては還元率アップの制度もありますが、JCB一般法人カードは常時高還元率を期待するカードではありません。

高還元率カードとJCB一般法人カードを比較した場合の違いは以下の通りです。

カードタイプ 基本還元率の目安
JCB一般法人カード 0.50%
高還元率法人カード 1.0%以上のケースあり

SoVa税理士お探しガイド編集部

大量の決済を行う企業では、0.5%と1.0%の差は年間で見ると大きな金額差になります。

ポイント重視で法人カードを選ぶ場合は、JCB一般法人カードの還元率が自社の利用スタイルに合うか検討する必要があります。

JCB一般法人カードのデメリットや注意点5.
キャッシングやリボ払いの制限

JCB一般法人カードのデメリットや注意点5つ目は、キャッシングやリボ払いの制限です。JCB一般法人カードでは、原則としてキャッシングサービスは利用できません。

SoVa税理士ガイド編集部

また、リボ払いや分割払いについても利用制限が設けられている場合があります。

そのため、JCB一般法人カードは次のような使い方には向いていません。

  • 短期的な資金繰り目的の借入
  • 分割払いを前提とした高額決済

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードは、あくまで決済用カードとしての利用を前提としています。

資金調達手段としては別の方法を検討する必要があります。

JCB一般法人カードのデメリットや注意点6.
ポイントの私的利用は禁止

JCB一般法人カードのデメリットや注意点6つ目は、ポイントの私的利用は禁止である点です。JCB一般法人カードで貯まったポイントは、法人カード利用によるものです。

JCB一般法人カードで貯めたポイントで気をつけておきたい注意点

税理士
        _依頼_おすすめの注意点

JCB一般法人カードで貯めたポイントは、原則として従業員や代表者が個人的な目的で使用することはできません。

そのため、JCB一般法人カードのポイントにまつわる社内ルールを明確にしないと、以下のような問題が起こる可能性があります。

  • ポイントの不適切利用
  • 経費処理上のトラブル
  • 社内規定違反

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードを導入する際は、ポイント管理のルールを整備することが重要です。

JCB一般法人カードのデメリットや注意点7.
追加カードの管理リスク

JCB一般法人カードのデメリットや注意点7つ目は、追加カードの管理リスクです。JCB一般法人カードは追加カードを発行できる便利な仕組みがありますが、従業員にカードを持たせる場合は管理リスクが伴います。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードの追加カードの管理で注意すべき点は以下の通りです。

  • 紛失時の不正利用リスク
  • 利用明細の確認漏れ
  • 私的利用の防止

管理体制を整えれば問題は抑えられますが、カード枚数が増えるほど管理負担は増します。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードを活用する場合は、利用状況の定期確認を行うことが大切です。

以上、知っておきたい!JCB一般法人カードのデメリットや注意点を解説しました。

JCB一般法人カードのデメリットや注意点を整理すると、次のようになります。

  • 本会員・追加会員ともに年会費が発生する

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードの追加カードは有料のため人数が多い企業には向いていない可能性が高いといえるでしょう。

  • バーチャルカード非対応
  • 空港ラウンジ特典は付帯しない
  • 基本還元率は0.50%と控えめ
  • キャッシング利用は原則不可
  • ポイント管理に注意が必要
  • 追加カードの紛失リスクがある

JCB一般法人カードは、コストと機能のバランスが取れた法人カードですが、利用目的によっては他カードの方が適している場合もあります。特に、従業員数が多い企業や高還元率を重視する企業は、JCB一般法人カードと他社カードを比較検討することが重要です。

JCB一般法人カードにまつわるおすすめ記事

一方で、小規模事業者や経費管理を重視する企業にとっては、JCB一般法人カードは十分に実用的な選択肢といえるでしょう。JCB一般法人カードを導入する前にデメリットや注意点を理解し、自社の利用スタイルに合うかどうかを見極めることが大切です。

