三井住友ビジネスオーナーズのメリット・デメリットとは?ゴールドとの違いも解説

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公開日:2026年1月

更新日:2026年1月27日

法人代表者や個人事業主に人気のビジネスカードとして注目されているのが三井住友ビジネスオーナーズです。年会費が永年無料で持てる点や、登記簿謄本・決算書不要で申し込める手軽さから、これから事業を始める方や副業・フリーランスにも選ばれています。

出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友ビジネスオーナーズの基本情報

  • 年会費:永年無料
  • カードデザイン:ナンバーレス仕様
  • ポイント還元:基本還元率0.5%、対象の個人カードとの2枚持ちで特定加盟店は最大1.5%
  • 付帯サービス:海外旅行傷害保険、ビジネスサポートサービス
  • 申し込み対象:満18歳以上の法人代表者、個人事業主(副業・フリーランス含む)
  • 申し込み条件:登記簿謄本・決算書不要、個人口座でも申し込み可能
  • 支払い方法:リボ払い、分割払い、請求書払い対応

一方で、三井住友ビジネスオーナーズにはメリットだけでなく、事前に理解しておきたいデメリットも存在します。また、上位カードである三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違いが分かりにくいと感じる方も多いでしょう。

SoVa税理士お探しガイド編集部

この記事では、三井住友ビジネスオーナーズを検討している方に向けて、三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット、三井住友ビジネスオーナーズのデメリットを詳しく解説します。

さらに、三井住友ビジネスオーナーズと三井住友ビジネスオーナーズゴールドの違いを比較し、どちらがどんな人に向いているのかまでを分かりやすく紹介します。

これから、三井住友ビジネスオーナーズを検討されている方はもちろん、コストパフォーマンスの高いビジネスカードを探している方はぜひ最後までご覧ください。

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ポイント還元率 0.5%~最大1.5%
年会費(税込) 無料
追加カード上限枚数 18枚
追加カード年会費(税込) 無料
追加カードの種類 リアルカード
ETCカード 発行可能
会計ソフト連携 弥生会計 / freee / マネーフォワードなど

良いところ

  • 年会費無料
  • 追加カードを最大18枚まで発行可能
  • 会計ソフト連携で経費処理がラク

気になるところ

  • ポイント還元率が0.5%とUPSIDERよりもやや低い
※最新条件は公式サイトをご確認ください。
申し込み・詳細

目次

  1. 三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット
    1. 三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット1.
      年会費無料でコストをかけずに法人カードを持てる
    2. 三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット2.
      2枚持ちでポイント還元率が最大1.5%にアップする
    3. 三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット3.
      個人事業主にも役立つビジネス向けサービスが充実している
    4. 三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット4.
      従業員向けにパートナーカードを追加できる
    5. 三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット5.
      ナンバーレス仕様でセキュリティ性が高い
    6. 三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット6.
      SBI証券のクレカ積立でポイントが貯まる
  2. 知っておきたい!三井住友ビジネスオーナーズのデメリット
    1. 三井住友ビジネスオーナーズのデメリット1.
      事業をしていない個人は申し込みできない
    2. 三井住友ビジネスオーナーズのデメリット2.
      旅行関連の特典や優待が少ない
  3. 比較!三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違い
    1. 三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違い1.
      年会費と無料条件の考え方が異なる
    2. 三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違い2.
      ポイント還元とボーナスポイントの有無
    3. 三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違い3.
      旅行や出張で使える付帯特典の充実度
    4. 三井住友ビジネスオーナーズが向いている人
    5. 三井住友ビジネスオーナーズゴールドが向いている人
  4. 三井住友ビジネスオーナーズにまつわるQ&A
    1. Q.三井住友ビジネスオーナーズの申し込み方法は?
    2. Q.三井住友ビジネスカード for Ownersから切り替えできる?
    3. Q.三井住友ビジネスオーナーズは審査が甘い?
    4. Q.三井住友ビジネスオーナーズの審査スピードは?
    5. Q.三井住友ビジネスオーナーズの審査状況を確認する方法は?
  5. まとめ

三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット

三井住友ビジネスオーナーズは、起業直後の法人代表者や個人事業主、フリーランスでも持ちやすいビジネスカードとして高い評価を受けています。

SoVa税理士ガイド編集部

ここでは、三井住友ビジネスオーナーズを持つことで得られる代表的なメリットを、具体例を交えながら詳しく解説していきます。

年会費無料という分かりやすい強みだけでなく、三井住友ビジネスオーナーズのポイント還元やビジネス向けサービス、申し込みやすさなど、事業規模が小さい段階だからこそ役立つメリットが多く用意されています。

三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット1.
年会費無料でコストをかけずに法人カードを持てる

三井住友ビジネスオーナーズを持つメリットつ目は、年会費無料でコストをかけずに法人カードを持てることです。三井住友ビジネスオーナーズの最大の魅力は、年会費が永年無料である点です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

一般的な法人カードでは、年会費として数千円から数万円が必要になるケースも珍しくありません。

しかし、三井住友ビジネスオーナーズであれば、発行手数料や年会費といった固定コストを一切かけずにビジネスカードを持つことができます。

特に、起業したばかりの法人代表者や、開業直後の個人事業主にとって、毎月の固定費はできるだけ抑えたいものです。

SoVa税理士ガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズは、年間の利用金額に条件が設けられているわけでもなく、「年間100万円以上利用しないと無料にならない」といった縛りもありません。

そのため、毎月の決済額が数万円程度でも、安心して持ち続けることができます。

法人カードを初めて作る場合、「本当に必要なのか」「使いこなせるのか」と不安に感じる方も多いでしょう。その点、三井住友ビジネスオーナーズであれば、年会費の負担を気にせず試せるため、ビジネスカードデビューにも向いています。