次の章では、JCB一般法人カードとJCBゴールド法人カード、JCBプラチナ法人カードとの違いをくわしく解説していきます。

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比較!JCB一般法人カードとゴールド・プラチナランクの違い

法人カードを選ぶ際に迷いやすいのが、どのランクを選ぶべきかという点です。JCBのビジネス向けプロパーカードには、JCB一般法人カード、JCBゴールド法人カード、JCBプラチナ法人カードの3種類が用意されており、それぞれ年会費や付帯サービス、保険内容、追加カードの条件などが異なります。

なかでもJCB一般法人カードは、コストを抑えつつJCBブランドの安心感を得られる点が魅力です。一方で、出張が多い企業や福利厚生を充実させたい法人にとっては、JCBゴールド法人カードやJCBプラチナ法人カードの上位カードが適している場合もあります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

この章では、JCB一般法人カードを中心に、ゴールド・プラチナとの違いを具体的に比較しながら解説します。

JCB一般法人カードの立ち位置やメリットを明確にし、自社に合ったランクを選べるよう整理していきましょう。

JCB一般法人カード・ゴールド・プラチナ基本情報比較表

JCB一般法人カード JCBゴールド法人カード JCBプラチナ法人カード
申込対象 法人・個人事業主(18歳以上のカード使用者) 法人・個人事業主 法人・個人事業主
初年度年会費 無料(オンライン入会時) 無料(オンライン入会時) 33,000円(税込)
翌年度以降年会費 1,375円(税込) 11,000円(税込) 33,000円(税込)
追加カード年会費 1,375円(税込) 3,300円(税込) 6,600円(税込)
ETCカード年会費 無料 無料 無料
基本還元率 0.5%~ 0.5%~ 0.5%~
国内旅行保険 最大3,000万円(利用付帯) 最大5,000万円(利用付帯) 最大1億円(利用付帯・家族特約付)
海外旅行保険 最大3,000万円(利用付帯) 最大1億円(利用付帯) 最大1億円(利用付帯・家族特約付)
空港ラウンジ なし 国内主要空港 国内外(プライオリティ・パス)
コンシェルジュ なし 専用デスク プラチナ・コンシェルジュ

出典:法人カード・ビジネスカードなら、JCBカード|法人のお客様

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードは年会費の安さが最大の特徴で、コスト重視の法人に向いています。

一方、ゴールドやプラチナは年会費が高い分、保険やラウンジ、コンシェルジュなどの特典が充実しています。

比較!JCB一般法人カードとJCBゴールド法人カードの違い

まず、JCB一般法人カードとJCBゴールド法人カードの違いを比較していきます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードとJCBゴールド法人カードの違いは、主に年会費と付帯サービスの充実度にあります。

JCB一般法人カードとJCBゴールド法人カード主な違い

・年会費の差が大きい
・旅行保険の補償額が異なる
・空港ラウンジサービスの有無
・ショッピング保険の補償範囲
・専用デスクの有無

SoVa税理士ガイド編集部

以下、JCB一般法人カードとJCBゴールド法人カードの主な違いをわかりやすく解説していきます。

比較!JCB一般法人カードとゴールドの違い1.
年会費

比較!JCB一般法人カードとゴールドの違いつ目は、年会費です。JCB一般法人カードは、オンライン入会で初年度年会費が無料、翌年度以降も1,375円(税込)と低コストで維持できます。

SoVa税理士ガイド編集部

一方、JCBゴールド法人カードは翌年度以降11,000円(税込)と約8倍の差があります。

コストを抑えたい法人にはJCB一般法人カードが有利です。

比較!JCB一般法人カードとゴールドの違い2.
旅行傷害保険とラウンジ

比較!JCB一般法人カードとゴールドの違い2つ目は、旅行保険とラウンジです。JCB一般法人カードは国内・海外ともに最大3,000万円の旅行保険が利用付帯です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCBゴールド法人カードは補償額が国内で最大5000万円、海外では最大1億円まで増額し、さらに国内主要空港ラウンジが無料で利用することも可能になります。