必要書類が少なく申し込みやすい

三井住友ビジネスオーナーズは、年会費無料であることに加えて、申し込み時のハードルが低い点もメリットです。多くの法人カードでは、登記簿謄本や決算書、確定申告書などの提出を求められることがあります。しかし、三井住友ビジネスオーナーズでは、そうした書類が原則不要です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

申し込み時に必要なのは、運転免許証などの本人確認書類が中心で、個人口座を引き落とし口座として設定することもできます。

法人設立直後で決算実績がない場合や、個人事業主として活動を始めたばかりの方でも、一般的なクレジットカードに近い感覚で申し込めるのは大きな強みといえるでしょう。

ETCカードも発行でき、事業利用に便利

三井住友ビジネスオーナーズでは、法人用のETCカードも発行可能です。車移動が多い事業者にとって、高速道路の利用は避けて通れません。

SoVa税理士ガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズのETCカードを併用することで、料金所をスムーズに通過できるだけでなく、各種割引制度も活用できます。

高速道路の割引制度には、平日朝夕割引や休日割引、深夜割引などがあり、条件に合えば通行料金を大きく抑えることが可能です。

SoVa税理士ガイド編集部

たとえば、営業や現場作業で日常的に高速道路を使う個人事業主にとっては、ETCカードを活用するだけで年間の交通費に大きな差が出ることもあります。

三井住友ビジネスオーナーズは、こうしたETCカードも含めて、事業活動に必要な決済手段を低コストで整えられる点がメリットです。

三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット2.
2枚持ちでポイント還元率が最大1.5%にアップする

三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット2つ目は、2枚持ちでポイント還元率が最大1.5%にアップすることです。三井住友ビジネスオーナーズは、ポイント還元面でも工夫された仕組みを持っています。

SoVa税理士ガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズの基本のポイント還元率は0.5%ですが、対象となる個人向けカードと組み合わせて2枚持ちすることで、特定の利用における還元率が最大1.5%まで引き上げられます。

この2枚持ち特典を活用すれば、ビジネス関連の支払いでも効率よくポイントを貯めることができます。特に、ETC利用や出張時の交通費、航空券の購入など、事業で頻繁に発生する支出が対象になる点は見逃せません。

対象カードが多く組み合わせやすい

三井住友ビジネスオーナーズと組み合わせられる個人カードは、三井住友カード(NL)をはじめ、複数のラインナップがあります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

すでに三井住友カードを個人用として使っている方であれば、新たにカードを作り直す必要がなく、そのまま2枚持ちのメリットを享受できます。

個人用と事業用でカードを分けることで、支出管理がしやすくなる点もメリットです。プライベートの支払いと事業経費が明確に分かれるため、確定申告や経費精算の際に明細を見返す手間が減ります。

ポイントを貯めながら経費管理も効率化

ポイント還元率が上がるだけでなく、三井住友ビジネスオーナーズを使うことで、経費の見える化が進みます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

Vpassアプリを使えば、利用履歴をいつでも確認できるため、「いつ、どこで、いくら使ったのか」を把握しやすくなります。

たとえば、毎月のETC利用が1万円程度ある場合、還元率1.5%であれば月に150ポイント、年間で1,800ポイントを獲得できます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

金額としては小さく感じるかもしれませんが、日々の経費支払いを積み重ねることで、確実にメリットを実感できるでしょう。

三井住友ビジネスオーナーズは、単に決済するだけでなく、ポイントという形でリターンを得られる点も評価されています。

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三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット3.
個人事業主にも役立つビジネス向けサービスが充実している

三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット3つ目は、個人事業主にも役立つビジネス向けサービスが充実していることです。

SoVa税理士ガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズは、法人代表者だけでなく、個人事業主やフリーランスにも配慮したサービスが充実しています。

事業規模が小さいうちは、資金繰りや業務効率化に悩む場面も多いですが、そうした課題をサポートしてくれる仕組みが用意されています。

請求書支払いで資金繰りを調整できる

三井住友ビジネスオーナーズの特徴的なサービスの一つが、請求書支払いです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

取引先から届いた請求書を、クレジットカード決済に切り替えることで、実際の支払いを最大40日程度先延ばしにできます。

事業を始めたばかりの個人事業主は、売上が安定するまでの間、キャッシュフローに不安を抱えがちです。請求書支払いを活用すれば、手元資金を確保しながら、必要な支払いを行うことができます。

手数料は発生しますが、短期的な資金繰り対策としては有効な選択肢といえるでしょう。

ビジネスサポートサービスで固定費を抑えられる

三井住友ビジネスオーナーズには、ビジネスサポートサービスが付帯しており、さまざまな外部サービスを優待価格で利用できます。オフィス用品の購入、レンタカー、引っ越し、クラウドサービスなど、事業運営に欠かせないサービスが対象になっています。

SoVa税理士お探しガイド編集部

特に注目したいのが、会計ソフトやクラウドツールの優待です。

マネーフォワードクラウド会計や確定申告サービスを一定期間無料で使えるため、経理体制を整える初期段階で大きな助けになります。

以下は、ビジネスサポートサービスの一例です。

  • オフィス用品のスピーディーな配送サービス
  • レンタカーやカーシェアの割引利用
  • 引っ越しサービスの割引

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  • 会計ソフトやクラウドサービスの優待

これらを個別に契約するとコストがかさみがちですが、三井住友ビジネスオーナーズを持っているだけで割引を受けられる点は、長期的に見ると大きなメリットです。

会計ソフト連携で経理業務を効率化

三井住友ビジネスオーナーズは、外部の会計ソフトと連携できる点も魅力です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

利用明細を自動で取り込むことで、手入力の手間を減らし、経理作業の効率を高めることができる点も三井住友ビジネスオーナーズの魅力です。

個人事業主の場合、日々の業務に追われ、経理作業が後回しになりがちです。クレジットカードの利用履歴と会計ソフトが連携していれば、確定申告前に慌てるリスクも減ります。三井住友ビジネスオーナーズは、こうしたバックオフィス業務の負担軽減にも貢献してくれるカードといえるでしょう。

SoVa税理士ガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズは、年会費無料という分かりやすいメリットに加え、ポイント還元や資金繰りサポート、業務効率化まで幅広くカバーしています。

起業初期から安定期まで、長く使えるビジネスカードとして、多くの法人代表者・個人事業主に選ばれている理由がここにあります。

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三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット4.
従業員向けにパートナーカードを追加できる

三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット4つ目は、従業員向けにパートナーカードを追加できることです。三井住友ビジネスオーナーズは、代表者本人だけでなく、従業員や役員にもカードを持たせたい法人・個人事業主にとって使い勝手の良い仕組みが整っています。

SoVa税理士ガイド編集部

その一つが、パートナーカードを追加発行できる点です。

事業が成長し、従業員が増えてくると、交通費や出張費、備品購入などの立て替えが頻繁に発生します。三井住友ビジネスオーナーズのパートナーカードを活用すれば、そうした立て替え精算の手間を大幅に減らすことが可能です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズのパートナーカードは、18歳以上の役職員を対象に発行でき、年会費は本カードと同様に無料です。

追加カードであってもコストがかからないため、必要に応じて柔軟に発行できる点が評価されています。

本カードとパートナーカードの主な違いを整理すると、以下のようになります。

  • 年会費は本カード、パートナーカードともに無料
  • 利用額は本カードに集約される

SoVa税理士お探しガイド編集部

このように、パートナーカードでの利用分も本カードに合算されるため、経費管理がシンプルになります。

  • 獲得ポイントは本会員にまとめて付与される
  • 海外旅行傷害保険はパートナーカードも対象

従業員が現金で立て替える必要がなくなり、経費精算の作業負担が軽減されるのは大きなメリットです。

SoVa税理士ガイド編集部

また、三井住友ビジネスオーナーズのパートナーカードにも、本カードと同条件で海外旅行傷害保険が付帯します。

参照:海外旅行・出張関連

出張や海外取引がある事業者にとって、従業員分の保険を別途手配する手間が省ける点は安心材料といえるでしょう。

三井住友ビジネスオーナーズのパートナーカードの発行で気をつけておきたい注意点

税理士
        _依頼_おすすめの注意点

三井住友ビジネスオーナーズのパートナーカードは最大18枚まで発行可能ですが、本カードと同時に申し込めるのは1枚のみです。

2枚目以降は追加申し込みが必要になるため、従業員数に応じて計画的に発行することが大切です。とはいえ、年会費無料でここまで柔軟に対応できるビジネスカードは多くなく、三井住友ビジネスオーナーズならではの強みといえます。

三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット5.
ナンバーレス仕様でセキュリティ性が高い

三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット5つ目は、ナンバーレス仕様でセキュリティ性が高いことです。

SoVa税理士ガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズは、カード券面にカード番号や有効期限、セキュリティコードが記載されていないナンバーレスカードを採用しています。

近年、クレジットカードの不正利用は増加傾向にあり、特に海外ではカード番号の盗用による被害が問題視されています。そうした背景を踏まえると、ナンバーレス仕様は大きな安心材料といえるでしょう。

従来のクレジットカードでは、店舗でカードを提示した際や、第三者の目に触れた際に、カード番号を盗み見られるリスクがありました。

SoVa税理士ガイド編集部

しかし、三井住友ビジネスオーナーズでは、券面に重要な情報が一切表示されていないため、物理的な情報漏えいのリスクを大幅に抑えることができます。

店頭での支払い時は、通常どおりカードを差し出すだけで問題ありません。一方、インターネットショッピングやオンラインサービスの支払いでカード番号が必要な場合は、会員向けアプリであるVpassから確認できます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

スマートフォン一つで必要な情報を確認できるため、不便さを感じる場面は少ないでしょう。

特に、出張や旅行でカードを持ち歩く機会が多い法人代表者や個人事業主にとって、ナンバーレスカードは心強い存在です。万が一カードを紛失した場合でも、第三者がカード情報を簡単に把握できないため、不正利用のリスクを抑えられます。

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三井住友ビジネスオーナーズのメリット・デメリットに関連する記事:三井住友カード ビジネスオーナーズの特徴・ポイント還元率

また、三井住友ビジネスオーナーズは、不正利用検知システムや利用通知など、セキュリティ面のサポートも充実しています。ナンバーレス仕様とあわせて、安心して長く使えるビジネスカードといえるでしょう。

三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット6.
SBI証券のクレカ積立でポイントが貯まる

三井住友ビジネスオーナーズを持つメリット6つ目は、SBI証券のクレカ積立でポイントが貯まることです。三井住友ビジネスオーナーズは、決済や経費管理だけでなく、資産形成を意識する法人・個人事業主にもメリットがあります。

SoVa税理士ガイド編集部

その代表的な例が、SBI証券でのクレカ積立に対応している点です。

参照:三井住友カードつみたて投資(SBI証券でのクレカ積立)

三井住友ビジネスオーナーズを使ってSBI証券の投資信託積立を行うと、積立額に応じてポイントが付与されます。ポイント付与率は最大0.5%で、前年のカード利用額が一定以上ある場合に適用されます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