参照:空港ラウンジサービス(ゴールドカードのサービス)

これにより、出張頻度が高い企業ではJCB一般法人カードより、JCBゴールド法人カードの優位性が高まるでしょう。

比較!JCB一般法人カードとゴールドの違い3.
ショッピング保険

比較!JCB一般法人カードとゴールドの違い3つ目は、ショッピング保険ですJCB一般法人カードは海外利用のみ最大100万円の補償ですが、

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCBゴールド法人カードは国内外で最大500万円まで補償されます。

そのため、高額備品を購入する法人では「JCB一般法人カード」より「JCBゴールド法人カード」の方が優位性を感じるポイントとなるでしょう。

比較!JCB一般法人カードとJCBプラチナ法人カードの違い

・年会費が大幅に異なる

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードとJCBプラチナ法人カードの違いは、サービスの質とステータス性にあります。

・保険が最高1億円
・プライオリティ・パス付帯
・コンシェルジュサービス

参照:コンシェルジュデスク|JCBプレミアムサイト

比較!JCB一般法人カードとプラチナの違い1.
年会費

比較!JCB一般法人カードとプラチナの最大の違いである年会費を見ていきましょう。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードは翌年度以降も1,375円(税込)ですが、JCBプラチナ法人カードは初年度から33,000円(税込)が必要です。

コスト差は非常に大きく、JCB一般法人カードは導入しやすい価格帯です。

比較!JCB一般法人カードとプラチナの違い2.
プライオリティ・パスと手厚い保険

比較!JCB一般法人カードとプラチナの違い2つ目は、プライオリティ・パスです。

参照:プライオリティ・パス|JCBプレミアムサイト

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードにはラウンジ特典はありませんが、JCBプラチナ法人カードはプライオリティ・パスが付帯し、国内外の空港ラウンジを利用できます。

また、JCB一般法人カードの国内・海外旅行傷害保険は、最大3,000万円(利用付帯)ですが、JCBプラチナ法人カードになると国内・海外の旅行傷害保険が最大1億円という手厚い補償内容になっています。

JCB一般法人カードに関連する記事:JCB法人カードのメリット・デメリットを徹底解説!お得なキャンペーン情報も紹介

そのため、海外出張が多い企業は、JCB一般法人カードよりJCBプラチナ法人カードが適している可能性が高いでしょう。

比較!JCB一般法人カードとプラチナの違い3.
コンシェルジュ

比較!JCB一般法人カードとプラチナの違い3つ目は、コンシェルジュサービスです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードにはコンシェルジュサービスはありませんが、JCBプラチナ法人カードでは24時間対応のプラチナ・コンシェルジュが利用可能です。

JCBプラチナ法人カードのコンシェルジュサービスにより、接待や出張手配を効率化を実現できます。

参照:コンシェルジュデスク|JCBプレミアムサイト

JCB一般法人カードがおすすめな人

  • 設立間もない法人や個人事業主
  • 年会費を抑えたい企業
  • まずは法人カードを試したい人

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードは、低コストで導入できる点が最大の魅力です。

  • 経費管理を一本化したい人

初年度無料で始められ、翌年度以降も負担が軽いため、法人カードを初めて導入する企業に向いています。高額な付帯サービスよりも、日常経費の管理やポイント還元を重視する場合に最適な選択肢です。

JCB一般法人カードよりJCBゴールド法人カードがおすすめな人

JCBゴールド法人カードは、年会費とサービスのバランスが取れた中間ランクです。

  • 出張が多い企業
  • 空港ラウンジを利用したい人
  • 補償内容を充実させたい法人

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードより保険やショッピング補償が充実しており、出張機会が多い企業に適しています。

JCB一般法人カードよりJCBプラチナ法人カードがおすすめな人

  • 海外出張が多い企業
  • コンシェルジュを活用したい法人
  • ステータス性を重視する経営者

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCBプラチナ法人カードは、手厚い保険やプライオリティ・パス、コンシェルジュサービスが魅力です。