投資をしながらポイントも獲得できるため、効率よく資産形成を進めたい方に向いています。

ポイント付与率と条件は以下のとおりです。

  • 三井住友ビジネスオーナーズの利用額が前年10万円以上:付与率0.5%
  • 三井住友ビジネスオーナーズの利用額が前年10万円未満:ポイント付与なし

条件自体は比較的低く設定されており、事業用カードとして三井住友ビジネスオーナーズを日常的に使っていれば、達成しやすい水準といえるでしょう。

毎月の積立額ごとのポイント付与イメージは次のようになります。

  • 毎月1万円積立:年間600ポイント
  • 毎月3万円積立:年間1,800ポイント

SoVa税理士ガイド編集部

たとえば、新NISAを活用して毎月5万円の積立を長期間続けた場合、投資によるリターンに加えて、ポイントも着実に貯まっていきます。

  • 毎月5万円積立:年間3,000ポイント
  • 毎月10万円積立:年間6,000ポイント

参照:NISAを知る:NISA特設ウェブサイト

通常、銀行口座引き落としで投資を行ってもポイントは付与されないため、三井住友ビジネスオーナーズを使うことで得られるメリットは大きいといえるでしょう。

SoVa税理士ガイド編集部

投資に対してハードルを感じている個人事業主や、余剰資金の運用を検討している法人代表者にとって、三井住友ビジネスオーナーズは一つの選択肢となるでしょう。

以上、三井住友ビジネスオーナーズを持つ主なメリットを6つに分けて解説しました。

ここまで見てきたように、三井住友ビジネスオーナーズには、事業を運営するうえで役立つ多くのメリットがあります。

三井住友ビジネスオーナーズのメリット・デメリットに関連する記事:三井住友カード ビジネスオーナーズとは?メリット・デメリットについて解説

三井住友ビジネスオーナーズを持つ主なメリット

  • 年会費無料で持てる
  • 2枚持ちでポイント還元率が最大1.5%
  • 追加カードによる従業員の経費管理の効率化
  • ビジネスに役立つサービス

SoVa税理士お探しガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズは、年会費無料で持てる申し込みやすさに加え、追加カード(パートナーカード)による経費管理の効率化、ナンバーレス仕様による高いセキュリティ性、さらにはSBI証券のクレカ積立による資産形成サポートまで、幅広いニーズに対応しています。

  • ナンバーレス仕様の高いセキュリティ
  • SBI証券のクレカ積立による資産形成

特に、起業したばかりの法人代表者や個人事業主にとって、固定費をかけずにビジネスカードを導入できる点は大きな魅力です。事業規模が拡大しても、パートナーカードを活用することで柔軟に対応でき、長く使い続けられるカードといえるでしょう。

また、三井住友ビジネスオーナーズは、単なる決済手段にとどまらず、ポイント還元や投資、経理効率化といった付加価値を提供しています。

SoVa税理士お探しガイド編集部

日々の支払いを積み重ねるだけで、ポイントや利便性という形でリターンを得られる点は、多忙な事業者にとって心強いポイントです。

これからビジネスカードを検討する方や、現在使っているカードを見直したい方は、三井住友ビジネスオーナーズのメリットを総合的に比較し、自身の事業スタイルに合うかどうかを判断してみるとよいでしょう。年会費無料で始められる三井住友ビジネスオーナーズは、初めての法人カードとしても、既存カードの乗り換え先としても、有力な選択肢の一つといえます。

次の章では、三井住友ビジネスオーナーズを利用する前に知っておきたいデメリットや注意点を詳しく解説していきます。

知っておきたい!三井住友ビジネスオーナーズのデメリット

三井住友ビジネスオーナーズは、年会費無料で申し込みやすく、法人代表者や個人事業主から高い支持を集めているビジネスカードです。ただし、どれだけ評価が高いカードであっても、メリットだけでなくデメリットも存在します。

SoVa税理士ガイド編集部

ここでは、三井住友ビジネスオーナーズの代表的なデメリットを整理し、どのような人に影響があるのかを分かりやすく解説していきます。

三井住友ビジネスオーナーズを検討する際は、良い点だけを見るのではなく、注意点や合わないケースも把握しておくことが大切です。

三井住友ビジネスオーナーズのデメリット1.
事業をしていない個人は申し込みできない

三井住友ビジネスオーナーズのデメリット1つ目は、事業をしていない個人は申し込みできないことです。

SoVa税理士お探しガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズは、あくまでビジネス向けのクレジットカードであるため、事業を行っていない個人は申し込みできません。

三井住友ビジネスオーナーズ公式の申し込み条件でも、

満18歳以上(高校生は除く)の法人代表者、個人事業主(副業、フリーランスを含む)の方

と明記されています。

SoVa税理士ガイド編集部

そのため、給与収入のみで生活している会社員や、事業活動を行っていない方が三井住友ビジネスオーナーズに申し込んだ場合、条件を満たさないとして審査に通らない可能性があります。

この点は、一般的な個人向けクレジットカードと大きく異なるポイントです。

一方で、事業の規模や売上額について厳しい条件が設けられているわけではありません。副業レベルであっても、事業収入があれば三井住友ビジネスオーナーズの申し込み対象となります。

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たとえば、以下のようなケースでも問題なく検討できます。

  • せどりや物販などの副業を行っている
  • フードデリバリーや配達業務をしている
  • フリーランスとして単発の仕事を受けている

SoVa税理士お探しガイド編集部

このように、完全な会社員でなければ問題になりますが、何らかの形で事業を行っている場合は、三井住友ビジネスオーナーズのデメリットが大きく影響することは少ないでしょう。

  • ポイ活やネットビジネスで継続的な収入がある

とはいえ、これから副業や事業を始める予定がない方にとっては、そもそも選択肢に入らないカードである点は理解しておく必要があります。

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三井住友ビジネスオーナーズのデメリット2.
旅行関連の特典や優待が少ない

三井住友ビジネスオーナーズのデメリット2つ目は、旅行関連の特典や優待が少ないことです。

SoVa税理士ガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズは、出張や旅行向けの特典を重視する方にとっては、やや物足りなさを感じる可能性があります。

カードのグレードとしては一般カード相当の位置づけであるため、ゴールドカードやプラチナカードのような豪華な特典は付帯していません。

具体的には、次のようなサービスは三井住友ビジネスオーナーズには用意されていません。

SoVa税理士お探しガイド編集部

そのため、出張が多く、移動や宿泊を快適にしたいと考えている法人代表者や個人事業主の場合、三井住友ビジネスオーナーズだけでは不足を感じることもあるでしょう。

  • 空港ラウンジの無料利用
  • 高級ホテルやレストランの優待
  • コンシェルジュサービス

ただし、三井住友ビジネスオーナーズには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯しています。年会費無料のビジネスカードとしては、十分に評価できる補償内容です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

短期の海外出張や、たまに海外に行く程度であれば、最低限の備えとしては問題ありません。

また、三井住友ビジネスオーナーズには、用途に応じて切り替えられる無料保険制度があります。旅行にあまり行かない方であれば、次のような保険に変更することで、より実用的に活用できます。

選べる無料保険の例

  • スマートフォン関連のトラブルに備えるプラン
  • 日常生活での事故やトラブルに対応するプラン
  • ケガに備えるプラン
  • 持ち物の破損や盗難に備えるプラン

参照:選べる無料保険|クレジットカードの三井住友VISAカード

SoVa税理士ガイド編集部

このように、旅行特典が少ないというデメリットはあるものの、自分のライフスタイルに合わせて保険を見直せる点は、三井住友ビジネスオーナーズならではの柔軟さといえるでしょう。

以上、知っておきたい!三井住友ビジネスオーナーズ2つのデメリットを解説しました。

三井住友ビジネスオーナーズのデメリットを整理すると、主に次の2点に集約されます。

  • 事業を行っていない個人は申し込みできない
  • 旅行や出張向けの特典、優待が控えめ

これら三井住友ビジネスオーナーズのデメリットは、カードの性質やグレードを考えれば、ある意味で当然ともいえます。

三井住友ビジネスオーナーズのここがポイント!

税理士_依頼_おすすめのポイント

三井住友ビジネスオーナーズは、豪華な特典を求めるカードではなく、コストをかけずに事業用の決済環境を整えたい人向けのカードです。

起業したばかりの法人代表者や、これから事業を拡大していく個人事業主にとっては、年会費無料で持てるメリットの方がはるかに大きく感じられるでしょう。

SoVa税理士お探しガイド編集部

一方で、出張が多く、付帯サービスを重視したい場合は、三井住友ビジネスオーナーズゴールドなど、上位カードを検討する選択肢もあります。

三井住友ビジネスオーナーズは、デメリットを理解したうえで選べば、事業の成長をしっかり支えてくれるビジネスカードです。自身の事業スタイルや利用目的と照らし合わせながら、最適なカードかどうかを判断していきましょう。

三井住友ビジネスオーナーズのメリット・デメリットに関連する記事:三井住友カード ビジネスオーナーズの口コミ評判は?パートナーカードは何枚追加できる?ゴールドとの違いも徹底解説

次の章では、三井住友ビジネスオーナーズとワンランク上の三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違いを徹底比較していきます。

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比較!三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違い

三井住友ビジネスオーナーズを検討している方の中には、「一般カードで十分なのか、それともゴールドを選ぶべきか」で悩んでいる方も多いでしょう。三井住友ビジネスオーナーズには上位カードとして三井住友ビジネスオーナーズゴールドが用意されており、年会費や特典、ポイント還元などに違いがあります。

SoVa税理士ガイド編集部

この章では、三井住友ビジネスオーナーズと三井住友ビジネスオーナーズゴールドを比較し、それぞれの違いを分かりやすく解説していきます。

どちらが優れているというよりも、事業規模やカードの使い方によって向き不向きが分かれるのが特徴です。

三井住友ビジネスオーナーズと三井住友ビジネスオーナーズゴールドの基本情報比較

まずは、三井住友ビジネスオーナーズと三井住友ビジネスオーナーズゴールドの基本的なスペックを表で比較してみましょう。

項目 三井住友ビジネスオーナーズ 三井住友ビジネスオーナーズゴールド
年会費(税込) 永年無料 5,500円(年間100万円以上利用で翌年以降永年無料)
ETCカード年会費(税込) 550円 550円
ポイント還元率 0.5〜1.5% 0.5〜2.0%
年間利用ボーナス なし 年間100万円以上利用で10,000ポイント
空港ラウンジ 利用不可 国内・ハワイの空港ラウンジ無料
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 なし 最高2,000万円(利用付帯)
選べる無料保険 あり あり
国際ブランド Visa、Mastercard Visa、Mastercard
申込条件 法人代表者、個人事業主 法人代表者、個人事業主

出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ
出典:三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

SoVa税理士お探しガイド編集部

このように、三井住友ビジネスオーナーズと三井住友ビジネスオーナーズゴールドは、基本的な申し込み条件や国際ブランドは共通していますが、年会費や特典、ポイント還元面で違いがあります。