JCB一般法人カードよりも高コストですが、付加価値を重視する法人に向いています。

以上、「比較!JCB一般法人カードとゴールド・プラチナランクの違い」を詳しく比較解説しました。

  • コスト重視ならJCB一般法人カード
  • バランス型ならゴールド
  • 特典重視ならプラチナ

SoVa税理士ガイド編集部

まずはJCB一般法人カードで法人カードを導入し、事業拡大や出張増加に応じてゴールドやプラチナへ切り替える方法も有効です。

  • 出張頻度と利用目的で選ぶことが重要

JCB一般法人カードは、年会費の安さと基本機能の充実度が強みです。自社の規模や経費利用状況を踏まえ、最適なランクを選びましょう。

次の章では、JCB一般法人カードにまつわる疑問やよくある質問をわかりやすく解説していきます。

JCB一般法人カードに関するQ&A

ここからは、JCB一般法人カードにまつわる疑問やよくある質問をQ&A形式でわかりやすく解説していきます。

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JCB一般法人カードに関連する記事:JCB法人カード(一般カード)の特徴と発行の流れ

Q.JCB一般法人カードは個人事業主でも発行できる?

A. はい、JCB一般法人カードは個人事業主でも申し込み可能です。

JCB一般法人カードの申込対象は、法人の代表者だけでなく個人事業主も含まれています。公式情報でも「個人事業主または法人代表者」が対象とされており、学生や未成年を除けば申し込みが可能です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

つまり、会社設立前のフリーランスや開業直後の事業者でも、JCB一般法人カードを事業用決済手段として利用できます。

特にJCB一般法人カードは個人口座を引き落とし口座として設定できるため、法人口座をまだ開設していない個人事業主にとっても導入しやすい点が魅力です。開業初期は資金管理の仕組みを整えることが重要ですが、JCB一般法人カードを活用することで経費とプライベート支出を明確に分けやすくなります。

SoVa税理士ガイド編集部

個人事業主がJCB一般法人カードを持つ主なメリットは次の通りです。

  • 事業用支出を一本化できる
  • 確定申告時の経費管理が楽になる
  • プロパーカードとしての信頼性がある

SoVa税理士ガイド編集部

審査により制限はありますが、ETCカードを複数枚無料で発行できる点もJCB一般法人カードの魅力です。

このように、JCB一般法人カードは個人事業主にとっても実用性の高い法人カードといえます。

Q.JCB一般法人カードで空港ラウンジは使える?

A. JCB一般法人カードでは空港ラウンジ特典は利用できません。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードには、空港ラウンジ無料利用サービスが付帯していない点には注意が必要です。

国内主要空港やハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で利用したい場合は、JCBゴールド法人カード以上のランクが必要になります。

JCB法人カードランク別の空港ラウンジ特典の違いは以下の通りです。

カード種別 空港ラウンジ特典
JCB一般法人カード 利用不可
JCBゴールド法人カード 国内主要空港+ハワイ
JCBプラチナ法人カード 国内外ラウンジ(プライオリティ・パス)

SoVa税理士ガイド編集部

出張が多い企業でラウンジ利用を重視する場合は、JCB一般法人カードではなくゴールドやプラチナを検討するのが良いでしょう。

一方で、出張頻度がそれほど高くない企業であれば、年会費を抑えられるJCB一般法人カードでも十分実用的です。

Q.JCB一般法人カードの追加カードは何枚まで発行可能?

A. JCB一般法人カードの追加カードは複数枚発行可能です。

JCB一般法人カードでは、従業員用の追加カードを発行できます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードの追加カード発行枚数に明確な上限は設けられていませんが、所定の審査や利用状況によっては希望通り発行できない場合があります。

JCB一般法人カードの追加カードの申し込み方法は以下の通りです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードの追加カードを活用すれば、部署別や担当者別に経費を管理しやすくなります。

ただし、追加カードには年会費がかかるため、発行枚数が多い場合はコストも考慮する必要があります。

Q.JCB一般法人カードを持つうえで特に大きなメリットは?