三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違い1.
年会費と無料条件の考え方が異なる

三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違い1つ目は、年会費と無料条件の考え方が異なる点です。三井住友ビジネスオーナーズと三井住友ビジネスオーナーズゴールドを比較した際、最も分かりやすい違いが年会費です。

三井住友ビジネスオーナーズは、利用金額に関係なく年会費が永年無料となっており、コストを一切かけずにビジネスカードを保有できます。

SoVa税理士ガイド編集部

一方、三井住友ビジネスオーナーズゴールドは、通常年会費として5,500円が必要です。

ただし、年間100万円以上のカード利用を一度でも達成すれば、翌年以降は年会費が永年無料になります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

この条件をクリアできるかどうかが、「三井住友ビジネスオーナーズ」もしくは、「三井住友ビジネスオーナーズゴールド」を選ぶ分かれ目といえるでしょう。

たとえば、事業用の支払いがそれほど多くなく、月に数万円程度しかカードを使わない場合は、三井住友ビジネスオーナーズの方が無理なく使えます。

逆に、広告費や仕入れ、交通費などで年間100万円以上の決済が見込める場合は、三井住友ビジネスオーナーズゴールドを選ぶことで、年会費を実質無料にしつつ、ゴールド特典を享受できます。

三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違い2.
ポイント還元とボーナスポイントの有無

三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違い2つ目は、ポイント還元とボーナスポイントの有無です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

ポイント還元の仕組みも、三井住友ビジネスオーナーズと三井住友ビジネスオーナーズゴールドの大きな違いです。

通常のポイント還元率はどちらも0.5%ですが、三井住友ビジネスオーナーズゴールドには年間利用額に応じたボーナスポイントが用意されています。

三井住友ビジネスオーナーズと三井住友ビジネスオーナーズゴールドの違い!ここがポイント!

税理士_依頼_おすすめのポイント

三井住友ビジネスオーナーズゴールドでは、年間100万円以上の利用を達成すると、継続特典として10,000ポイントが進呈されます。

これを加味すると、三井住友ビジネスオーナーズゴールドの実質的なポイント還元率は大きく向上します。

たとえば、年間150万円を三井住友ビジネスオーナーズゴールドで決済した場合、通常ポイントに加えて10,000ポイントが付与されるため、実質還元率は1%を超える水準になります。

三井住友ビジネスオーナーズにはこのようなボーナスポイント制度がないため、ポイント重視の方にとっては、三井住友ビジネスオーナーズゴールドの方が魅力的に映るでしょう。

三井住友ビジネスオーナーズのメリット・デメリットに関連する記事:【専門家監修】三井住友カード ビジネスオーナーズのメリット・デメリットは?利用者アンケートをもとに徹底解説

また、SBI証券のクレカ積立におけるポイント付与率も異なります。

SoVa税理士お探しガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズでは最大0.5%ですが、三井住友ビジネスオーナーズゴールドでは、年間利用額に応じて最大1.0%まで引き上げられます。

三井住友ビジネスオーナーズゴールドの年間利用額とポイント付与率

年間利用額 ゴールドの積立ポイント付与率
100万円以上 1.0%
10万円以上 0.75%
10万円未満 0%

三井住友ビジネスオーナーズゴールドでの投資信託の積立額が大きい方ほど、この差は無視できないものになります。

三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違い3.
旅行や出張で使える付帯特典の充実度

三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違い3つ目は、旅行や出張で使える付帯特典の充実度です。

SoVa税理士ガイド編集部

付帯特典の充実度も、三井住友ビジネスオーナーズと三井住友ビジネスオーナーズゴールドを分ける重要なポイントです。

一般カードである三井住友ビジネスオーナーズは、ビジネス利用に必要最低限のサービスに絞られており、空港ラウンジやコンシェルジュサービスなどは付帯していません。

一方、三井住友ビジネスオーナーズゴールドでは、国内およびハワイの主要空港ラウンジを無料で利用できます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

出張前の待ち時間に、ソフトドリンクを飲みながら仕事をしたり、落ち着いた空間で休憩できるのは、出張が多い事業者にとって三井住友ビジネスオーナーズゴールドを持つ大きなメリットといえるでしょう。

参照:空港ラウンジサービス

さらに、三井住友ビジネスオーナーズゴールドには、航空券やホテルの手配をサポートしてくれるエアライン&ホテルデスクも用意されています。手数料はかかるものの、忙しくて手配に時間を割けない方には便利なサービスです。

SoVa税理士ガイド編集部

旅行保険についても違いがあります。海外旅行傷害保険はどちらも最高2,000万円ですが、三井住友ビジネスオーナーズゴールドには国内旅行傷害保険も付帯しています。

参照:【選べる無料保険】旅行安心プラン(国内旅行傷害保険)

国内出張が多い方にとって三井住友ビジネスオーナーズゴールドは、安心感が一段高まるカードといえるでしょう。

三井住友ビジネスオーナーズが向いている人

三井住友ビジネスオーナーズは、コストをかけずにビジネス用クレジットカードを持ちたい人に特に向いています。年会費が永年無料である点は、起業したばかりの法人代表者や、まだ売上規模が大きくない個人事業主にとって大きな安心材料です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

固定費を極力抑えたいフェーズでは、三井住友ビジネスオーナーズの使いやすさが際立ちます。

三井住友ビジネスオーナーズが向いている人の特徴は以下の通りです。

  • 起業したばかりで事業コストを抑えたい法人代表者
  • 副業やフリーランスとして事業収入がある会社員
  • ビジネスカードを初めて持つ個人事業主
  • 決済額がそこまで多くなく、年100万円利用の条件達成が難しい人

SoVa税理士ガイド編集部

ポイント還元や保険は最低限に抑えつつ、経費決済と管理を効率化したい人にとって、三井住友ビジネスオーナーズはバランスの取れた一枚と言えるでしょう。

  • 経費管理をシンプルにしたい人

三井住友ビジネスオーナーズは、登記簿謄本や決算書が不要で申し込みやすく、個人口座でも引き落とし設定が可能です。そのため、開業直後で書類が揃っていない場合でも導入しやすいのが魅力です。また、ナンバーレスカードを採用しているため、セキュリティ面を重視する人にも適しています。

三井住友ビジネスオーナーズゴールドが向いている人

三井住友ビジネスオーナーズゴールドは、ビジネスカードを日常的に使い、一定以上の決済額が見込める人に向いています。

SoVa税理士お探しガイド編集部

年会費はかかるものの、年間100万円以上の利用で翌年以降は永年無料になるため、条件を達成できる人にとっては実質的なコスト負担がありません。

三井住友ビジネスオーナーズゴールドが向いている人の特徴は以下の通りです。

  • 年間のカード利用額が100万円以上になる法人代表者
  • 経費や仕入れの支払いをカードに集約している人
  • 出張や旅行の機会が多い事業者
  • 空港ラウンジや付帯特典を活用したい人

SoVa税理士ガイド編集部

すでに事業が軌道に乗っており、決済額も安定している場合は、三井住友ビジネスオーナーズゴールドを選ぶことで、利便性と満足度の両方を高められるでしょう。

  • ポイント還元を重視し、効率よく貯めたい人

三井住友ビジネスオーナーズゴールドは、三井住友ビジネスオーナーズと比べてボーナスポイントや特典が充実しています。年間利用額に応じてポイントが加算されるため、実質的な還元率も高くなりやすいのが特徴です。また、国内空港ラウンジの無料利用や国内旅行傷害保険が付帯することで、出張が多い事業者の負担を軽減してくれます。

比較!三井住友ビジネスオーナーズゴールドとの違いのまとめ

SoVa税理士ガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズと三井住友ビジネスオーナーズゴールドの違いを整理すると、次のようになります。

  • 年会費を完全にかけたくないなら三井住友ビジネスオーナーズ
  • 年間100万円以上使うなら三井住友ビジネスオーナーズゴールドも実質無料
  • ポイント還元やボーナスポイントを重視するならゴールドが有利
  • 出張や旅行が多い場合はゴールドの特典が役立つ

三井住友ビジネスオーナーズは、コストを抑えてビジネスカードを導入したい方に最適な一枚です。

三井住友ビジネスオーナーズにまつわるおすすめ記事

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三井住友ビジネスオーナーズのメリット・デメリットに関連する記事:三井住友ビジネスカード for Ownersの違いやメリットを比較しておすすめをご紹介

一方で、事業用の支払いが増えてきた段階では、三井住友ビジネスオーナーズゴールドに切り替えることで、より多くのメリットを享受できます。

まずは三井住友ビジネスオーナーズから始め、利用額や事業規模の成長に応じて三井住友ビジネスオーナーズゴールドを検討する、という選択も現実的です。自分の事業スタイルに合ったカードを選ぶことが、ビジネスカードを最大限に活用する近道といえるでしょう。

次の章では、三井住友ビジネスオーナーズにまつわる疑問やよくある質問をQ&A形式でわかりやすく解説していきます。

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三井住友ビジネスオーナーズにまつわるQ&A

ここからは、三井住友ビジネスオーナーズに関する疑問やよくある質問をQ&A形式で解説していきます。

三井住友ビジネスオーナーズのメリット・デメリットにまつわるおすすめ記事

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三井住友ビジネスオーナーズのメリット・デメリットに関連する記事:三井住友カード ビジネスオーナーズとは?メリットや審査情報について解説

三井住友ビジネスオーナーズへの理解をより深めていきましょう。

Q.三井住友ビジネスオーナーズの申し込み方法は?

三井住友ビジネスオーナーズは、オンライン完結で申し込みができ、審査から発行まで非常にスムーズなビジネスカードです。申し込みから三井住友ビジネスオーナーズのカードが到着するまではおおよそ1週間程度とされています。

SoVa税理士ガイド編集部

法人代表者や個人事業主がスピーディーにビジネスカードを導入できる点は、三井住友ビジネスオーナーズの大きな魅力です。

三井住友ビジネスオーナーズの申し込みの流れは大きく分けて3ステップです。

STEP1:公式サイトから申し込み

三井住友ビジネスオーナーズの公式サイトにアクセスし、一般カードまたはゴールドカードを選択して申し込みを進めます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

規約に同意後、以下の情報を入力します。

三井住友ビジネスオーナーズ申込時の主な入力項目

  • 国際ブランド(VisaまたはMastercard)
  • カードデザイン
  • 氏名、生年月日、住所、連絡先
  • 職業、事業形態、居住年数
  • 支払日、暗証番号、取引目的

SoVa税理士ガイド編集部

国際ブランドは利用可能店舗に若干の違いがあるものの、日常利用では大きな差はありません。

三井住友ビジネスオーナーズのカードデザインについても機能差はないため、好みで選んで問題ありません。

STEP2:追加カード・オプションの選択

必要に応じて、ETCカードやパートナーカードなどのオプションを選択します。

三井住友ビジネスオーナーズの主なオプション一覧

  • ETCカード(年会費550円)
  • パートナーカード(年会費無料)
  • PiTaPaカード
  • キャッシング
  • リボ払い設定

SoVa税理士お探しガイド編集部

従業員用のパートナーカードを発行すると、経費を一元管理しやすくなるため、事業規模に応じて検討すると良いでしょう。

STEP3:カード到着

申し込み完了後、審査に通過すると簡易書留でカードが郵送されます。

SoVa税理士お探しガイド編集部

不備がある場合は連絡が入るため、メールや電話の確認を忘れないようにしましょう。

Q.三井住友ビジネスカード for Ownersから切り替えできる?