A. JCB一般法人カードにはコストと機能のバランスに優れたメリットがあります。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードを持つ特に大きなメリットは以下の通りです。

  • ETCカードの年会費が無料
  • ETCカードを複数枚発行可能
  • 年間利用額に応じたボーナスポイント
  • プロパーカードならではの信頼性
  • JCB独自の優待サービスが充実

JCB一般法人カードは、年会費が比較的低額でありながら、基本的な保険やポイント制度が整っています。

SoVa税理士お探しガイド編集部

特に年間利用額に応じてボーナスポイントが付与される仕組みは、経費決済を集約するほどメリットが大きくなります。

参照:J-POINTボーナス|クレジットカードなら

また、JCB一般法人カードはプロパーカードであるため、対外的な信用力の向上にもつながります。コストを抑えながらブランド力も得たい法人にとって魅力的な選択肢です。

Q.JCB一般法人カードで特におすすめの特典やサービスは?

A. JCB一般法人カードには実務に役立つ特典が多く付帯しています。

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードの代表的な特典・サービスは次の通りです。

  • 国内・海外旅行傷害保険(最大3,000万円・利用付帯)
  • サイバーリスク総合支援サービス(最大50万円補償)
  • 福利厚生倶楽部の利用
  • JR東海エクスプレス予約サービス
  • 会計ソフト連携サービス

SoVa税理士ガイド編集部

JCB一般法人カードは、単なる決済カードではなく、経営を支援する機能が充実しています。

特に会計ソフトとの連携は、経費処理の効率化に直結します。利用データを自動で取り込めるため、仕訳作業の手間を削減できます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

また、サイバーリスク総合支援サービスが付帯している点もJCB一般法人カードの特徴です。

近年増加している情報漏えいやサイバー攻撃への備えとしても有効です。

Q.JCB一般法人カードの解約方法は?

A. JCB一般法人カードの解約は電話で手続きします。

JCB一般法人カードを解約する場合は、カード会員本人が電話で手続きを行います。

SoVa税理士ガイド編集部

ード裏面に記載されている問い合わせ先へ連絡し、退会手続きを進めます。

JCB一般法人カードを解約する際のポイントは以下の通りです。

  • 必ず本人が連絡する
  • 未払い残高がある場合は精算が必要
  • 有効期限月の月末までに退会すれば次年度年会費は発生しない

JCB一般法人カードを解約する前には、ポイント残高の確認も重要です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

JCB一般法人カードの未使用ポイントは退会と同時に失効するため、事前に交換手続きを行いましょう。

JCB一般法人カードは低コストで利用できる法人カードですが、利用状況や事業規模の変化に応じて見直すことも大切です。解約やランク変更も含めて、JCB一般法人カードを計画的に活用しましょう。

まとめ

JCB一般法人カードは、個人口座でも設定できる柔軟性を備えており、個人事業主や設立間もない法人でも導入しやすい法人カードです。法人口座が未開設でも申し込みできる点は、創業期の事業者にとって大きなメリットといえるでしょう。さらに、JCB一般法人カードは年会費が比較的低く、ETCカードの発行やポイント還元、会計ソフト連携など、日常の経費管理に役立つ機能が充実しています。

JCB一般法人カードにまつわるおすすめ記事

一方で、JCB一般法人カードは空港ラウンジ特典が付帯していないことや、追加カードに年会費がかかる点など、事前に理解しておきたい注意点もあります。出張が多い企業や手厚い付帯サービスを求める場合は、ゴールドやプラチナランクとの比較検討も重要です。それでも、コストと機能のバランスを重視するなら、JCB一般法人カードは非常に魅力的な選択肢です。

まずは自社の事業規模や利用目的を整理し、JCB一般法人カードが最適かどうかを見極めましょう。

初めて法人カードを導入する場合にも、JCB一般法人カードは安心して検討できる1枚です。

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