すでに三井住友ビジネスカード for Ownersを利用している場合、三井住友ビジネスオーナーズへの切り替えが可能です。

会員専用サービスであるVpassのマイページから、オンラインで手続きを進められます。

SoVa税理士ガイド編集部

ただし、カードを切り替えることで、従来のカードに付帯していた一部サービスや特典が利用できなくなる場合があります。

そのため、切り替え前には現在の特典内容と三井住友ビジネスオーナーズのサービス内容を比較しておくことが大切です。

SoVa税理士お探しガイド編集部

経費管理のしやすさやナンバーレスカードによるセキュリティ強化を重視する方、年会費無料のビジネスカードを探している方には、三井住友ビジネスオーナーズへの切り替えは有力な選択肢と言えるでしょう。

三井住友ビジネスオーナーズのメリット・デメリットに関連する記事:三井住友カード ビジネスオーナーズのメリットや評判は?個人カードとの2枚持ちがお得な理由も解説

Q.三井住友ビジネスオーナーズは審査が甘い?

三井住友ビジネスオーナーズの審査基準は非公開ですが、他の法人カードと比べると申し込みやすい設計になっています。

SoVa税理士ガイド編集部

登記簿謄本や決算書の提出が不要で、本人確認書類のみで申し込みできる点が特徴です。

そのため、起業したばかりの法人代表者や、開業間もない個人事業主、フリーランスでも申し込みやすいとされています。

SoVa税理士お探しガイド編集部

ただし、審査が甘いというわけではなく、信用情報や返済能力はしっかり確認されます。

安定した事業収入があり、過去にクレジットカードやローンの延滞がなければ、三井住友ビジネスオーナーズの審査に通過する可能性は十分にあるでしょう。

Q.三井住友ビジネスオーナーズの審査スピードは?

三井住友ビジネスオーナーズの審査スピードは、最短3営業日と比較的早いのが特徴です。申し込みからカード到着までは、およそ1週間が目安となります。

SoVa税理士ガイド編集部

ただし、申し込み時に引き落とし口座の設定が完了していない場合は、書面での手続きが必要となり、発行までに1か月程度かかることもあります。

スムーズに発行してもらうためには、申し込み時点で以下を済ませておくことが重要です。

  • 引き落とし口座のオンライン設定
  • 入力情報の正確な記載

SoVa税理士ガイド編集部

対応金融機関はメガバンク、ネット銀行、信用金庫など幅広く、個人口座でも設定可能です。

  • 本人確認書類の不備防止

Q.三井住友ビジネスオーナーズの審査状況を確認する方法は?

三井住友ビジネスオーナーズでは、審査結果がメールで通知されないケースがあります。そのため、カードがなかなか届かず不安になる人も少なくありません。

SoVa税理士お探しガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズの審査状況を確認したい場合は、公式サイトの審査状況照会ページを利用します。

以下の情報を入力することで、現在の審査状況を確認できます。

  • 申込番号
  • 生年月日
  • 電話番号

SoVa税理士ガイド編集部

三井住友ビジネスオーナーズに申し込みしてから数日経過してもカードが届かない場合は、一度審査状況を確認してみると安心です。

三井住友ビジネスオーナーズは発行スピードが早い分、状況確認の手段が用意されている点も利用者にとって心強いポイントです。

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この記事では、「審査甘い法人カードおすすめランキング8選!」として、独自調査により評価が高く、審査甘いとされる法人カードを厳選紹介します。

まとめ

三井住友ビジネスオーナーズは、法人代表者や個人事業主、フリーランスにとって非常にバランスの取れたビジネスカードです。年会費永年無料で利用できる点に加え、登記簿謄本や決算書が不要で申し込みやすく、創業間もない事業者でも導入しやすいのが大きな特徴といえます。

ナンバーレスカードによる高いセキュリティ性や、パートナーカードの無料発行、SBI証券のクレカ積立によるポイント付与など、日常の経費管理から資産形成まで幅広く活用できる点も三井住友ビジネスオーナーズの魅力です。

一方で、三井住友ビジネスオーナーズはビジネス専用カードであるため、事業を行っていない会社員は申し込みできない点や、旅行系の特典や優待が最低限に抑えられている点には注意が必要です。ただし、必要に応じて選べる無料保険へ切り替えられるなど、使い方次第で弱点をカバーできる設計になっています。

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三井住友ビジネスオーナーズのメリット・デメリットに関連する記事:三井住友カード ビジネスオーナーズの特徴やメリットを徹底解説

また、三井住友ビジネスオーナーズゴールドと比較すると、年会費や特典内容、ポイント還元の考え方が異なります。年間100万円以上の利用が見込める場合は、ボーナスポイントや空港ラウンジ利用が可能な三井住友ビジネスオーナーズゴールドを選ぶことで、より高い満足度を得られるでしょう。一方で、コストをかけずにシンプルに経費決済をまとめたい場合は、三井住友ビジネスオーナーズが最適です。

三井住友ビジネスオーナーズは、事業規模や利用目的に応じて一般カードとゴールドを選択できる柔軟性があり、長く使い続けやすいビジネスカードです。

これからビジネスカードを作りたい方や、経費管理を効率化したい方は、自身の事業スタイルに合った形で三井住友ビジネスオーナーズを活用してみてはいかがでしょうか。

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